« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月

2006年12月19日 (火)

念願のヨモギ尾根(丹沢)は期待通りでした                  06・12・19

今年の春 札掛から表尾根の三の塔に向うヨモギ尾根を知って 歩いてみたいと思い続け やっと実現できました。
Dscf13191


一般の登山地図には載っていない事 取り付きが渡渉しなければならないこと ヒルがいそうなこと・・がネックでしたがブログの先輩にも教えていただき 薦められ この時期ならばと今年最後の山歩きに選びました。
詳細はカルさんの山遊び日記2を参考にしてください。

札掛森の家の駐車場に車を止め 早速 つり橋の下で渡渉地点を探します。
まだ朝早く 冷え込んでいるので水から出ている岩はつるつるで とても岩の上をとんとんというわけにはゆきません。 かえって登山靴に水が入らない程度に水に沈んでいる岩のほうが安心でした。

取り付きはテープもたくさんついていたのですぐわかりました。
尾根に乗ると踏み固められた広めの登山道で気持ちよく歩けます。
周りのヒノキ林も混みいっていなくてすっきりと気持ちがいい。
お天気もよかったので差し込む朝の光も気持ちを弾ませてくれます。
Dsc011561 

途中 木の間越に長尾尾根が高いところに横たわっているのが見えます。
登山道が広いので時々急登になるけれど気持ちはゆったりと歩けます。

植林帯の中に太い自然木が混じるようになるとまもなく草原が現われ 緑の頃も気持ちいいだろうな・・・と思いました。
葉っぱを落とし裸の太くてまっすぐ伸びている木々たち 名前がわからず残念ですがとってもステキです。
Dscf13141

Dscf13101

再び ヒノキの林に入り薄暗くなって 次に鹿よけをくぐると明るい 草原の世界です。
ああ!ヨモギ平が近いのだわ♪ 表尾根もはっきり見え始めます。
いいねえ いいねえ♪と言いながら下ったところがヨモギ平でした。
うわさに違わず気持ちいいところでした。
Dsc011791

Dscf13201

Dscf13191_2

周りの山たちもはっきり見える茶色の世界も気持ちよいけれど 新緑 紅葉もどんなにかステキでしょう!!

長尾尾根を下る予定でしたが予定変更。
三ノ塔まで行き また同じルートを下り ヨモギ平からBOSCOキャンプ場に降りてみようよ。
三ノ塔まで1時間がかなりの急登でしたが気持ちがいいのできつく感じませんでした。
Dsc011831

Dscf13241

Dsc011951

Dscf13221

Dsc011811

登山地図に載っていないもののはっきり しっかりした登山道ができていましたが最近のことらしいです。
5人数珠繋ぎで密ヤブ漕ぎして登ったお話も聞きました。
その当時はこの急登をえらい思いをして登ったのだなあ と感心しました。

下るとき こんなに急斜面だったの?と思いながら慎重に一歩をおろしましたが 霜柱が適当にザクザクして助かりました。
どろどろに解けていたらもっと大変だった。

三ノ塔の山頂の一角に出ましたが正面に富士山が!・・・あいにく少し雲がかかっていましたが横には真っ白な南アルプスがはっきり見えています。
Dsc011961

Dscf13281

三ノ塔山頂からは富士山のほかに愛鷹山 箱根の山々 伊豆の山々 大島 江ノ島 三浦半島 横浜 宮が瀬湖とずらりと見えて 今年最後の山歩きに最高のプレゼントをもらった気分です。

カル2はやっぱり表尾根はいいなあ 来年はまた表尾根を歩こう と言います。
何年か前 ヤビツ峠から塔ノ岳ピストンを歩いたことがあり 暗くなった林道を嫌々ながら歩いたことを思い出しました。   これからいろんな丹沢をもっと知りたい もっと歩きたいと思います。

