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2007年10月12日 (金)

秋色の会津駒ヶ岳 2007・10・10             

会津駒ヶ岳はずっと憧れていた山。 夏に御池から燧ヶ岳に登った翌日 登る予定だったけれどカル2(夫)が呼び戻されて泣く泣くあきらめた山。
リベンジの機会をうかがっていたけれどこの週は天気予報はずっとお日様マークがない。
出来れば晴天をねらいたい。
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中門岳の中門大池

今回はあきらめて大菩薩の裂石~丸川峠~大菩薩嶺~上日川峠~裂石のルートを歩く計画を立てていた。
雪の大菩薩を歩くために一度歩いておきたかったルートです。

ところがその日の夕刊紙に草紅葉の会津駒ヶ岳が大きく載っていました。

翌日のために早めに寝床に入ったものの眠れない(実は昼までの所用のあと午後から二人ともたっぷりと昼寝をしてしまったのです)

カル2(夫)からどうせ眠れないのだから会津駒へ行くか?と提案がある。
前回すでに計画済みなので詳細も地図の用意も出来ている。
天気予報も会津の方がいいことを確認。
地図を取替え 車中泊の仕度をして 23時20分 GO!

少しだけドライバーチェンジして桧枝岐村の登山口の入り口にあるトイレ脇に4時7分到着
4台くらい止められるでしょうか。
満天の大きな星空を眺めながら仮眠をする。

目が覚めると何台か登山口に向って入ってゆく。こうしていられない。駐車スペースが心配であわてて 例の階段のある登山口に向います。
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なんと!いっぱい駐車していて危機一髪セーフ 15~6台はいたでしょうか。

地元の15人ほどのグループと一緒に登り始めましたがその人たちの車のようでした。
いつもの平日は5~6台だそう。

行程時間など詳細は カル2(夫)のHP カルさんの山遊び日記2 を参考にしてください。
また写真を多く載せていますので秋色の会津駒ヶ岳を見てください。

6時半出発 いきなりの急登 うわさどおりでしたねえ。
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でも とても歩きやすいし 周りの樹相がいいので気分よく登れます。
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ブナの混じった雑木林~太いブナがいっぱい~ツガとダケカンバ~草紅葉の木道 と変化してゆきます。黄葉の始まったブナやダケカンバが青空に映えてとてもとても美しい。
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水場を過ぎると傾斜も緩み楽に歩けるのだけれど だらだら登りが少々長すぎる。
飽きてきて嫌になってきたね と話していたら 日光の山々が軒並みきれいに見えました。
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反対側には会津駒の稜線が見えてきました。足元は木道に変わり 駒ノ小屋も見えています。
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おもわず わああぁ~♪綺麗な色づきに大感激!ルンるんして苦手な木道の階段を元気に歩きます。
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燧ヶ岳で泣いたので覚悟してきたけれど思ったより楽に感じて9時35分 小屋に到着。
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駒ノ大池と会津駒ヶ岳

トイレを借りたらあまりのきれいさにびっくり!ヘリで桧枝岐に下ろして処理しているそうです。感謝をこめて100円箱に入れてきました。

一休みして山頂に向かい木道を進みます。これから100%木道歩きです。
傾斜のあるところは階段状になっています。
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山頂直下は日影なので霜でつるつる 木道の段差もなんで?というくらいに大きい。
全体的にはまあまあという段差だったのにここだけ・・・
どんどん上がってくるので狭い山頂がすぐいっぱいになりそう。
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お尻をたたかれて中門岳に向います。
広々とした草紅葉に白い木道がうねうねと続いています。きれいです!この一言しかありません。
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右端が中門岳の突端のピークです

天気もいいので皆さん 中門岳に向っているようです。
正直 もう少し ゆっくり立ち止まりながら歩きたかったです。
人が多く 後から追い立てられてるようで落ち着かなかった・・・
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中門大池のあたりも綺麗な風景です。木々の黄葉・紅葉も映えています。
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ここで引き返すつもりだったけれど皆さん 先へ進んでゆきます。
何があるんですか?質問されても何があるのでしょうねぇ と返事をしながら私たちも後に続きました。
突端は平たいピークに池塘が幾つかあるだけなのだけれど ここからの景色も絶景でした。
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一時 にぎわっていたけれどすぐに静かになり 1箇所だけ腰をおろせる場所が作られていたのでそこでランチタイムとしました。
皆さん すぐに引き返して結局 3組だけの静かな静かな時間のなかの絶景です。

帰路は1時間前の賑わいはどこへ行ったの?というくらい静かな空間を楽しみました。
燧ヶ岳もきれいに見え続けています。
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草紅葉も朝と午後の光の中では微妙に色具合が違って見えます。

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帰りは山頂をカットして巻き道をたどり小屋に戻りました。
大勢の方たちはこちらでランチタイムを取ったようです。
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ゆっくり見納めをして最後にさよならをして13時20分下りはじめました。
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登りやすかった登山道は下りも歩きやすかったです。光も視線も朝と違う周りの林はいっそう綺麗に輝いていました。
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午後3時半 無事に最後の階段を降りました。

桧枝岐の駒の湯で汗を流してさっぱりしてこんどこそ桧枝岐の新そば 裁ちそばを食べようとしたらすでにみんな店じまい・・最後のお店では4時半で終了といわれてしまいました。
またもや残念。

途中のSAで都内がすく夜中まで仮眠をして無事に我家に帰りつきました。
がらがらだとばかり思っていたら真夜中の都内の車の多さにはびっくり!びっくり!

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コメント

来ました~!
いっつも遅くてすみませんっ!
念願の会津駒・・・本当に良かったですね!
お天気にも恵まれて最高の山行になったようで
私もうれしいです!! \(^o^)/

皆さんの会津駒のレポを見てると
中門岳まで行く人が割と少なくて
もし会津駒に行ったらやっぱり中門岳まで
行ってみたいよなーって思ってました。
なのですごくうれしいです。

でもカル2さんのレポにあるコースタイム見ると
カルさんズ、すごい早いタイムで歩いてますね。
私じゃこの時間じゃとてもじゃないけど無理だー。
やっぱり最初の登りはちょっときつそうだし。
登るってことは下るってことで・・・(苦笑)
危ない場所はなくても かなり行程長そうだし
いつになったら行けるでしょうか。
昨年から想いを寄せていて
もう今年は無理だろうな。

御嶽の時も もちろん候補にあがったのですが
あんなに行きたがってた隊長から却下されました。(ーー;)
多分、至仏に行ったから湿原の雰囲気に
続けて行くのがいやだったのかもしれません。

カルさんズ、もう次のお山も決まってるみたいですね。
ポレポレ隊も一応、今回はバトル小さくてすみそうですが
いつも突然変わったりするので どうなることやら。(笑)

素敵なレポ、ありがとうございました!!

投稿: 弱足ママ | 2007年10月15日 (月) 12:09

ママさん 応援有難うございました!
お陰で素晴らしい天気に恵まれリベンジが果たせました!
帝釈山 田代山がまた残っちゃったけれど
またいつかチャンスがやってくるでしょう。

ぜひ 中門岳まで行ってください!!
ママさんなら 余裕です!
今年のポレポレ隊の山行きからみれば楽な方だと思うよ。
いつか ぜひ出かけてみてくださいな。

 

投稿: カルディナ | 2007年10月15日 (月) 18:05

良い天気ですねぇ。
私の見れなかった景色まで堪能できました!
ありがとうございます。
(て、元々私の時は曇ってたのですが。)
私の時よりだいぶ色づいてきてますね。
青空にブナが映えてます!
さてタイムでいうとアフーチームも結構速かったような。
ママさんちにも是非会津駒まで足を伸ばして
いただきたいとasaからもお薦めいたします~。

投稿: asa0110 | 2007年10月15日 (月) 22:51

asaさ~ん 見ていただけました?
見ていただけましたか\(^o^)/
ほんとにスンバらしい会津駒でした!!
asaさんの分までしっかり味わってきましたよ。
asaさんを話の魚にして歩いてましたっ。
くしゃみ出ませんでしたか(笑)

カルディナの足が速いのではなく地図のコースタイムが少しゆるいのではないかしら?
他の皆さんのタイムからしてもそんな気がしますよ。
とっても歩きやすい登山道でしたよね。
ママさ~ん 湿原が歩きたくなったらぜひお出かけくださいね~

asaさんのいう秋向きの山 という言葉がぴったりと感じましたよ。

投稿: カルディナ | 2007年10月16日 (火) 17:05

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