2008年7月19日 (土)

ハスの花と山道もどき(町田 薬師池公園)               2008・7・19

そろそろハスの花が見頃だろうと友達とカル2の3人で出かけてきました。
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友達の家から1時間もあれば行けるでしょうと思っていたら 3連休の初日 渋滞に遭いクーラーも効かず 暑い暑いといいながらでした。

意外と花数が少なかったです。まだ時期的に早かったのかしら。
昨年の方がいい花が見られました。(昨年の様子はこちらからどうぞ)

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昨年はあまりの暑さに山道風の散策路はパスしたけれど今回は自然と足が向きました。
あじさいがたくさんあったので花の盛りの時期は楽しいでしょう。
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散策を登ってゆくと山百合が咲いていました。
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いい感じの山道です。
友達とはいっしょにいろんな山を歩いてきましたが家庭の事情で今は山から離れています。
この日も時間制限の中 少しでも自然豊かなところで気分転換がいいかなとこちらを選びました。
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いったん池に下りて藤棚の下でランチタイムです。
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あいかわらずカメがいっぱいいる池です。
あまりたくさん固まっていすぎて可愛さがどこかへいってしまいましたcoldsweats01

団体さんでいっぱいになってきたので場所の明け渡しの意味もあって腰をあげ 再び山道散策に入りました。
山の中はぐっと涼しいです。
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秋も良さそうですね。
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いいね いいねと言いながら登るカルディナ
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友達にとっては久しぶりの山道です。
思い出話に花が咲きます。
秋の涸沢は三段紅葉で素晴らしかったよね!
ねらってもなかなか遭えないのにね。
前日 雨の中を頑張った甲斐があったねhappy01

櫛形山は今はアヤメが消えたのよ。 え~っ!?・・・
雷にもあったね・・・などなど

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ヤブミョウガ
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薬師堂
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何を見てるの?
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暑い日で関東地方も梅雨が空けたそうです。
山はにぎわっているでしょう。

短い時間でも山の気持ちよさを味わえるところがたくさんあるよ。
今度はどこへ行きましょうか。

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2008年7月11日 (金)

甘利山から千頭星山               2008・7・9

雨天と所用に追われて思うように山へ行けない日々・・・
空いた日にさっと歩きに行こうと山梨県のアヤメの山 櫛形山はどうかと相談していました。

最後に友達を案内したのは7年前。
その頃は裸山やアヤメ平が紫色に染まっていましたが数年前 アヤメが消え 鹿の害ではないかとの情報を聞きました。

花は食べられても根が残っているだろう・・・
今年あたりはすこしは復活しているのではないかと古い記録で確認したら時期的にはアヤメにちょうどいいはず・・・
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ところが鹿の害がひどく 根こそぎ掘り返されたそうで保護のために網が掛けられていることがわかりました。
わずかに残っていたホテイランもなくなったそう。
そんな姿を見るのもしのびないので急遽 近くの甘利山から千頭星山を歩くことにしました。

レンゲツツジは終わり 天気予報は良いとは言えないけれどこの機会を逃すとまたいつ出かけられるかわかりません。

甘利山は昔 数を忘れてしまうほど良く行きました。
富士山や八ヶ岳が美しいし レンゲツツジも夏のお花畑も豊富だったし マツムシソウの群落もすごかったので千頭星山まで足を伸ばさなくても充分 満足できたのです。

最近 千頭星山が人気者で宿題を忘れてる気がして いつか 鳳凰三山がきれいに見える秋に歩こうと考えていたのですがひょんな事から出かけることになりました。
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霧雨の中 広河原の駐車場に着くと先着していた川崎ナンバーのグループが仕度をしています。

雨が降り続いているのでテンションが下がるけれど高いガソリン代を掛けてきたことだし 風がないので行こうよ となり 出発!

