再びのカンマンボロン・不動滝(瑞牆山) その3(終) 2009・10・16
カンマンボロンに出遭えたし 自然のままのルートの味わいも楽しかったし いい気分で山頂に着きました!!
その様子は その1(カンマンボロンまで)
でどうぞご覧ください
山頂にさよならして分岐まで戻ってきました。
14時27分通過。
大きな倒木をくぐり 下っていきます。
張り出した木の根がすべりそうなので注意しましょう。
北斜面のせいで いつも湿っているのではないでしょうか。
前回も天気がいいのに湿っぽかった記憶があります。
はっきりした赤テープも増えていましたが道自体は自然のままで下りにくい道ではあります。
張り出した木の根や岩が湿って滑るし 登るほうが楽な道です。
途中に青いブリキで 左瑞牆山 右黒森民宿の看板が置いてありました。
かなり古いもののようです。
弁天岩左 の看板が過ぎ 王冠岩の看板を見ると道は穏やかになってきます。
王冠岩は右を流れる沢の対岸にそびえています。
だいぶ歩きやすくなってきました。
沢音も大きく響くようになってきました。
水が流れていたりして滑りやすく 気が抜けませんがあたりの雰囲気はしっとりしていい感じ。
まだまだ下りにくい道が続きますが大きなお尻ばかりなので画像はパスです
旧道にXがされて通行止めになっていたのでここで沢を渡ります。
対岸に赤ひもが見えています。
この沢は雨量が多いと渡れなくなるかもしれません。
流れの勢いが強いです。
以前と道が違うと感じていると不動滝が現れました!!
大きいね~!!
こんな大きな滝 そばを通っていたら見逃すはずないですよ~。
まだ整備が出来ていなかったので沢沿いを歩いたようです。
今にも折れそうな朽ちた丸木橋をこわごわ通って、沢を渡った覚えがあったのです。
それでは不動滝が見られなかったわけです。
これで この問題もすっきり!!
対岸にそびえている大きな岩々を眺めながら沢沿いをルンるん♪下ります。
しっかりした橋も幾つか掛けられて ハイキング道としてよく整備されています。
沢から離れるとカルディナの大好きな道♪
16時40分 もう暗くなっても大丈夫。
気分も軽く 一路愛車の待つ芝生公園に向かいます。
林道周辺はきれいな林で赤い夕日に照らされて紅葉がいっそう美しい。
途中で自然公園の遊歩道に入れるけれど、薄暗くなるこの時間は林道のほうが安心です。
17時16分 無事愛車に戻りました。
きょうも1日 楽しく遊ばせてもらいました
広~い駐車場に愛車がぽつんと待っているんだろうな と思っていたら何台も車が留まっています!
3~4組の登山者が富士見平小屋方面の遊歩道から降りてきて 驚きました。
自分のことは棚に置いて
暗くなると遊歩道は迷いやすくなりますよ~。
本日のコースです。
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コメント
カルディナさん、こんにちは。
瑞牆山、私も大好きな山です。
カンマンボロン、私も字には見えませんでした。
梵字だからなのかもしれませんけど。
道の整備はありがたいですけど、
経験や技術がまだ足りない方がバリエーションルートに入り込むことには私も危険を感じます。
ルートファインディングも経験と知識が必要だと思います。
経験を積み重ねて習得していくべきものを目印に頼ることで、
その機会が奪われてしまうのではないかとも思います。
ごめんなさい。偉そうなことを言ってしまいました。
でも、安全に楽しく登るためには、個々の経験と技術の積み重ねが一番大切だと思います。
南八ッに行ってきました。
阿弥陀岳南稜も予定していたんですが、体調不良で撤退してしまいました。
とても残念です。
でも、必ず行きたいと思います。
投稿: ヒサ | 2009年10月20日 (火) 13:46
瑞牆山、カッコイイですよね! ボクも大好きです!
バリルート、憧れますが、僕らはまだ一般登山道を使おうと思います。
ヒサさんもおっしゃるとおり、経験と技術が必要ですね!
どうしても行きたくなったら、勉強したうえで経験者と同行ですね。 ボクらはまだ一般登山道で十分に満足してます。
でも、静かな山歩きは憧れますね!
とっても気持ち良さそうなルートです!!
サスガ、カルさんずです!!
