« 滝子山から大谷ヶ丸    いろんな森が楽しい       2006・9・25 | トップページ | 瑞牆山 不動滝ルート(周回コース)        2006.10.18 »

2006年10月13日 (金)

瑞牆山 カンマンボロンルート(周回コース)        2006・10.11           

梵字の岩場経由大ヤスリ岩に出るコース(地図には載っていません)カンマンボロンルートともパノラマルートともいわれているそうで岩登りをする人が主に使っているルートらしいです

梵字の岩場経由で
瑞牆はお気に入りの山で季節を変え 数回登っているけれど いつも
瑞牆山荘からのピストンでした
黒森からのルートは知ってはいましたが一般登山者が歩く道ではないと思っていたのです

今回 黒森の奥 瑞牆山の西の麓に大きな駐車場ができて周回コースができたらしい・・・と情報が入りました   


天皇陛下の植樹祭が行われたときに作られたらしいみずがきの森公園という大きな芝生の公園ができて
 不動滝までが一般登山者も歩けるように整備されたとか

周回できるコースができたならマイカー登山者としては大歓迎なので早速歩きに行こうと計画を立てましたがその前に梵字の岩場(カンマンボロン)というところを経由するコースもあるとか聞き まずこちらから歩こうと思いました 大ヤスリ岩のあたりに出るらしい・・・

自宅を4時50分に出て須玉ICから黒森に向かいさらにみずがきの森・みずがき山自然公園を目指します 林道の終点にある芝生公園に8時10分到着  午後から雨模様のせいかDsc00834車は一台もDsc00843jpg止まっていませんDsc00838 きれいな水洗トイレが2つもありました

仕度を始めると登山ガイドさんつきの15名ほどのグループが到着 同じコースを歩くらしい
公園内の遊歩道が交錯していて迷いやすいと聞いていましたがほんとに迷路のようです先行者がいてくれたお陰で迷わずに済みましたが
詳しいことは
リンク先のカルさんの山遊び日記2をごらんくださいDscf0779jpg Dsc00844jpg

Dsc00845

東屋がある道を進み 5方向の分岐にぶつかったら左に白い看板が見える方向に行きますが撒かれていたウッドチップもなくなりいよいよ山道です
白い看板には
<一般登山道ではありません>と書いてあります
紅葉した落ち葉がきれいな道を右下に沢を見ながら気分よく登りますが ときどき踏み跡も怪しくなり 木の幹の赤テープも見当たらずルート探しの不得意な人は苦労するかもしれません
Dsc00847jpgDscf0753   

先行のグループの歩みが遅くなり 声がいつまでもすぐ上から聞こえてきます
こちらはしばらく休憩して間隔をあけて跡を追いましたが納得!
かなりの斜度の道を木の根や枝をつかみながらよじ登ります

Dsc00849
梵字の岩場付近が渋滞していたので私達はパスして先に進ませてもらいましたが
このあたりからまめに赤テープや岩の赤丸が見つけられ道もはっきりしてきました

後の方で待ってくださ~い ペースを落としてくださ~いの声が聞こえます
登山者というよりハイカーらしい人も入っていたようなので歩きにくかったのでしょう

薄暗い森の中のトラバース気味の所がすむと今度は斜度70度近い岩混じりの急登をロープを使ってよじ登り 傾斜が緩んでも足場は歩きやすいとはとても言えません
Dsc00850jpg
大ヤスリ岩が見え始めたあたりは見上げるような斜度ですが小尾根に出ると岩場と紅葉のコントラストが美しいです 来週あたりがピークかな?
Dscf0754 Dscf0758jpg Dscf0760

この時間はまだ金峰山の五丈岩も見えていました
最後の登りを頑張って大ヤスリ岩直下に出ると
廃道につき下山禁止の看板が2つもかかっていました Dscf0757





ココまで登らせておいてこれはないでしょう
相棒さんはおもしろい道だったといいますがまさしく一般道ではなかったです 
 
これで一般道に合流してやれやれです このコースはシャクナゲを楽しむコースだとか・・
雨が降り出したので庇のような大岩の下でランチタイムを取りながら15分もあれば山頂だけれど今回はあえて行かなくてもいいよね とそのまま下山することに・・・
今年はなぜか雨具の世話になることが多いです