ヨモギ平からキャンプ場までの道は下り始めこそいろんな木々が楽しかったけれど 薄暗い植林帯が長くて 鍋割山稜のひたすら下る訓練所尾根を思い出しました。

キャンプ場から40分ほどで札掛に戻りましたが途中でミツマタのつぼみを見つけました。
もう つぼみができているんですね。
花見のポイントの下見もできて ルンるん♪ 来春 花の時期が楽しみです
Dscf13341  

Dscf13401

Dsc012171

お天気にも恵まれ 今年最後の山歩きも大満足で終えることができました。
今年は今まで気になっていた山々をたくさん歩くことができ 益々山の魅力にとりつかれたようです。
いろいろ教えていただいたたくさんの方々 ほんとにありがとうございました。
また 自己満足のために始めたブログにもたくさんの人たちが訪れてくださり 山が大好き!という共通の思いに胸が熱くなります。

来年も 皆さんに教えていただきながらいろんな山を気持ちよく歩きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
皆様 どうぞ良いお年をお迎えください。





| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年12月 7日 (木)

御座山  大展望の山  2006・12・5

先月 下見をした御座山(おぐらさん) 長野県 南相木村に位置します。
1泊2日の浜名湖での研修旅行に参加 前日21時過ぎに帰宅したので 大丈夫かとカル2が
心配するけれど 私はバスに乗りっぱなしだったので運動がしたい。

翌日 道中で睡魔に襲われるかと思いきや中央道での素晴らしい展望に寝てるどころではありません。
南アルプス 鳳凰三山 八ヶ岳 白く輝いていました。
Dsc010751

Dsc010901

詳しい行程などはカルさんの山遊び日記2をご覧ください。

栗生側の登山口に近づくと時々雪道が現われ 山はどのくらい雪があるのだろう・・・
登山口には9時に到着。 気温-3度

覚悟して車外にでると思ったほど寒さを感じなかったが仕度をしているうちにしんしんと冷えてくる
Dsc010911


画像は拡大します。
Dscf12451_3


不動の滝の手前までは先月 下見で歩いているのでらくらく気分。
始めこそ岩ごろ道の涸れ沢を歩くがすぐ 落ち葉の積もった歩きやすい道となる 。
Dsc010921

Dsc011051  

滝からは金峰山が正面に見える。
Dsc011001

Dsc011511 

不動の滝の先に鎖場があるけれど急なところはジグザグに登って行くのでコース全体がとても歩きやすい。
鎖場も鎖に頼らなくても歩ける程度です
Dsc011191_3 

山頂まで500mの表示があるところあたりからところどころ雪道となります。
雪の量は少ないけれどつるつるに凍っているところもありました。
Dscf13061

Dsc011501 

山頂直下にはきれいな避難小屋があり 2名の登山者が小屋に入って行くところでしたがまずは 山頂に向かいます。
Dsc011291  

素晴らしい360度の大展望です。
Dscf13001

Dsc011461 


金峰山 瑞牆山
Dscf12951


天狗山 男山
Dsc011401


男山と南アルプス
Dsc011411


八ケ岳
Dsc011421


蓼科山は一目でわかります。
Dsc011431


北アルプス
Dsc011441


Dsc011311


両神山
Dscf12981

ゆっくりしたいところですが風が冷たく 寒くて寒くて凍えそうです。
広めの山頂の岩場にも雪がついています。

Dscf13041  

急いで避難小屋に逃げ込み 高崎から見えたというお二人の仲間に入れてもらいランチタイムです。

小屋に入ったときはああ 暖かい!と思いましたがやはりだんだんと冷えてきます。
風が当たらないだけ助かりました。
高崎からのお二人は白岩からのルートできたそうです。

道の様子を伺ったところ 雪が少しあったものの歩きやすい道だったとか・・・
私たちが来た道と似たような感じかしら?


この山はツツジのころがとても良いそうですが この素晴らしい展望を楽しむにはやはり 寒い時でないとネ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »