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2007年7月

2007年7月30日 (月)

八子ヶ峰でフラワーウオッチング  07・7・27

27日金曜日晴れの予報が出る。
先日 会津駒ヶ岳は残念だったので軽く歩きに行きたいと八子ヶ峰(やしがみね)に行く。
車山からたびたび見かけて気になっていました。
聞くところによると展望も素晴らしく 花も多いとか。

5時52分家を出て 9時42分白樺湖スキー場の八子ヶ峰公園の駐車場に到着。
夏場でもきれいなトイレを使うことができます。

10時5分 目の前のスキー場の斜面を登り始める。残念ながら終わっていたけれどニッコウキスゲが群生するらしいです。
いまはフウロウが盛りでした。上部に上がるとウスユキソウ ヨツバヒヨドリが見頃でした。P7270004_21 Dscf2656_21 Usuyukisou_31 P7270032_21 P7270014_31 Fuuro2_21 P7270015_21 P7270020_21
正面に大きな蓼科山を見ながらスキー場のへりに登山道ができています。
吹く風も涼しく気持ちがよく いろんな花が咲いていてお花好きにはたまりませんね。Dscf2589_31 P7270116_21 Dscf2576_31 Dscf25991
駐車場からお花見しながら1時間ほどで八子ヶ峰山頂に到着。空気の澄む時期には北アルプスを始め素晴らしい展望が見られるそうです。
東峰には人が大勢いそうに見えたのでこちらでランチということにしましたが今回は虫の攻撃ではなくアリの攻撃に合いました。   P72701061 Dscf26101
東峰に向って稜線漫歩です。お花もいっぱい!
霧ヶ峰のように群生していないのが少し淋しいけれど花の種類はものすごく多い。
レンゲツツジ ヤナギラン マツムシソウの時期も楽しめそう。
コオニユリもつぼみが色づいてきました。
咲いている花の種類も少し変化してきました。P72700531 P72700541 Dscf26151 Dscf26471     

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たくさん咲いていた花を集めましたが出会った花たちはまだたくさんあります。

カルさんの山遊び日記2 の方をご覧ください。

帰りに白樺湖畔のすずらんの湯にて入浴 広くてきれいな気持ちよい温泉でした。

帰りに霧ヶ峰のニッコウキスゲがどの程度か気になったので回って見ました。
霧ヶ峰インター付近はまったく咲いていなかったけれど車山肩付近はまだまだ充分見ることができ 夕方なのにすごい人でした。 Dscf26731 Dscf26751

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2007年7月29日 (日)

尾瀬御池から燧ヶ岳へ    07・7・24

長いこと憧れ続けた御池から尾瀬に入ること 会津駒ヶ岳に登ること ず~と気になっていた帝釈山 田代山
苦手だった東北道デビューの機会にしようと計画 桧枝岐天気をチェックチェック いざ!決行。
ところがハプニングで会津駒ヶ岳 帝釈山 田代山は仕切り直しをすることになり 燧ヶ岳だけとなりました。
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関越道 小出IC~奥只見~尾瀬御池から燧ヶ岳ピストン~東北道 西那須野・塩原IC


詳しい行程時間等は カルさんの山遊び日記2 を参考にしてください

カル2の友達に奥只見に詳しい人がいて少し予備知識が入っているので関越から奥只見越えで尾瀬御池に入ることを選択

20時過ぎに我家を出て関越道小出ICで降りてしばらくは順調に普通の道 銀山平あたりからが大変 真夜中のクネクネくねくね道
いつ終わるの~?
ナビの画面を見ても変われど変われどぎざぎざが消えない・・・
カル2の疲れも気になり こちらも緊張の連続
愛車エクストレイルにつけたプロジェクターライトが力を発揮 かなり先まで見渡せるのでかなりなハイスピード。疲れたからと運転を変わったら何時間かかるかわからないねと言われる・・・ ほんとに・・