何度か歩いた一般道 こんなだったっけ? そうそう懐かしいね と話ながらゆったりと下ります
ところどころ紅葉がきれいです
Dscf0763jpg Dscf0764jpg Dscf0765





天鳥川を渡り富士見平小屋から5分ほど下に富士見平林道への分岐がありますがこの付近の黄葉もきれいなのでお気に入りです まだ青々としています
Dsc00852

     Dsc00854jpg_1                                          しばらくポクポクと広い富士見平林道を歩き さらにみずがき林道に入ります
大ヤスリ岩まで同じコースだったグループと再会
ガイドさんが自分たちはまっすぐ行くけれど右に入るみずがき林道も良い道ですよと説明している
その良い道に入り期待してどんどん下ると足に優しいふかふか道
なかなかの急坂なので駆け下りたくなるけれどご用心!
この道を作るために切り落とされた切り株がところどころ落ち葉の下に隠れている
くれぐれもつまずかないように・・・
気持ちのよい林が続くがさらに白樺の混じった美しい林が現れてうあ~♪
雨に煙る様は言葉で表現できない美しさ 写してきた写真では表現できていない
Dscf0769 Dscf0770jpg Dscf0771 Dscf0774jpg Dscf0773jpg






Dsc00856jpgDscf0775jpg



 



次回の山行きは不動滝コースを歩く予定です どの程度整備がされてるのか心配になりますねエ
山頂からはこのコースで芝生広場に戻るつもりなのでまた 少し進んだ黄葉が見られるかな 楽しみです
Dscf0778 Dscf0781

公園内の遊歩道 迷わない方法は林道を歩くことみたいです

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/168280/12271156

この記事へのトラックバック一覧です: 瑞牆山 カンマンボロンルート(周回コース)        2006・10.11           :

コメント

こんにちわ

楽しい山歩きのごようす 毎回ニコニコしながら読ませていただいています。
楽しそうだし写真も綺麗だし

さてさて 昨日わたしもカンマンボロンコースで瑞牆山に登りました。お天気に恵まれなかなか楽しかったです。
あれは 一般道じゃないし 団体さんが入るコースじゃありませんね
前日(金曜日) このサイトを拝見し 団体もはいるなら整備されているのかなと思っていたので意外でした。でもとにかく楽しかったです、きょうは足じゃなくて 腕が筋肉痛です。

紅葉はこれからが本番と思いますが、所々、ドウダンやダケカンバが鮮やかで目を引きました。
これからも、面白いコースお気に入りコースをお教えくださいね。

投稿 ba_sobu | 2007年10月21日 (日) 21:10

ba-sobuさん こんばんわ
来ていただいてありがとうございます。
また 参考にしていただけたなんて光栄です。

このコース ba-sobuさんならきっと楽しまれるだろうなあ・・と実はあのとき会話していたのです(^_^)

そうですよね。団体さんが歩くコースではないですよね。中には初心者らしい人がいましたよ。
ある程度の 覚悟して出かけたけれど団体さんが先に歩いていたので少し気が緩んで 団体さんの先を歩くようになったらおおっ!おっ!何ここ!なんてね(笑)
帰ってから調べたら地元の北杜市が企画したものだったみたい。
公の市が企画して一般登山道ではないと書かれているところに慣れていない人を連れて行っていいのかしら・・なんて考えたものです。

ba-sobuさんの先日の金峰山 なんてきれいな紅葉だったのでしょう。
何年か前 同じ時期に登りましたがもうすでに冬仕度で寒くて寒くて凍えそうでしたよ。
あんな紅葉を見てみたいです。
またいつかねらってみようと思います。

投稿 カルディナ | 2007年10月21日 (日) 22:40

コメントを書く