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2007年1月

2007年1月23日 (火)

雪の長者ヶ岳(天子山塊)   07・1・22

八ヶ岳の赤岳を予定していたけれど1日目の悪天のため予定変更。
昨年春 歩いた長者ヶ岳に行くことに・・・
気象条件が悪いとすぐ変更する 軟弱カルさん登山隊です。

相棒さんの誘い文句。 
一富士・ 二宝・ 三長者・・・だと(^_^)v
わかっていただける人が何人いるでしょう。 
カルさんの山遊び日記2 をのぞいていただけるとわかるかなあ~(^^♪

まだ前日の雨が残っている中 我家を出発。
新雪をねらっているのにほんとに晴れるのかなあ・・

東名高速の山々は 真っ白く雪化粧 ルンるん♪
田貫湖に近づくと車道の脇はきれいな樹氷  これは楽しみ♪ 早く稜線に出たい。
気がせきますが残念ながら富士山は雲の中 山頂に着くころはきっと姿が見られるよ・・
期待して出発
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適当な雪の量で歩きやすい。 新雪でふかふかなのでアイゼンはいらない。
少しづつ青空も見え始め 期待通り きれいな樹氷を見ながらのルンるん歩き。広めのはっきりした登山道でところどころ階段が導いてくれるので 雪で道が隠れてしまっても迷う心配のまったくない気楽さ。
量もそれほど多くはないので雪の頃 歩く人が多いそうです。
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時々上から雪のシャワーを浴びても 上着を着る必要を感じないほどサラサラの雪でこの日は暖かい日だったので寒さも感じません。
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どんどん青空が増えてきて  小屋跡では目の前に待望の富士山が!!
前回は姿を見せてくれなかったのであまりの美しさに思わず声が出ました。
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これは山頂が楽しみです♪
国民休暇村への分岐でもまだきれいな姿を見せてくれて大感激です\(^o^)/
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相変わらず階段の段差を隠してくれて歩きやすい雪の量で快適に登ります。

ココから山頂までが意外と遠い。
ぐんぐん登る傾斜のきつい階段とルンるん歩きの道の繰り返しが続き 前回はフウフウいったのに今回は雪のお陰で少し楽だったかな。
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山頂は結構な雪の量です 残念ながら富士山の姿はありません。
手袋から手を出しても冷たく感じないほどの暖かさなので仕方がないかな
ランチが済みそうなとき 一時 雲が切れて富士山が!!
あわててシャッターを切りました。
山頂からの富士山はどこも美形だけれど ここは大きいし迫力あります。  
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そこへ 少し先輩のお年頃のお二人が同じコースで登ってきました。
パラグライダーと登山が趣味でアノあたりを良く歩いているそうですが 富士山に向って立てられている山梨百名山の杭には異議あり!・・話で盛り上がりました(^-^)
確かに杭が立っている位置は富士宮市 静岡県内です そしてビューポイントです・・・
静岡県在住の身としては許されないそうです(大爆笑)

天子ヶ岳の下に車を回してあるので一緒に行動しないかと声をかけていただきましたが私の足では迷惑を掛けるし 下ってみたい尾根もあったので御好意を受けることができませんでした。
前回 天子ヶ岳まで歩いたとき 下り終えてからの長い林道歩きに閉口気味だったのでお声がけはとてもありがたかったのですが・・・

少し 天子ヶ岳側に下って気になっている尾根の入り口を捜してみましたが 雪の時期は無理のようなので山頂に戻り 再び 富士山が顔を出してくれるのを待ちました。

結局 この日はとうとう姿を現すことなく 登ってきた道を下りますが 朝の雪はずいぶんととけて 樹氷はまったく消えてしまい ところどころビシャビシャの歩きにくい道に変わっていました。

途中から国民休暇村に向って下ってみましたが ジグザグの急勾配に終始し 林道に降りました 足元にウッドチップが撒かれているので歩きやすいけれど植林帯で雑木が少ないので楽しみながら登るというより 一気に下りたいときに使った方がいいのかもしれません。
林道に出てすぐ 見つけたショートカット道を使ったら国民休暇村のすぐ脇 遊歩道のあずまやに出ました 後はぶらぶらと湖畔の遊歩道を15分ほどで車に戻りました。

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2007年1月17日 (水)

雪の本社ヶ丸(宝鉱山より)   07・1・15

昨年秋の2回の歩きですっかりお気に入りの本社ヶ丸。
次回は宝鉱山からのルートで歩きたいね 温めていました。

山頂から東に少し下ったところにある分岐に立てられている赤い看板。
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気になっていたので本社嶽尾根(この時はまだ名前は知りませんでした。
これを利用して登り 前回歩いて気になったヤグラ跡から宝鉱山に至るルートで下ってみよう。