ナビの道路標示が直線になったときはほんとにホッとしました。
一休みして車から降りると満天の大きな星空 
ひさしぶり~♪

さらに一走りして尾瀬御池ロッジのある駐車場に2時41分到着
広いのに7割方車が止まっている。すご~いとびっくり!
トイレもきれいだし 靴洗いまで備えてある気持ちのよい駐車場でした。

さっそくシートを倒してしばし仮眠する。
4時過ぎ 明るくなり始めて目が覚める。もう歩き始める仕度をしている人たちがいる。

朝日が差し込む5時10分出発。
すぐに燧ヶ岳と燧裏林道との分岐で左折 どんな道だろう 期待に胸が膨らむ。
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しばらく木道が゙続き 周りの水芭蕉は巨大お化けになっていました。
木道が終わると湿った岩ごろ道の急登になります。

この急登 曲者でした。朝は一汗も二汗もかきながらもまだ元気。
下山してきた頃は疲労のピーク こんなに急なところを登ったの?なんていいながら湿った大岩ごろ道を踏ん張る力もなくよれよれと下ってきたのです。
この先 木道がないところはほとんど岩ごろ道の急登だったような・・・ 
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駐車場から1時間ほどで広々した湿原広沢田代に到着。
開放感にあ~あ気持ちいい~♪
朝の光の中 快晴の空に涼しい風。
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湿原の花は?・・・まだ少し早いようです。
チングルマ ワタスゲ タテヤマリンドウ モウセンゴケ アヤメ 姫シャクナゲ サワラン(?)
キンコウカ
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木道が途切れ 樹林帯に入るとまたまた大岩ごろ道 さすが燧ヶ岳 楽に登らせてくれません。
途中開けたところで広沢田代湿原が小さく見えて 歩いている人も見えます。
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樹林が終わると熊沢田代が眼下に現れ燧ヶ岳の山頂(俎嵓)も見えています。
熊沢田代は広沢田代より大きくてとても雰囲気の良いところでした。
ベンチがあり 池の向こうに越後の山々。 
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いつまでも座っていたくなります。先ほどより風がもっとヒンヤリして気持ちがいい。
ユックリ休んでいよいよ山頂目指してガンバ!
ところがカルディナの泣きどころ 木の階段攻撃 参りました。
2~3段ごとに段差がついているのだけれど段差が高い!
時々足を変えながらもひえ~!これじゃ仙ノ倉山へ行けないよ~(泣)

そして雪渓が現れる。短いけれど傾斜はきつい。
振り返ると会津駒ヶ岳が大きい! 小屋も見えるではありませんか!
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1ヶ月のブランクは大きいとヒーヒー言いながらも燧ヶ岳山頂(俎嵓)に到着!
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しばらく動けず ぼんやりと尾瀬沼と日光の山々を眺めます。
360度の大展望!かすんでいるけれどはるか遠く富士山も見えています。
至仏山の隣には上州武尊もくっきりと・・・
やった~! 気持ちは叫んでいるけれど座り込んだら動けない。
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会津駒ヶ岳
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人も多くて記念写真もままならず 人の出入りが落ち着くまで結局1時間も費やす。
美しい景色を見ていると時間のたつのもあっという間。
柴安嵓で昼食とすることにしてもうひと頑張りします。
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柴安嵓山頂で見た至仏山 いつも残雪のあるころ見ていたので何か物足りない。
そして 尾瀬ヶ原に伸びている登山道がなぜか痛々しい。
やはり 私は至仏山山頂から見た尾瀬ヶ原と燧ヶ岳が好きだなあ・・・

尾瀬沼に下り 沼山峠から御池に戻るつもりだったけれど夏休みに入り 人も多そうだしあまりの景色のよさに山頂でのんびりしようとピストンで下ることにしました。
結局 両山頂で1時間づつのんびりしてしまいました。

帰りは早い早い!登りでヒーヒー言った階段も快適にぐんぐん下れます。
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ナナカマド
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熊沢田代まで戻って先客者にベンチを少しだけ譲っていただきゆっくりと名残惜しみます。
それからの登山道はぐしゃぐしゃどろどろ バシャバシャ 朝と違って歩きにくいこと!
最後の45分はさすがに疲れたけれど無事に駐車場に戻ってきました。
どろどろの靴を洗い 桧枝岐の日帰り温泉燧の湯へ・・・

桧枝岐に入ったとたんなんと!カル2に呼び出し電話が・・・
え~!?明日もいい天気なのに~何ということ!!

