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2006年9月10日 (日)

羽を広げた鷲羽岳へ  3日目  06・9・4~6

3日目 9月6日 のコース  
鷲羽岳~鏡平山荘~新穂高温泉

詳細は カルさんの山遊び日記2 を参照してください。

前夜 まぶしいくらいの月明かりに祈り 願いがかなってまずまずの天気 予報は午後から雨になるそう。
たとえ 下山中に雨になろうとこれは
ワッシーに登らねばなるまい!
荷物を預けて空身で1時間直登し山頂へ
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ワシの水飲み場(池)と槍ヶ岳
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山頂には強風のため10分ほどしかいられなかったけれどかすみ始めてはいるものの360度の大展望!来たね!来たね!
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すごく近い大きな薬師岳に いつか行くよ!
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野口五郎岳の特異なカールも目の前にある
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空身で朝はまだ元気だから下るのが早い。 
かなりゆっくりだとおもったけれど50分で

三俣山荘に戻りました。
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好天が続くようならも笠ヶ岳にも登りたいとカル2は言いますが確実に悪天が近づいているので今回はあきらめ 一気に新穂高に下ることに・・・

山荘を8時14分出発。
40分で三俣蓮華岳の山頂への分岐。
私たちはわき道を選び 小さなアップダウンを繰り返しながらお花畑の道を行きます。

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カールを見上げつつ お花畑を眺めつつ なかなかいい道です。
ゆっくり時間をかけて歩きたいものです。

三俣蓮華から双六岳のカールは秋色に変わり始めすご~くきれいだったし 赤紫色に変わったチングルマの群生がみごとで その草元には濃い紫のかわいい
ミヤマリンドウもたくさん咲いていました。
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今回は私たちだけの静かな静かな山を独占しましたが 混む時は道が狭いのですれ違いが大変になるかな? 

                                                                                                       
双六小屋に10時35分到着。

どんどん雲が増えてきます。 
小屋を出て
弓折乗越に向かう途中でとうとう本格的に降り始めました。 
昨日はルンルンして下った道も展望がきかない雨の中の行程はちょっと苦しい。
こんなにピークがあったっけというくらい小さなピークをいくつもいくつも越えます。

子雷鳥の背伸びをして草を食べる姿はほんとにかわいらしい
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やっと眼下に鏡池鏡平山荘が見えたとき この天気ならではの美しい
光景に思わずため息が出ました。
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12時45分 山荘ラーメンとコーヒーで1時間 ランチ休憩し 日が暮れる前に新穂高に着きそうなので頑張って下ることにしました。
最後の林道の長かったこと 
バシャバシャ降る雨の中ひたすら歩く歩く歩く・・・

17時半 無事に愛車にたどり着きました。 (完)

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コメント

ba_sobuです
どのお写真もバックに高山の稜線が見え、やはりいいなぁと思います。
見ているだけで胸が高鳴ります(^^)

わたしも いつか行こう!!
わし じゃなくても 三俣蓮華でも 雲の平でも 水晶岳でも そうそう 立山になるかもね
高山病も大丈夫みたいだし・・・・(自信?)
でも遠いいですね どうしても年にいちどのイベントになったしまうので、そういう意味でも遠い山・・・・。

山小屋で会う人たちは 山の会に入っていらして月2くらい、北アなどの山にきているっておっしゃっていました。
そのときは 山の会ってのに入らなきゃ無理?なんて思ったけど、
でも、自分スタイルでの山歩きが性に合ってるので、やっぱり ゆっくりのんびり好きな山に、
行けるところに行くのがいいと思いました。その中に時々、高山もまざってるの。
チャンスはむこうから来るときもあるのよ(^^)  ??

投稿: ba_sobu | 2006年9月13日 (水) 08:21

私達も北アの奥に入るのは1年に1度の大イベントです。安曇野から入れる山は車を使うと1泊2日で歩けるところが幾つかあるので3連休が取れるときにたまに 出かけてますが 今年は常念岳も蝶が岳もいつもの登山口が使えないのでおとなしくしてるところです(笑)
立山もいいですね。のんびり ゆったり歩けて
今度は富山から入ってみたいし 五色が原から薬師岳になんて 夢のまた夢かな・・

私達は山の会に入ったことはありません。
2人とも縛られるのが嫌いなので それぞれの先輩にアドバイスをもらいながら 少しづつステップアップしてきょうまできました。
北アは小屋が多く臨機応変に動け マイペースが維持できるので行きやすいのです。

行きたいと思った山は必ず 夢が叶いますよね。それもひょっこりとね(^^♪

教えていただいた丹沢 地図見たらびっくり  夫は興味しんしんですが私はヒエ~です。ふもとの様子だけ見に行きたいと相談中です。

投稿: カルディナ | 2006年9月13日 (水) 13:27

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