下山後に名前を教えていただいた本社嶽尾根は昔の地図で破線で記されたルートです。
旺文社2004年版ではもうこの破線のルートは表示されていません。

それなりの覚悟で出かけたけれど藪がこんなにすごいとは思いませんでした。

宝鉱山バス停の少し先に駐車スペースがありました。
先にけいごや橋が見えています。
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けいごや橋を渡るとすぐ雪道となりました。
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歩き出しは カルさんの山遊び日記2 を参考にしてください。

道標も印も何もないまま 送電鉄塔のところで尾根に乗り しっかりした道となっていたのでひと安心。
しばらく 送電線に沿って気楽に登って行きます。
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道が尾根を外れてゆく気配のところにある鉄塔の下を横切って 尾根通しに登り 送電線から離れて行きます。
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雪原となっている始めのピーク(1161m峰)に出たら展望が開け あたりの山の様子がよくわかり 地形図を見ながら再確認。
間違えていないと確信したものの ピークからはぐんぐん下っているのがよくわかり 目の前の本社ヶ丸の大きくて 高いこと!どのくらい時間がかかるのだろう・・・
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本社ヶ丸
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西群馬幹線の送電線鉄塔も見える。
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一度下りきって 再び高度を上げて行きます。
尾根上には雪はほとんどないけれど東の斜面は真っ白です。

しばらくすると倒木をまたいだり くぐったり だんだん雑木のヤブも密になってきました。
ザックがひっかかり 帽子もたびたび脱げてしまい 気分的にもうっとうしくなります。
雑木の枝パンチで顔が傷だらけです。
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春先のタラの目探しを思い出しましたが ザックや毛糸の帽子の引っかかりの分だけ疲れました。

やっと藪を抜け出て カラマツが現れた頃 登山道 の看板を見つけ 道もはっきりしてきました。
看板の掛けてある方向に目を向けると踏み跡があるような・・・
雪で隠されていましたが・・・
このあたりで からかさ岩 からの道が合わさるのかしら?

時計を見たら13時 上を見上げれば空が抜け始めて あともう少し・・・
と思うものの 空腹にもなり 大きな岩を越えたところでランチタイムとしました。

ずいぶん時間がかかったものです(私の)

この日は快晴 風もなく 暖かい日でとても厳冬期とは思えません。
きつい行程ではあったけれどお陰で少しもつらいとは感じなかったです。

休憩後最後の急登をひと頑張りで 縦走路に合流。
やっときつい登りから解放された喜びを味わうまもなく急ぎ 山頂へ・・・
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富士山も三ッ峠も南アルプス、八ヶ岳、大菩薩もきれいに見えているのに午後の光のなか かすんでしまっていました。

釈迦ヶ岳の右奥に南アルプス
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暗くなる前に林道に降りなくちゃ と歩きやすい雪の量でしまり始めた雪道を快適に下ります。
きれいな紅葉だった林は雪の林になってもステキです。
登りのきつかったことをすぐ忘れてしまいました。
月曜日のせいか トレースもしっかりついていました。
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西群馬幹線の鉄塔からの三ッ峠
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下りは道標もあるのではっきりした道だろうと西群馬幹線の鉄塔から下ることに変更。
始めのトラバース部分だけ雪に覆われて登山道が消えていたけれどすぐに白いビニールテープが巻きつけられていて間違いないと安心すると 登山道 の看板と赤テープと続いて現れました。

下る尾根にぶつかると雪もなくなり 急下降ではあるけれどまめに 登山道 の看板、赤テープがついていて はじめてでも不安は感じなかったです。

登りに比べるとまるで天国だね・・・などと軽口を掛け合いながら快調に下り 明るいうちに林道に降りることができ 車に戻ったときもまだ明るくてよかった 良かった!