しかたなく会津駒ヶ岳と帝釈山 田代山は後日 仕切りなおしで出直そうと帰ってきました。
帰りは東北道で帰ろうということに・・・
西那須野・塩原ICまで遠いけれど夜だったので快適に走れたそう。
途中で夕食をとり がっくりといっぺんに疲れが出たカルディナは助手席でぐうぐう。
東北道上河内SAでカル2も仮眠をとり 渋滞前の都内も快適に走り 朝5時に自宅に戻ってきました。

あこがれだった御池からの尾瀬は夏休みとは思えないほど静かでとても良かったです。
尾瀬が大好きで昔 毎年のように通った時期があったけれどいつも沼田からでした。
桧枝岐は遠く遠く 夢の世界だったのです。
同じ湿原でも尾瀬ヶ原とまったく違う味わいを感じました。


それだけに会津駒ヶ岳は残念だったので必ずリベンジします。

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2007年7月19日 (木)

ふるさと 柏崎へ               2007 7・19

所用もめどがつき いよいよ山へ・・・♪

燧ヶ岳 会津駒ヶ岳  帝釈山 一挙実現しようと計画立ててわくわくしていたら
柏崎で地震の被害が大きいとテレビが騒いでいる

こちら神奈川の海側は揺れをまったく感じず 2時間もたってから
柏崎のおばに電話 通じない・・・
どきどきしながら息子である横浜のいとこに電話 やっと家もおばも無事にホッとする

80歳のおばは柏崎で一人暮らし 新幹線が動き出すのを待って名古屋と横浜在住の二人の息子も駆けつけていたけれど水に不自由しているとのこと
カル2が 山行きは延期 できるときにできることをしようと提案 水と食料を持ってゆきました

柏崎はカルディナの故郷 小学4年生まで住んでいました
いまは両親が亡くなって以来 母親代わりのおばが両親のお墓も守ってくれています

おばの家は地震の波が少しだけずれてくれたようで昔のままの古い2階が大暴れしていたけれど リフォームした1階は何も倒れることもなく無事でした

ほんの少しの差でテレビで映し出されたあたりはほんとにすごい状態が軒並みという感じでした

道路もところどころぼこんぼこんと波打っています
市街にあるお墓の様子も見に行きましたがお墓もたくさん倒れて揺れのすごさが感じられました
お寺の住職さんも逃げようとするとドテッとひっくりかえり 
揺れに気をとられて気がつくと足元にいろんなものが散乱していたとおっしゃっていました

カルディナは震度6の揺れがどんなものか体験したことがありません
想像するしかありませんが地元の方たちの明るく話す言葉の裏におびえと恐怖が感じられました

地震の波って不思議です
少し 外れただけで被害の状態がまったく違うのです
柱が支えきれなくなるとほんとにぐしゃっと倒れるんだなあ と実感しました
家は土台と柱がいかに大切か そして筋交いが家をささえてくれたようです

柏崎の町は古い家が多くて 1年に一度のお墓参りのときはそれはそれで気持ちの落ち着く風景ではあったのです

我家の方も他人事ではありません
東海沖地震が近づいているようで こころして準備をしておかなくちゃ と改めて思いました
やっぱり 水ですね 
お風呂の残り湯を落とさないこと そしてカセットコンロ おばのところでは電気の回復が早かったので電気ポットが役立っていました
コンビ二も対応が早かったようです(特にセブンイレブン)

3日目 もうみんな復興に向けて前を向いていたことが心強かったです
そして心の支援もとても重要なんだと気づかされました

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