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2008年1月

2008年1月25日 (金)

雪の金時山(箱根)     08・1・25

大昔 横浜ベイスターズの前身 大洋ホエールズの大ファンだったカルさんず。
山頂にある金太郎茶屋(金時娘さんのいる金時茶屋さんではありません)のおばさんの口利きでオフのトレーニングに登ってくる選手にサインをもらおうと色紙を持って何度か通いました。

トレーニングに公時神社から駆け上ってくる選手を迎えるために旗を持って出かけたこともあります。

山頂からの富士山
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それがご縁で 何度となく山頂のおばさんに会いに登りました。
10年以上御無沙汰しても しっかり名前を思い出してくれる人です。
しばらくじっとみつめて思い出してくれるんです。すごいです。

ものすごい数のお客さんを相手にしているのだから忘れられて当然と考えていたのにびっくり!でした。

金時娘さんは有名人なのでわかりますが 隣の金太郎茶屋さんのことはあまり情報がありません。
お元気かしら・・・と 気になったので登ってみることに・・・
ちょうど 箱根の雪情報も耳に入ったので 雪山気分も味わおうと出かけてきました。

6年前にはお留守で会えなかったので11年ぶりですが残念ながらおばさんはお休みでした。

もうじき82歳になられるそうでお元気とのこと。
安心して茶店で娘さんとしばらく話しをしながらお汁粉を食べて帰ってきました。

西湘バイパスからの日の出
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6時過ぎに家を出て7時半 公時神社の駐車場に到着するとびっくり!
厳冬期の平日なのにもうすでに何台か駐車しています。

私達は乙女峠に登り ぐるりっぷしました。

公時神社から車道を歩いて10分で乙女峠に向う登山口に着きます。
バス停は 乙女口 です。
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8時15分出発 しばらく植林帯を登りますが うるさいくらいに指導標がつけられロープで案内されて 至れりつくせりという感じです。
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植林帯を抜けると雪もきれいになって楽しくなってきました。
乙女峠まで一汗かくところですが 雪が岩ごろ道を隠してくれているので歩きやすく なんて楽なんでしょう。
 少しシャーベット気味です。

カルディナの好きなシンボルツリーの横を通ります。
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この看板が見えるとすぐ峠です。ワンちゃんの鳴き声が聞こえます。
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乙女峠です。
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9時25分 峠を出発。
少し手前から雪質が変わりパウダースノーに近い とても歩きやすい雪です。

乙女峠から長尾山まで雪解けや 霜柱の頃はひどい泥んこ状態になるので 今回は凍っているうちに 泥んこになる前に通過してしまおうとこのコース取をしました。

雪の量が多く 質も良かったので 結局 山頂までノーアイゼンで快適に歩けました。
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最近は公時神社からのピストンが多いそうですが カルディナは長尾山から山頂までの尾根道が大好きです。
変化があって楽しいです。

風はないし お日様 サンサンでとっても とっても楽しいよ~ルンるん♪
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右方向に山頂が見えました。まだまだ先が長いなあ・・・
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どんどん下るところで誰かさんの真似して カル2 がシャッターチャンスをねらっています。
でも~♪その手には乗りませんよ~♪
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山頂が正面に来ました!
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芦ノ湖が見えます。
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丸岳の向こうに駿河湾が見えます。
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山頂が目の前に来ました。
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小屋も見えました。右が金太郎茶屋です。
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10時50分 山頂到着です。
富士山の横に南アルプスが見えます。
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愛鷹山も美しいですねえ。
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金太郎茶屋でご一緒だったご夫婦は公時神社から登って来たそうですが凍っているところが多くて大変だったといいます。

11時46分 私達もアイゼンをつけて下り始めました。
このルート どんどん登って来られるのであまり多くない雪はシャーベット上で歩きにくいこと!