カルさんの山遊び日記2 をあわせてご覧ください。

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こちらのアヤメはもう 終わりかけ 咲き残っているという感じです。

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15分ほど遊歩道を登ってゆくと甘利山山頂です。
レンゲツツジは見事に終わっていました(少しは咲き残っているかと期待していたのに・・・)
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葉っぱばかりのレンゲツツジ
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山頂周辺の散策は後回しにして千頭星山に向かいます。
歩きやすい道です。
軽く下って初めの急登です。
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霧が濃いので黙々と登りますが花が目に入りません。
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晴れていれば見晴らしが良さそうなところもこの日は真っ白け!
きれいな富士山 見たかった~

登りきると道も穏やかになり それなりにいい雰囲気です。
花がなくても 展望が無くてもカッパを着ていても山歩きは楽しいね。ルンるん♪
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二度目の登りにかかると熊さんの爪あとを発見!
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登山道の周りにたくさんあります。
剥し取ったばかりに見える樹皮が散乱しています。
さすがにぎょっとして 小さな熊鈴しか着けていないことが心配になり しばらく キョロキョロして小さな音や臭いに気を配りながら歌を歌いながら歩きました。
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広河原の駐車場に着くまでにも熊注意の大きな看板をいくつも見てきたので正直 ちょっと怖かったです。

登りきったところで休憩 ダケカンバがちらほらあります。
霧の立ち込めるのもなかなかいいものです。
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しばらくカルディナ好みの穏やかな道が続きます。
時々現れる展望が良さそうなところも相変わらず何も見えませ~ん。
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再度のひと登りで青木鉱泉への分岐に出ました。
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ここからは伸びやかな気持ちのよい山道です。
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晴れていたらどんなに気持ちよかったことか
展望も良さそうだけれど・・・・
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御所山分岐から千頭星山までは このコースのハイライトのようで晴れていたら気持ちよく歩けるところです。
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軽く登って山頂です。
ガイドどおり 木に覆われているけれどこの日はラッキー♪
山頂道標の後の大木の下で霧雨を避けランチです。
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駐車場で仕度をしていたグループが到着 続いて一足先に出発した女性3人組も到着しました。
結局 この日は3組だけの登頂だったようです。

歩きやすい道だったせいか鈍足のカルディナでもエアリア地図のコースタイムよりだいぶ早く到着しました。
我家の南アの地図も古いので道が良くなったということなのでしょう。

一足先に下山開始。
まもなく雨もやみ 明るくなって ところどころ霧も晴れて登りとまた違った味わいが楽しめました。
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登りで目に留まらなかったいろんな花たちも見えて楽しい下り道となりました。
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立ち止まってばかりいたけれど追い越されもしなかったので他の二組も同じようだったのでしょう。
花の種類は少ないながらグンナイフウロがよく咲いていました。
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再び 甘利山に戻ってきました。
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雨こそ無かったものの深い霧の中です。
夏の開花の準備中のお花ウォッチングをしながら駐車場に戻ります。
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こちらは鹿さんの被害にあっていないようです。
ヤナギランも元気に立ち上がっていました。
あと 半月もすればヤナギランとシモツケのピンクで山頂が色鮮やかになるでしょう。
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山吹色のシナノキンバイもたくさんあった記憶があるけれど健在でしょうか。

山頂付近の大きな花のマツムシソウの群落はどうなったのでしょう。ロープが張られずいぶん狭い山頂広場になっていましたが・・・

あちらこちらのお花畑が鹿さんのご飯になって悲しくなります。
つぼみの大きくなったクガイソウの頭がないものがたくさんあったけれど犯人は誰だ??
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夜中にも見張りをつけなくちゃ!

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この千頭星山 レンゲツツジや甘利山のお花畑の盛りを組み合わせると楽しさ倍増です(花盛りは暑いかな)

秋も楽しそうですね。鳳凰三山が見えなかったのが心残りでした。

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お花目当てにまた いつか花好きな友達を案内してきましょう♪


 

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2008年6月20日 (金)

八ヶ岳のツクモグサ(横岳周辺) その2               2008・6・17

南沢から地蔵尾根を登ってツクモグサに逢いに来ました。
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お花が開くくらいの晴れでいいよ。 と思っていましたが素晴らしい天気です!

きついきつい地蔵尾根の登りも展望の素晴らしさに励まされつつ頑張れました。
ずいぶん手入れがされて歩きやすくなったと感じました。
ありがたいことです。
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地蔵の頭で一休み 横岳に向かいますが もう少し 休憩時間を多くとるべきだったと反省しています。
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岩場の登りが続き クサリも現われます。
体が重くなって すぐ後ろの人が気になって仕方ありません。
お先にどうぞ と言っても自分もばてているのでいいですとおっしゃるのです。

すぐ後に男の人がいるということに慣れていないので 待たしてはいけないと気持ちがあせって落ち着きません。

高度順化もできていないようで気分も悪くなりそうです。

これはまずいとカル2に休みたいと申告して誰もいなくなってからのんびり歩き出します。

キバナシャクナゲがきれいです。
いつも見る花より若々しく感じますねえ。
咲き始めだからですね(笑)
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長いクサリ場を過ぎて岩場を回りこむように登るとにぎやかな声が聞こえて道標が目に入りました。
休憩ポイントなのね と思ったら 先ほどまで すぐ後にいらした男性がにこにこして”咲いていますよ”と声を掛けてくださいました。
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かわいい~~~♪思わず声が出ました。

皆さん 交代で写真撮影です。
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赤岳とオヤマノエンドウ
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カル2はこれで満足したなら引き返すか? とのんびり構えています。
すっかり 元気になったカルディナは先へ行きたいと反論。
検討の末 先へ進むことにしました。

岩場が本格的になってきましたが岩が良く乾いていて安定していたので楽しく岩場歩きができました。

2年前の7月半ばは花盛りだったけれど 強風と濃いガスの中でカメラが出せず 二つの目でしっかりと楽しんだものです。

一面のお花畑だったところはまだ静かです。
あと 一ヶ月ですね。 それでも カワイイ花たちがいろいろ咲き始めていました。
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石尊峰でランチタイムです。
風もなく あたたかく 静かで素晴らしい展望がおかずになりました。
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ここで再検討 時間を計算すると18時前に美濃戸に戻るにはぎりぎりの時間です。
カル2はもっと早くに戻るべきだったと言います。
ここからだと硫黄から赤岳鉱泉に下ると40分余分にかかります。

過信と自信・・・

カルディナはこの地点から美濃戸までのルートは何度か歩いているので自分の脚力と時間の計算はずれが少ないと考えました。

まずは横岳山頂に向け出発!
カルディナはカメラをしまい 目で景色を楽しみ 歩くことに専念することにしました。

すこしの間 クサリの岩場が続くけれど岩が安定しているし 手がかり 足がかりは充分あるので不安はありません。
マイペースで行動できるので楽しかったです。
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クサリ場が終わり 穏やかな登山道になりました。
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結局 ツクモグサは先ほどのような群生は他では見られませんでした。

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硫黄岳山荘に向けてがらがら下ります。
1ヵ月後にはコマクサが咲き乱れます。
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硫黄岳山荘のトイレがきれいに作られていて気持ちよかったです。

さあ!最後の登りで~す!
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2年前は強風と冷たいガスの中 きつかった登りも今回は快調です。
天気がいいとこれだけ違うのね。

硫黄岳山頂一角からの天狗岳 蓼科山です。
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さようなら また いつの日か花盛りにリベンジしに来ますよ~
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目標 18時に美濃戸の車に到着!

赤岳鉱泉までの樹林帯に雪がすこし残っていたけれど中心を歩くか 雪のない登山道の端を歩いて 大きな問題無しでした。

ジョウゴ沢が過ぎればすぐ赤岳鉱泉だ と記憶があるので さっさと渡ると後ろから写真を撮りながら来るカル2に呼び戻されました。

振り返るとなんと!カモシカさんがすぐそばにいました!!
悠然とお食事中でした。

うれしいご褒美♪
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予定通り赤岳鉱泉に到着!

ここからは穏やかな道と林道歩きです。
雪はまったく無く 夏道どおりの歩きやすい道です。
立派な橋が掛けられているので沢の渡り返しも安心です。

北沢は明るいのでいろんな花が咲き始めて楽しい道です。

最後の30分の林道歩きは嫌だけれど 万が一のとき暗くなっても安心な林道はありがたい存在でもあります。
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17時30分 元気に愛車に戻りました。

やっぱり 八ヶ岳は飽きることが無く 楽しい♪
また いつの日か 訪れましょう!

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八ヶ岳のツクモグサ(横岳周辺) その1                 2008・6・17

いつか見たいと思っていた ツクモグサ 
本州では八ヶ岳と白馬岳しか咲かないという貴重なお花
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でも お花の時期が残雪期
稜線に嫌な感じで雪が残っていたら・・・と二の足を踏んでいました。

今年は 6日から7日の情報で 稜線には雪が残っているのは一ヶ所だけ
 そこも問題がなさそう。
文三郎尾根の上部には雪は無し  地蔵尾根の上部のトラバースのクサリ場に残雪があるもののクサリを使えば通れそう。

山小屋発信の情報もゲット!

さらに お花が咲いたよ との言葉に 今年なら行けるかもしれない・・・

ところがいろいろ予定が建てこんでいる・・・
お花のチャンスには1日しか空いていない・・・
太陽がなければお花はしぼんだままだし・・・しばし悶々

天気予報が”吉” と出たので 前夜車中泊 日帰りで決行することにしました。

美濃戸~南沢~地蔵尾根~横岳~硫黄岳~北沢~美濃戸

前夜 途中の中央道のSAで仮眠
いつもなら 日の出とともに目が覚めるのに この日は寝坊してしまい しまったhappy02

すぐに 美濃戸のやまのこ村(小松山荘)の駐車場に移動
1日1000円です。ネットで割引券も手に入れられます。

美濃戸周辺はレンゲツツジ 山ツツジが見頃です。
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仕度をして6時半出発。南沢で行者小屋へ。

カルさんの山遊び日記2 に時間等詳細を載せてあるので合わせてご覧ください。

きょうはのんびりしていられないのであまり写真は撮らず 黙々と先へ進みます。
沢の水音がゴーゴー唸っています。
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しばらく左岸沿いに進むと沢を横切る地点に赤テープが二つありました。
沢をのぞくと漂流物(大木)がすごく 一瞬 ここを渡るの?
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右岸に登山者が二人下っているのが見えます。
少し下に 渡れるところがあったのかしら?と思っていたら お二人とも引き返してきました。
以前あった橋も流されたようです。
記憶にある登山道は右岸ですし 渡るしかありません。

カル2が適当な場所を見つけて渡り カルディナもおっとっととしながらも渡り終えました。
二人の女性登山者も少し離れたところからおっとっとしながら渡っていました。

その後は道は沢から離れて高い位置にあるので問題なく 雪解け直後のわりには歩きやすかったです。
もっと 残雪があったり 水が流れ出ているかと思っていました。
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カルさんずの休憩ポイントで一休み。
沢ははるか下の方で水音も小さく聞こえます。
ここで2回オコジョに出会っているのですが 今日はお留守のようで気配がありませんでした。
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再び 歩き出し イワカガミ発見♪このピンクはうれしいですね。
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この後 現れる小さな流れは水量は少し多いけれど静かにながれていて問題無しです。
道の解りにくいところは新しい赤いテープがつけられています。

だらだらと登ってきた登山道も更にゆるやかになり 一度 河原に出ますがお腹がすいたのでここで朝食とします。
小屋はすぐそこなのに空腹には勝てず カルさんずは良くこの河原で休憩します。

行者小屋は人も多く なんとなくこの河原の方が落ち着くのです。
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休憩後 再び樹林帯に入ると雪が少し残っていました。
中心を歩くとずぼっといきません。
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赤岳が見えています。

行者小屋に到着。 素晴らしい景色です。
横岳から赤岳~中岳~阿弥陀岳がずら~り!
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赤岳展望荘も見えています。

カルディナには日帰りで赤岳~硫黄岳を回るパワーはもうありません。
稜線でユックリした方がいいと地蔵尾根を登ります。

樹林帯を登りはじめてすぐ 雪がずいぶん残っています。
中心をはずさなければ苦労はなかったです。

開けて展望が得られるようになると雪はなくなりました。
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阿弥陀さんがきれいです。
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ひなたの登山道は良く乾いて歩きやすいもののきついきつい登りです。
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ずいぶんと手入れがされていました。
以前は猛急登でザレザレ ずるずるの歩きにくい道だったので覚悟して来ましたがとてもありがたいです。

