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2006年4月29日 (土)

ヒカゲツツジの坪山へ 06・4・28 

和食のお店を経営している友達の店で
お客さんが《坪山》に行くと言う。
初めて聞く名前???
さっそくネットで検索したら山梨県上野原
にあるなかなか魅力的な山らしい。
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4月28日 ちょうど勝沼に用事があったので帰りに寄ってみようと話しをしました。

前日の雨も上がり 澄んだ空気の中 相模湖までの丹沢の山々や中央高速の山々は新緑で萌黄色に光っていました。

笹子トンネルを抜け さあ 勝沼インターで降りなくちゃ 
というところで前方に真っ白に輝いた南アルプスが目に
飛び込んできました!
パチパチと思わず拍手です。 
2月の飯盛山行き以来の白く輝くアルプスでした。

私たちは用事を済ませて上野原に戻り 
県道18号線に入って小菅に向かい奥多摩湖に向う
分岐でも小菅を選び あとは1本道でした。

飯尾の集落の御岳神社の手前の川沿いに、10台ほどの駐車スペースを聞いていたのでそこに車を止め、 
西尾根から登り 東尾根を下りました。

駐車スペースから御岳神社方向に歩き始めるとすぐ
橋の欄干に《坪山》と書かれた看板が見えて橋を渡った後、
小まめに《坪山》の道標が出てくるので迷う心配無用!

飯尾付近は 新緑真っ盛りで八重桜 紅白のモモの花 白い雪柳 黄色の山吹と色とりどりで華やかです。
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西尾根に入るとしばらくは沢の水音が耳に心地よかったけれど
ヒノキの植林帯から雑木林に変わり始めるころ、
沢音も聞こえなくなり 立っているだけで滑りそうな急斜面をアキレス腱が伸びすぎないように 息も荒くならないようなペースで凌ぎました。


新緑の雑木林に心を癒されながらひと頑張りすると岩うちわの群生地です・・・・が2~3輪小さな花が咲き残っているだけでがっかり(T_T)
ピンクのミツバツツジも散ってしまっていたり色あせたりで残念ねえ・・・
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実際は見上げるような かなりの急斜面です。

少し気落ちしていたら地元のおば様に山頂付近は
ヒカゲツツジが満開だよ がんばれ!と
励まされました。
根性ある急登にフーフーしていたのに
俄然元気が出てきましたよ~(^^♪

きれいに咲くミツバツツジも時々現れるようになり 
クリーム色のヒカゲツツジもどんどん現れて
写真を撮ることに追われて相変わらず続く急登も
気になりません。
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足元の岩うちわはその後もまったく
咲いておらず 次に咲くイワカガミ
まだ立ち上がってもいませんでした。
いつか岩うちわとイワカガミの咲くころ再訪したいです。

花の中を登ります。
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岩が出始めました。
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イワカガミの群生地付近から山頂まで大岩混じりの
急登でロープが用意されていますが
下るのも大変だなあ と思いつつ
ヒカゲツツジに慰められながらガンバ!
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たどり着いた小広い山頂は 花の時期とはいえすごい人です。
昼食をとる場所探しも大変で 地図を広げて山座同定したかったのにそんな気分にもなれません。

大人数のグループが下山したあとやっと山頂の道標前が空き 記念写真を撮ることができました。
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大きな三頭山
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360度の展望で快晴の元 きれいに山々が見えていたのに残念でした。
平日だと言うのにこの有様 土日はどんなことになってることやら・・・

びりゅう館コースは登山道が巻いているので楽だそうですが愛車の待つ場所を考えて 東尾根コース(飯尾方面)を下りました。

下り始めは大岩混じりのロープつき急下降です。 

ヒカゲツツジ
も西尾根に負けずにきれいに咲いていますがゆっくり見ている余裕はありません。

花もなくなりただ下るだけかと思い始めたころ新緑のきれいな雑木林に変わり足元も歩きやすくなってきました。
木々の名前には疎いのですが下草が刈られすっきりした林です。
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差し込む光線の具合もちょうどよいのか
思わずため息がでるほど美しくきれ~い!
立ち止まりしばし見とれました。
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足元ばかり見てどんどん下っていたらもったいないことでした。 山梨県の山は雑木林や自然林がきれいで大好き♪

相変わらずの急坂下りですが西尾根よりも足にやさしい登山道でひと安心!
西尾根との合流点に着き満足感いっぱいで愛車に戻りました。

登りは1度休憩を取り さらに写真を撮りながらでしたが車から1時間45分
下りは時々立ち止まって花を眺めたり 自然林に見とれながらゆっくり下り 1時間15分でした。

ヒカゲツツジに慰められましたが想像していた以上に登り下りがきつく里山とはいえあなどれないなと思いました

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