木々の向こうに白い丹沢
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植林帯に入ると日影なのでつるつるのところも増えて 朝早かったら さぞ 大変だったろうと思われます。
私達のコース取で正解だったね(^_^)v

アイゼン無しで登ってきたものの途中で引き返した人もいました。

宿り石
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奥の院・・・入り口から1分奥にありました。
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公時神社です。お参りしてきました。13時でした。
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いつも宮城野の日帰り温泉 勘太郎の湯 に入るのだけれど きょうは夕方の渋滞が始まる前に帰ろうと パスしました。
自宅着 15時。

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2008年1月17日 (木)

山の女神に登らせてもらった蓼科山            2008・1・15

始めの計画では北八ッの天狗岳に行くつもりでした。
12年前の1月に登って とてもいい思い出が残っているのであの夢をもう一度・・・

直前になり カル2があるレポで蓼科山のモンスターをみて予定変更。
天気予報も上々 連休直後なのでトレースもあるだろう。
蓼科山は無雪期に3回登っているけれど女神茶屋コースは歩いたことがありません。
下調べではほとんど樹林の中のようです。

カルさんズは本格的な雪山はやりません。
スノーハイクか それに少しだけプラスアルファされた程度を楽しんでいます。
森林限界までで楽しんで帰ってもいいと考えていました。
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家を4時前に出る予定が寝坊して30分遅れで神奈川県の我家を出発。

コースタイムなど詳細は カルさんの山遊び日記2 を参考にしてください

道中の中央道の景色です。
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久しぶりに大キレットが見えました
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もう少し先に行くと鹿島槍も見えるのですがきょうは諏訪インターで降りてしまいます。

女神茶屋前の駐車場に8時37分到着
車の温度計は-8度を示しています。
諏訪の市街ではマイナス2度でしたが前日がとても冷え込んだ1日で 自宅にいながら寒さを味わったので思ったより寒く感じませんでした。
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雪山は仕度に時間がかかります。
カルディナはアイゼン装着が苦手で時間がかかるので始めからつけました。

快晴です!真っ青な空と真っ白の世界に気分もルンるん♪
仕度ができたところへベテラン風の単独行の人が到着。
あとで伺ったらガイドをなさっているとか
きっと下見にいらしたのでしょう。
<トレースはしっかりありますよ。自分は白樺湖へ下るけれどそちらもトレースがあるし
天気もいいし ピストンはもったいないですよ>と勧められました。

お礼を言って一足先に出発。
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ところが ところが3度目のアクシデント勃発!
第1弾は30分の寝坊
第2弾はカルディナがデジカメを忘れた!取に帰る時間ももったいないのであきらめていたのです。
盛り上がっていた気分がいっぺんにしぼんだけれど 快晴の雪景色に再び盛り上がってきたところだったのです。

そして第3弾め 歩き出してすぐカルディナのアイゼンが変です。
左足が何度も外れてしまいます。
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靴は昔の皮の重い登山靴です(雪山に行くときだけ穿きます)
アイゼンは10本爪 簡単に着脱できるものでつま先に引っ掛けるタイプです。
12年前に天狗に行くときに買い 1年に2~3度しか使っていないので 前夜 装着テストもして大丈夫だったのに・・・
歩き出すと外れてしまう・・・


しかたないので車に戻り  長さを調節してもらったら今度は靴が入らない。
ほんとに微妙な変化があったようです。
右足は全く異常無しで 同じように見えるのに・・・

アイゼンを使わず歩ける山が頭をめぐります。

ベテランの人が 戻ってきた私達に声を掛けてくれ ピッケルを持っている姿を見て このコースはトレースもしっかりあるのでピッケルがあればアイゼンなくても大丈夫ですよ。と断言してくれます。

ふと ザックに入れっぱなしだったチビアイゼンのことを思い出しました。
時間はすでに10時になろうとしています。
アイゼン無しで歩けるならばチビアイゼンで行けるところまで行こうと決定。
10時5分 出直し出発です。

ピッケルはひとまずザックに括りつけてダブルストックで快適にルンるん♪歩けます。

歩き始めはほとんど平坦 トレースの横にスノーシューの跡が続いています。
雪の樹林帯はほんとに気持ちがいい。
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写真を撮りながら歩く カル2を置いてどんどん進みます。
このコースは3回の急登区間があります。

1回目の急登に入っても快適に歩けます。 チビちゃん えらい!
急登が終わり なだらかな登りに変わり いろんな動物達の足跡が白い雪原にあちらこちら伸びています。
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なんて気持ちがいいのでしょう(^^♪
これだからスノーハイクはやめられません。
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北横岳がよく見えます
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第2の急登区間に入りますが風がまったくないのでひと汗かきます。

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ところどころ見晴らしが良くなってきました。
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2120mの道標がある平坦地に着くと素晴らしい展望が見られました。
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20分ほどゆるやかな道が続き いよいよ最後の急登です。

見上げる蓼科山に思わず絶句・・・
ユックリ休み 覚悟を決めます。
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ぐんぐんぐんぐん これでもか これでもかと急登が続きます。
トレースの横は穏やかな世界です。
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振り返ると
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残念ながらモンスターがいません。
雨でも降ったのでしょうか。登るにつれて雪の下が凍っているようになりました。
チビアイゼンに力が入り ストックも刺さりにくくなってきました。

カル2は10本のアイゼンで快適に登ってはるか先を行きます。
滑って歩きにくいならば引き返そうかと 声がかかるけれど まだまだ大丈夫!
ただ 背中の荷物が重いだけです・・・

2350m付近まで来るとカルディナのエネルギーが切れたようでペースががた落ちです。
山頂まで行くか 引き返すか 問答が出るようになってきました。
13時にもなるし 45分のランチタイムをとり 残り200メートルは空身で行くことにしました。
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写真では傾斜がわかりませんがかなりの勾配です。
落としたペットボトルが一気にリュージュのように下り落ちてゆきました。

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カルディナはチビアイゼンでは心もとないし ストックでは刺さりきれないのでピッケルに持ち替えました。
さすがです。
雪の下の凍ったところもしっかり刺さって確保してくれます。
森林限界に到着。 スンバらしい景色!!
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もうここまでで充分 引き返してもいいと思いました。

カル2は山頂目指して進んでゆきます。
岩がゴロゴロだけれどルートは傾斜も緩んでいるのでチビちゃんでもピッケルが効果を発揮して大丈夫!行ける!

カル2の足跡をたどりながら山頂目指します。
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さすが独立峰です。風が出てきました。冷たい冷たい凍えるような風です。
山頂道標直下は小屋に向ってゆくトラバースですがここが一番緊張しました。

少しでもつまづいたり バランスを崩したら一気に百メートル単位で滑り落ちるでしょう。
ピッケルとストックで確保しながら一歩づつ進みますが 空身だったことと風が弱かったことが幸いしました。
光っている斜面は見ないようにしたので怖さは感じなかったです。

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森林限界から15分 やっとたどり着いた山頂道標は素晴らしい大展望!!!
4度目の正直で360度の大絶景! 始めて見ました。
先着していたカル2は空気も風も凍えそうだと言います。

北横岳
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浅間山方面
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白馬岳~爺ヶ岳までずら~り

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美ヶ原の向こうに後立山の山々 剣岳の頭も見えました!
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穂高、乗鞍岳も見えます
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両神山 荒船山もいつか歩きたいなあ
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早々に下りますが登り以上に慎重に時間を掛けて森林限界まで戻りました。
素晴らしい景色に名残惜しいですが時間的にもタイムリミットです。
出発時間が遅かったことを忘れていますね。
天気も変化の兆候もないし トレースが迷う余地がないほどはっきりしていたので安心していました。

樹林帯に入ってからは肩の力が抜けましたが さすがに下りは雪も緩んでいるし チビちゃんでは荷が重いようです。
せめて6本爪だったら快適に下れたものを・・・

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思った以上に時間がかかったけれど無事にザックのデポ地点まで戻り 一気に下り 明るいうちに愛車に戻れました。

夕焼け色になってきました
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2120m地点
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八子ヶ峰 三角屋根の八子ヶ峰ヒュッテが見えます。あそこを歩いたかもしれません。
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最後の下りを終わり 平坦道で あと少しで愛車です
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ベテランの人はもういないだろうね と話をしていたらまだ車があります。
私達が出発する頃 戻っていらっしゃいました。


山頂から白樺湖へ下る道はつるつるに凍っていて 急斜面でアイゼンもつけられない状態だったそうです。(山頂まではアイゼン無しで歩かれていました)
ピッケルで足場を作りながら下ったそうです。

私達は出発時間が遅かったので同じルートを下るという安全策をとりましたが 雪山では北面と南面では難易度がまったく違うということを実感しました。

そしてアイゼンの爪の重要性 ピッケルの効用 改めて確認しました。
登りはチビちゃんでもそこそこ歩けましたが 下りは荷が重かったです。
かなり 踏ん張り下りました。

