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2007年7月19日 (木)

ふるさと 柏崎へ               2007 7・19

所用もめどがつき いよいよ山へ・・・♪

燧ヶ岳 会津駒ヶ岳  帝釈山 一挙実現しようと計画立ててわくわくしていたら
柏崎で地震の被害が大きいとテレビが騒いでいる

こちら神奈川の海側は揺れをまったく感じず 2時間もたってから
柏崎のおばに電話 通じない・・・
どきどきしながら息子である横浜のいとこに電話 やっと家もおばも無事にホッとする

80歳のおばは柏崎で一人暮らし 新幹線が動き出すのを待って名古屋と横浜在住の二人の息子も駆けつけていたけれど水に不自由しているとのこと
カル2が 山行きは延期 できるときにできることをしようと提案 水と食料を持ってゆきました

柏崎はカルディナの故郷 小学4年生まで住んでいました
いまは両親が亡くなって以来 母親代わりのおばが両親のお墓も守ってくれています

おばの家は地震の波が少しだけずれてくれたようで昔のままの古い2階が大暴れしていたけれど リフォームした1階は何も倒れることもなく無事でした

ほんの少しの差でテレビで映し出されたあたりはほんとにすごい状態が軒並みという感じでした

道路もところどころぼこんぼこんと波打っています
市街にあるお墓の様子も見に行きましたがお墓もたくさん倒れて揺れのすごさが感じられました
お寺の住職さんも逃げようとするとドテッとひっくりかえり 
揺れに気をとられて気がつくと足元にいろんなものが散乱していたとおっしゃっていました

カルディナは震度6の揺れがどんなものか体験したことがありません
想像するしかありませんが地元の方たちの明るく話す言葉の裏におびえと恐怖が感じられました

地震の波って不思議です
少し 外れただけで被害の状態がまったく違うのです
柱が支えきれなくなるとほんとにぐしゃっと倒れるんだなあ と実感しました
家は土台と柱がいかに大切か そして筋交いが家をささえてくれたようです

柏崎の町は古い家が多くて 1年に一度のお墓参りのときはそれはそれで気持ちの落ち着く風景ではあったのです

我家の方も他人事ではありません
東海沖地震が近づいているようで こころして準備をしておかなくちゃ と改めて思いました
やっぱり 水ですね 
お風呂の残り湯を落とさないこと そしてカセットコンロ おばのところでは電気の回復が早かったので電気ポットが役立っていました
コンビ二も対応が早かったようです(特にセブンイレブン)

3日目 もうみんな復興に向けて前を向いていたことが心強かったです
そして心の支援もとても重要なんだと気づかされました

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コメント

カルディナさん。
おはようございます。伯母様、本当にご無事で
良かったです。そして、不謹慎かもしれませんが、
この記事がとっても素敵です。

すぐに駆けつけた息子さん。そして、カルディナさんと
カル2さんもすぐに水と食料を持って駆けつける。
とても暖かい人の繋がり。
伯母様もとっても心強かったと思います。
お風呂の水、それから非常食は必要ですよね。
コンビニの事も始めて知りました。

新潟はとっても素敵な所で私も大好きな場所です。
なので、災害続きで本当に心が痛みます。
でも、そんななか、カルディナさんの記事を拝見
していると、皆さんの前向きな心が手に取れるようです。

カルディナさん。貴重な記事で、色々考えさせられました。
本当にありがとう。

投稿: アフー | 2007年7月20日 (金) 05:00

心よりお見舞い申し上げます。
大変でしたね・・・・
カルディナさんの故郷でもあったのですね。
心配されたことでしょう。
地震は全く心の準備ができないので
本当に怖いですよね。
しかも中越は以前にも大きい地震があって
住民の皆さんはどんなに怖かったことでしょう。
カル2さんと駆けつけられたとのこと、
ご苦労様でした。 
カルディナさんたちが駆けつけられて
おば様も本当に心強かったと思います。
柏崎はじめ、被災された皆さんが
一日も早く元気になり、町が元通りになるよう
お祈りしています。 (それくらいしかできなくてすみません)

投稿: ジュリア | 2007年7月20日 (金) 05:52

アフーさん 読んでくれてありがとうございます。
このブログは山情報に限定しようと考えていましたが少しでも役に立てればと この記事を書きました。

実は少し出遅れて反省してるの。

電話でおばが手伝いに行くという私に水が出なくて何もできないし トイレを流す風呂の水もいつまで持つかわからないと心配していたので躊躇してしまったのです。
食事の心配など手伝いに行って余計な気遣いさせてもなあ・・・と
だから 自分たちの食べ物も携帯トイレも持参して行きましたよ
でもね 車で動ければ少し離れた断水していないコンビ二はトイレが使えるし 避難所にはたくさんトイレが用意してあったので確かに不自由ではあるけれど杞憂でした。
前回のときは被害がなかったので少し遅れて見舞いに行きましたがこんなときのほんとに必要な支援などいろいろ考えさせられました。
柏崎出身と知っている多くの人たちからも電話やメールをたくさんいただきありがいことでした。
ブログのお友達からもいただいたよとおばに話したら目を丸くするかもね(^_^)
ほんとにありがとうございました。

投稿: カルディナ | 2007年7月20日 (金) 09:55

ジュリアさん ほんとにありがとうございます。
おばの家は被害が少なかったし避難所まで歩いてゆくには遠いので避難所へは行きたくないと自宅にいることにしたのだそうです。はじめは心配しましたがおばのためには良かったのかな とおもいました。

おにぎりなど食べ物の支援は避難所までもらいに行かなければならないのだそうですがおばのところには町内の人が持ってきてくれていました。

街の大きなスーパーも早々に営業(ヨーカドー系)で水とおにぎりが山もりだったそうです。

今回は大暴れした2階の片付けや手を入れるところの補充などのしたくもして行きましたが市の被害状況調査や保険会社の調査が終わるまでそのままのほうがいいということでおばのおしゃべりを聞いて帰ってきました。
すぐ片付ければいいということではないのね と勉強になりました。

おばの被害も少なかったし これから先しばらくは息子やお嫁さんたちの出番なので被害にあわれた他の人たちの復興をお祈りします。
お見舞い ほんとにありがとうございました。

投稿: カルディナ | 2007年7月20日 (金) 10:24

まずはご無事で何よりです。
私も震度5以上の地震は経験したことが無く、
いざという時の備えは多分出来ていません。
(山道具は家屋と離れた物置に置いてます。)

カル2さんの素早い駆けつけ良かったですね。
おば様も心強いことだと思います。

被災地の役所の方が、
救援物資は企業・団体から戴いてるので、
個人からの物資は小口なので捌ききれない、
義援金が一番有りがたいと話してました。
実際問題そうなのだと思いますので、私も
そういう形で応援したいと思います。
(セブンイレブンで受け付けてました。
ヨーカドー系は色々対応素早いですね。)

まだまだ余震心配だと思います。一刻も早い
平穏な暮らしへの復帰をお祈りします。

投稿: asa0110 | 2007年7月20日 (金) 15:15

asaさん ありがとうございます。
救援物質の件 ほんとにそうですね。
こちらの考えてること ほんとにしてほしい支援とずれが生じていることも確かですね。

とりあえず水!と ほかに頭が回らず家に帰ってからやってくればよかったいろんなことに気がつきました(^^ゞ
その場に立ってみていろんなことがわかるんですね。

先ほどNHKで見た被害が大きかった商店街の人たちの深刻さに胸が震えました。
私もasaさんと同じ方法で応援してゆこうと思います。
ほんとにありがとうございました。

投稿: カルディナ | 2007年7月20日 (金) 20:30

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