山頂の展望も 縦走路もとても魅力的なのでお気に入りの尾根を見つけるのも楽しいかな。

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2007年1月 9日 (火)

鉄砲木の頭~高指山(山中湖)   07・1・8

初歩きはやっぱり富士山狙いでしょう。

丹沢の塔の岳にしようというカル2を説得 今年歩きたいと思っている山域で大きな富士山が見たいと出かけてきました。
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東名高速 大井松田ICで降りて 駿河小山から県道147号線で三国峠に向います。途中から大きく きれいな富士山が見えてくるとわくわくします。
そして明神峠からの愛鷹山の大きく きれいなこと!未踏峰なのでいつか越前岳だけでなく縦走したい。

明神峠までは雪の残骸もなく かえって雪がないかも?と心配になりましたが山陰に入るととたんに道路に雪が現われました。それもガリガリ つるつるです。
帰りには解けた雪が再凍結し ガラスのようで さすがのカル2も慎重にハンドルを握っていました。
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たどり着いた三国峠の駐車スペースもガリガリの雪で埋まっています。
少し下ってトイレもあるパノラマ台の駐車場に車を止めましたが休日でもあり ほとんど満車状態で何とかすみに滑り込みました。

ココからの富士山 山中湖も絶景でしたが三国峠から下って来るとき 時々現われた絶景ポイントの方がポイント点数が高いかな と感じましたが・・・
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仕度をして鉄砲木の頭に登って行きますが始めから雪道です。
実は今回の目的は富士山を見る他に ここ数年下駄箱に冬眠中だった皮の登山靴に日の目を見せてあげることでした。
久しぶりの皮靴は安定感はあるけれどやはり重い。
それに軽アイゼンをつけたらすご~く不似合い・・・大爆笑もんでした。
でも やはり足が暖かい。
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雪が段差を隠してくれて歩きやすい。
見上げれば真っ青な空!

朝の太陽がまぶしいカヤトのなかの道を 振り向き 振り向き 絶景を楽しみながらたどり着いた山頂は 広々して一段と絶景ポイン点数が上がりました
 
短時間の登りで開放感いっぱいの山頂に立ち 絶景が楽しめるなんて さっそく お気に入りボックスに入れなくては!
こういう山 大好きです♪
温かいコーヒーを飲みながらぼんやりしたいところですが この時期は寒くてそうはゆきません。

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次に高指山に向いましたが はっきりした道はあるものの方向指示案内がありません。
道標には三国山方面しか書かれていないのです。

地図で確認して歩き出しましたが 途中にも分岐点以外にはしるしがありませんでした。

それなのに平野に下る道の入り口には幾つものピンクのリボンが着いていました??

道ははっきりしているし 傾斜もゆるい。
朝の光が林の奥まで届き 雪がきらきらして気持ちよくスノーハイキングを楽しみました。
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雪も登山道をやっと隠す程度で 時々落ち葉が見えていたりしたけれど キュッとしまった雪でアイゼンが良く効いて歩きやすい。

1~2日前の強風で太い枝 細かい枝がところどころ登山道をふさいでいます。
かなり荒れ狂ったようです。

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朝日に輝く樹氷を期待していたのですが 考えてみれば無理な話。
カル2がぶつぶつ言い 太い木の枝をどかしながら通過して行きます。
あたりを見渡し樹相を見ると 緑の頃はもっと気持ちいいでしょうね。

下りきったところが切通し峠でしっとりとした雰囲気のある峠です。


明るいカヤトの道をこの日 はじめて息を弾ませて到着したところが高指山でした。
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高指山も素晴らしい展望でしたが 残念ながら富士山に雲がかかり始めていました。
途中の林の中ではごうごうと風の音が聞こえていましたが山頂に着くと風もまったくなく
暖かく のんびりしたくなったので少し早めのランチにしました。

暖かいコーヒーカップ片手に広い山頂をあっち こっち歩き回り展望を楽しみました。
休日の割には単独の青年と 丹沢方面かららしいカップルと私たちだけの静かなひと時です。

鉄砲木の頭 高指山 同じような条件で甲乙つけ難いと思いました。
次回は緑の頃 紅葉のころ ススキが白銀になる頃歩きたいと思うし 三国峠から籠坂峠までの道も歩いてみたいと思っています。
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2007年1月 2日 (火)

あけましておめでとうございます


今年もどうぞよろしくお願いします 
皆様ともども楽しい山歩きがたくさんできますように・・・

我家は暮れもお正月もお仕事です(>_<)・・・と言い訳してます
寝坊して初日の出を見に行けませんでした

ということでせめて初富士山の写真でも撮りたいと近くの大型スーパーの屋上に出かけました・・・がご覧の通りです22
丹沢が見えただけ・・・
富士山は雲の中 すこ~し雪の部分が雲の間からちらっと見えました

暮れにはきれいな富士山と丹沢がはっきりくっきり見えたのに

相棒さんと 毎年恒例元旦に 今年の夏休みはどの山へ行こうか? の相談します
あれ あれ?今年は意見が合いません
さて!どちらの山へ行けるでしょうか(^^♪

まずは初歩き 早く報告がしたいですね!

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