10本爪で快適に登り 下るカル2がうらめしかったけれど チビアイゼンでよく登ったと褒められてしまいました(^^ゞ
この日の状態では6本爪あったらピッケルは使わずに済んだと思いますが これから厳冬期 やはりピッケルは用意していたほうがいいと思いました。

始めの予定通り 天狗岳に出かけていたら 肩を落として引き返していたでしょう。
なにか目に見えないものが蓼科山に登らせてくれた気がします。

アドバイスしていただいたガイドさんに背中を押され カル2に山頂まで引っ張り上げられ
感謝 感謝です♪




 

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2008年1月10日 (木)

新年の初めに 寿岳(丹沢 三角沢の頭)            2008・1・7

今年の初めはどの山にしよう。
いつか歩きたいと思っていた 丹沢の三角沢の頭
年初めに行こうと カル2 がいいました。
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地図を見るとなんと! 寿岳 になっていたではありませんか。
即 決定!

丹沢の表尾根からも塔ノ岳からも見える長いこと気になる存在でした。
作業道が作られて歩きやすくなったとか。

バリエーションルートなので充分 地形図とにらめっこして出かけてきました。

少々寝坊してしまい6時に家を出て 宮ヶ瀬湖経由で塩水橋の駐車スペースに7時36分到着。
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注意看板もありました。
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7時59分 目の前のゲートをくぐり 長い林道歩きから始まる。
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コースの詳細は カルさんの山遊び日記2 を参考にしてください。

5分ほどで堂平への分岐を右に見て直進します。
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さらに7~8分で橋を渡り 右に見えていた本谷川が左に変わります。
堂平への林道に比べ 傾斜もゆるく 歩きやすい。
準備運動のつもりでユックリ歩いていきます。

カルディナは初めての道 きょろきょろしてしまいます。
今にも崩れそうな山肌が続きます。
丹沢が荒れてゆく・・・崩れてゆく・・・なんか実感してしまいます。

本谷橋が近づくと右に 天王寺尾根 のとりつきがありました。
帰りはこちらに下りてくる予定ですが・・・
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本谷橋
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振り返り見た本谷橋
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地図を見ると本谷橋を渡ると長尾尾根につながり 札掛にも繋がる。
なるほど・・長尾尾根もカルディナは歩いたことがない。
いつか歩いてみたいと思いながら今回は渡らず なおも直進します。

正面に目的の 寿岳(三角沢の頭)が見えました。
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朝はまだこんな青空
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そんなこんなで飽きずに キュウハ沢出会い に到着。
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あった!前もって調べてきた印を見つけるとうれしいものです。
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休憩をして地図で確認してピンクのリボン目指して出発。
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すぐにはっきりした踏み跡がわかります。
キュウハ沢に向う踏み跡もあるので尾根に乗るまで左 左と選んで行きます。
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このあたりは右に 左に踏み跡があり テープありで迷いそうだけれど とにかく尾根の背骨をたどるように登って行きます。

テープは間伐用の印もあるのであてにはなりません。
下ってくるときは要注意かも?

尾根上のはっきりした作業道に乗るとちょっと安心。
ひたすら急登を頑張ります。
尾根は見上げると急斜面だけれど 作業道は小さくジグザグしていて歩きやすいです。
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間伐材が束ねてあるのが見え始めると傾斜も緩んできます。
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階段が始まる手前で一休み 見上げると斜度は40度はありそう・・・
あれを登るの?ヒエ~!!
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ところが階段もすぐに終わり 初めは小刻みに だんだん大きくジグザグに作業道が作られていてとても歩きやすい。
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相変わらず迷い込みそうな作業道の踏み跡があるし 紛らわしい間伐用のテープもあちらこちら目に付きます。
やはり バリエーションを初めて歩くときは下りは怖いなあと思いました。