稜線に出るまでの辛抱さ! と半歩づつでもいつか着くよ・・・と自分に言い聞かせて急登を凌ぎました。
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一番目のクサリ場到着。
どちらを通ってもいいよ。と言われましたが巻き道を選んで左の階段を登ります。
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クサリ場・ 階段はしごの連続の始まりですが 展望はますます どんどん素晴らしくなってきます。

この日は岩がしっかり乾いていたし よく手入れがされていたので不安なく ふ~ふ~言いながらも素晴らしい展望に励まされて 慎重に でも快適に登ることができました。
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硫黄岳が見えます。
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雪の残りが気がかりだったトラバースのクサリ場は雪がまったくなく クサリに頼らずとも通過できます。
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中岳と阿弥陀岳
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ツクモグサが咲いていたというあたりを探してみたけれど見つかりませんでした。
10日前なのでもう 咲き終わってしまったのかもしれません。

蓼科山も顔を出してきました。
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稜線が見えてきました!
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お地蔵様にご挨拶と もろもろのお願いしました。
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道標が見えました!
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阿弥陀岳バックに頑張るカルディナ
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行者小屋が小さ~い!
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ふ~!稜線到着で~す♪
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遠くの雲が動いて北アルプス がうっすら見えました。
阿弥陀岳の右奥にも雪の山らしいものが見えています。
双眼鏡 忘れて失敗した~happy02

こんな天気は予想していなかったのです。
皆様!フーフー ありがとうございま~すsign03happy01

阿弥陀岳の山頂や 赤岳~中岳の稜線にもピンピンと針が出ているように登山者が見えます。
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赤岳への登山道にも登山者の姿が見えます。
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人ってすごいですね~。
あんな急斜面を登ったり下ったりするのですから。

いざ あの中に突入すると目の前のことに戦っているうちにいつのまにか山頂に着いたり 展望荘に到着できたりするんですよね!

登山道って 人って すごい! て いつも思ってしまいます。

6月半ばの平日の八ヶ岳にこんなに人がいるなんて思いませんでした。

振り向くと緑の尾根が続いています。県界尾根です。まだ歩いたことがありません。いつか 歩くことがあるでしょうか。
こちら側の尾根は まだ 雪が残っていそうですね。
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一休みしてお花に逢いに行きます。
まだ 待っていてくれてるでしょうか・・・

      その2 に続きます。

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2008年6月 7日 (土)

ハコネサンショウバラの不老山ハイク   (西丹沢) 2008・6・6

西丹沢の不老山(ふろうさん) 昔から名前は知っていたけれど 薄暗くて重いイメージの山だったので敬遠していました。

2~3年前 ハコネサンショウバラがたくさん咲くとの情報をいただき 出かける気になっていましたが梅雨の時期 なかなかうまく行きません。

前夜の天気予報で雨にはならなそう・・ということで出かけてきました。
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コースの詳細は カルさんの山遊び日記2 をご覧ください。

丹沢湖~浅瀬~吊り橋~世附峠~不老山~世附峠~樹下の二人~往路を下り~浅瀬

我家から車で1時間半ほどで駐車場に到着。
丹沢湖を横断して世附川沿いの駐車場できれいなトイレもありました。
世附キャンプセンター きこり村の前です。

世附(よづく)・・・と読みます。
なかなか覚えられませんでした。
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仕度をして出発。しばらく平坦な車道歩きです。
周りは白いウツギが満開であちこちらでたわわという感じで咲いています。
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山はもう緑が濃いですね。
おっ!青空が広がってきました♪
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浅瀬のゲートに到着してびっくり 駐車スペースには15台くらい止って満車状態です。
車は先へは入れません。
すわ!サンショウバラねらいかしら? と思ったら釣師さんのようです。

ゲートのわきをすり抜け(ゲートの上からも行けます・・こちらにはトイレがあります)川沿いの林道を更に歩くと 分岐に出合います。
雨の後のワリには水がきれいです。
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夕滝・切通し峠方面を選び さらに3分ほど歩くと吊り橋があります。
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この吊り橋は定員1名なので一人づつ渡ります。
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カル2も無事渡ったし 吊り橋を信じて余裕で手を上げるカルディナです。
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渡ったところにある道標です。どんなコースでしょうか。
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すぐに植林帯の登りとなり 大きくジグザグしているのでとても登り下りしやすいです。
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20分ほど登ると雑木林となり いい気持ちで歩けるようになります。
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右下に細い沢が見えるようになり 水音が心地いいです。
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ゆるやかに登って下ると小さな丸木橋を渡ります。
ベンチがひとつ 用意されています。
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見下ろした沢です。
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すぐ もう一度 丸木橋を渡ります。
(帰りに写しました。)
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植林帯と雑木林 交互に現れますが 手入れ中の明るい杉林です。
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きつい傾斜もなく ゆるゆると登って行きます。
杉の植林帯はスギの枯葉のじゅうたんでふかふかと足にとても優しく気持ちよく歩けます。