1000mあたりで尾根に乗り 5分ほどでキュウハ沢からの尾根に乗りました。
下を見ると幾つかテープも見えているけれど道のしるしか 作業用のしるしか?・・・

下る時はこのまま尾根通しにキュウハ沢へ下ってしまうかもしれません。
要注意ポイントです。

傾斜も緩んできて 尾根の左にはっきりした巻き道らしきもの(作業道?)もあるけれどとにかく歩いてきた道どおりに登って行きます。

ブナも見えはじめて頂上が近いことが感じられます。

おー!なかなか素晴らしい林です。
これまでの急登を忘れてしまいました。

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昨年歩いた 丹沢三峰も見えています。
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尾根も広くなって踏み跡も混在していますがピークを目指して進むとそこが山頂でした。
意識して探さないと見逃してしまいそうな山頂です。
おもしろい形のブナですが その後ろのアセボの裏に道標はあります。
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寿岳(三角沢の頭)山頂
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木の間越に 竜ヶ馬場 が見えます。
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天気も下り坂だし 稜線に出たら風も強いだろうとこちらでランチとします。
風は避けられたけれどとにかく寒い!

温かいカップめんと紅茶がおいしい。

寿岳から日高までも道ではなく踏み跡頼りに進みます。
山頂からすぐのところにありました。
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最低鞍部までは右よりの踏み跡がわかりやすかったです。
最低鞍部からは日高までまめにテープがつけられていました。(このテープは道の印)
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竜ヶ馬場
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崩壊地は短いけれど強風や雪のときは怖いかなあと思いましたが展望はいいです。
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日高に到着
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皆さんが目印にしているという大木 倒れていたり 裂けていました。
少し下ったところで一休み 塔ノ岳までもすぐだけれどこの日はパスしました。

伸びやかな丹沢の景色が広がっています。
いいですねえ・・・うっとりします。
快晴ならもっとよかったけれど贅沢は言いません。

稜線から見た竜ヶ馬場
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天気は怪しくなってきたけれど風がまったくないので気持ちは晴れやかに丹沢を味わいながら進みます。
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竜ヶ馬場で一休み 寿岳がすぐ下に見えてその奥に長尾尾根 大山が連なっています。
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最後のひと登りで丹沢山へ
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ちらちら白いものが落ちてきました。
急げ急げとわが身を励まして 丹沢山ではトイレをお借りしただけで下山を急ぎます。
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下り始めはきれいなブナ林 あ~もったいない。
けれど だんだん白いものが増えてきました。
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崩壊地も無事通過。大好きなブナのビューポイントなのになあ・・・とまたまた思いながらも先を急ぎます。
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堂平への分岐 さて どちらに下るか。
しばし検討ののち天王寺尾根を下ることを選択 GO!

周りのアセボがどんどん真っ白くなってゆきますが足元は足に優しいいい道です。
堂平への道よりも歩きやすく どんどん下れます。

植林帯に入ると雪も小止みとなり みぞれに変わり 止みました。
雨雲から抜けたようです。
振り返ると山の上部は真っ白いガスで覆われています。

15時半 遭難場所の私製の道標通過。
キュウハ沢に下りないようにテープ紐が張ってありました。
道標の裏には 《友 ここに眠る》と書かれていました。
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鹿よけです
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16時11分 天王寺峠に到着。あと15分で林道に出られる。
足に疲れが出始めた頃 水音が大きく聞こえ 崩れたところもあったけど小さな沢を渡り まもなく本谷林道に降り立ちました。
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ユックリ休み 林道をぶらぶら歩き まだ明るいうちに愛車に戻ることが出来ました。

寿岳への三角尾根(?)は歩きやすかったけれど変化がなく ひたすら我慢の登り一辺倒でした。
それだけに縦走路に出たときの開放感はいっそう増していた気がしました。

作業道 沢登用 間伐用のテープや踏み跡がありすぎて下る時は要注意だと思いました。

天王寺尾根は始めて使いましたが歩きやすく 変化もあり 登り 下りとも使いやすいなと感じました。

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2008年1月 1日 (火)

今年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。
昨年はいろいろ いろいろお世話になりました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年はどんな山に行けるでしょうか。
希望通りの山に行けるように晴れの女神が微笑んでくれますように・・・ Image4

           カル2&カルディナ

軟弱カルさんズは近くのスーパーの屋上から山を眺めてきました。

富士山と 大山を中心に丹沢の山並みです。
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三が日は駅伝三昧です。
きょうの群馬でのニューイヤー駅伝は箱根を卒業した人たちが大勢いるのでついつい応援してしまいます。

明日は我家から2分のところを箱根駅伝の選手が走るので旗を振ってきます!(^^)!

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