カル2さん ふくろうさんに気がつかず通り過ぎて行きますよ。
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チェーンソウで彫られたようなふくろうさんがいらっしゃいました。
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それにしても歩きやすいけれどお花がなにもありませんね。
少し 寂しい・・・
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吊り橋を渡ってから1時間ほどで階段を登り 世附峠に出ました。
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小山方面にほんの少し 進むと休憩ポイントらしい 開けた場所がありますがザンネンながら お山は雲の中です。
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不老山への登山口もあります。
お目当てのハコネサンショウバラの花びらがたくさん散っています。
遅かったか~と思い 上を見上げたらまだきれいな花も咲いていました。
柔らかい花びら きれいなピンクです。
想像していた以上に花が大きかったです。
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ところでここで不思議な光景を見ました。
お手製らしい看板がすごく 多いのです。
公と見られるものも新旧あったりして・・・

他の山では見たことがない光景で違和感が感じられましたが・・・
集めてみました。
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話し声が聞こえて熊スズの音も聞こえ どなたか登ってこられた様子。
それでは と私達は山頂へと出発。

初めはなだらかで途中に急登部分があり この日 一番のガンバ!でした。

途中にもこんな看板が・・・
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急登を乗り越え 気持ちいい道に変わりました。
トリカブトがいっぱいありました。
花の時期は楽しみですね。
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途中にハコネサンショウバラの木が何本かあり もう 終わっていると思ったけれど 下るとき 確認したらまだつぼみが固かったのでした。

山頂到着! 世附峠から地図では50分になっていたけれど35分ほどで到着しました。
歩きやすいということですね。
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木に覆われていて展望ゼロの山頂でした。
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シンボルのサンショウバラはお花がありませ~ん。
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時間も早いし 展望もないのでもう一つのポイント地点 ”樹下の二人 ”
へむかうことにして山頂から世附峠に下り 湯船山方面に6分ほど登ると展望が開け 大きなハコネサンショウバラの木もたくさんあります。
不老山が大きく見え 箱根の山々も見えていますが富士山は雲の中から出てきません。
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こちらの花はほとんど終わりです。
盛りに来たらきれいでしょうねえ。

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日差しは夏のように暑い日で土の照り返しでむぅ~としています。
風も強く あたたかい風でした。

ランチというよりティータイムをしてコーヒーを一杯。
お花がたくさん咲いていたら いいお花見ティータイムが出来たものを。
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平日だというのにどんどん登ってこられます。
この山は1年のうち この時期だけの賑わいだとか。
この日 出会った人たちはハイカーというより山慣れした人たちとの印象を受けました。

本日のコースはとても歩きやすく 変化もあり 登山というよりハイキングでしたがモット歩かれていいのになあ と思いました。

人が増えてきたのでランチ場所を明け渡し 同じルートを気持ちよく下り 吊り橋まで戻ってきました。

二度目の慣れのせいか 少し早足となり 揺れが大きかったようで渡り終えたら 体がゆらゆらゆれました。
まるで トランポリンから降りた直後みたい。
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時間も早いので橋から200mという夕滝まで足を伸ばしてみました。
おお~なかなか見ごたえありましたねえ♪
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山頂を出てから、前後して歩かれたご夫婦は埼玉から来られたそうで 所沢ナンバーの車に乗られていました。
関越 東名を乗り継いで2時間半かかったとか。
山道はよかったけれど歩く時間の方が短いと苦笑いされていました。

山頂の展望はないけれど想像していたより気持ちよく歩ける登山道でした。
我家からは近いのでまた いつか お花の満開時にさくっと歩きに来ましょう。 

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