投稿: HANZO | 2009年10月20日 (火) 17:24
ヒサさ~ん お帰りなさい
やはり カンマンボロン 知ってましたね
相方さんとヒサさんは登ってるだろうと思っていました。
あのルートの厳しさはルートファインディングも慎重を期すところがあるけれど、終始きつい登りが続くところですよね。
7割から8割は上を見上げてばかりでしたもの。
でも 不思議なのはフーフーは言ったけれど、きついなあ とは感じなかったのよ。
カル2が先行してルートを確認していたけれど カルディナも後ろから一応 確認してたのよ
踏み跡はもちろん地形とかもね。
そいうところが楽しかったのかもしれないね。
>経験を積み重ねて習得していくべきものを目印に頼ることで<
その通りと思います。
ずいぶんまめにタグを付けていらしたけど あれではタグを追いかけて回りの地形は目に入らないでしょう。
私は反対に地形を追っていたので 先行して付けられたタグはあまり目に入らなかった
せっかく 付けていただいたけれど きっとあのタグもいずれ はずされる気がします。
他の山でもいつのまにかテープが増え いつのまにか全部はずされていたこともありましたよ。
>安全に楽しく登るためには、個々の経験と技術の積み重ねが一番大切<
ほんとにその通りだと思います。
情報に追われて 中身を良く知らずに急いでるなあ と感じることが多い昨今です。
体調不良で撤退?
心配でヒサさんのところに行ってみました。
後ほど 伺いますね。
急がないで!!
ヒサさんの登山人生はまだまだ長~いのよ。
お山が必ず呼んでくれますよ!!
カルさんずのようにボチ ボチ行きましょう
投稿: カルディナ | 2009年10月20日 (火) 17:29
ヒサさ~ん コメントが入れられなかつたのでこちらで。
お友達がいっしょだったのでちょっと頑張っちゃったのね。
原因がわからないのでどう 応援したらいいのかわからないけれど・・・
ヒサさんは自分に負けたくなかったのね。
負けグセがついたっていいじゃないですか。
ボチボチが一番だと思います。
カルさんずは弱気のときは弱気のままに・・・乗ってるときはあらら 行って来ちゃった~・・・で ん十年たちました。
最近の皆さんの山記録に比べると 年数の割には豪快な山の数が少ないよなあ と思うときがあるけれど ボチボチ じっくり来れたこと 満足してますよ。
途中で引き返してきたことも、はじめから見晴らしのいいところまでね、と短時間ハイクしたことも。
ヒサさん 弱気のときは森の山を歩くといいよ。
白樺やダケカンバはもちろんだけれどブナの森 ミズナラの森 雑木林 唐松林 みんな心を癒してくれるよ。
展望なんかなくても充分だよ~
投稿: カルディナ | 2009年10月20日 (火) 18:03
カルディナさん、ありがとうございます。
ご心配おかけして申し訳ありません。
ブログにあんなこと書かなければよかったんですけど…。
でも、どこかで言い切らないと、このままだめになりそうだったんです。
ごめんなさい。
ほんとはブログに書いたほど、まだ気持の整理はできていません。
今日は皆さんのブログで元気をもらいたいと思って、拝見してました。
血液の流れに問題があって症状が出ているんだろうと言われています。
でも原因が特定できていません。
だからいまは対症療法しかできません。
症状にうまく付き合っていければいいんですが。
すみません。だめだめなお返事で。
頑張らなきゃ。
投稿: ヒサ | 2009年10月20日 (火) 19:23
HANZOさ~ん こんばんは~
一般ルートでも瑞牆山は楽しいですよね。
岩々も楽しいけれど麓のミズナラとシラカバの林がすごく好きなのです。
ブナ林とまた違った心地よさですよね!
大ヤスリの直下でのんびりランチしていたら、すぐ下の一般道は往来がにぎやかでしたよ。
相変わらずの人気者ですね!
バリエーションは何が楽しいか?
静かなのはもちろんですが自分の目と頭でルートを確かめ ふかふかの道を歩けることです
でも やっぱり まずは一般道を人の少ないときにじっくりと数多く歩くことからではないかしら。
静かな山歩きは五感を生かせるのがいいですね!!
カル2にお土産 ありがとうございました。
珍しいもの カル2がとても喜んでいました。
国によっていろんな顔があり おもしろいですね。
韓国に行きたいカルディナでした!!
投稿: カルディナ | 2009年10月20日 (火) 22:03
ヒサさん 頑張らなくていいんですよ
急がず 体と相談しながら山を楽しんでくださいな。
若いんだもの。先がいっぱいあってうらやましいです。
具合が悪くなるときはペースが早くなっていませんでしたか?
歩幅が広くなっていませんでしたか?
心拍数が多くなっていませんでしたか?
婦人科でも相談してみましたか?ホルモンのバランスがくずれると血流が乱れると聞いたことがありますよ~。
プルーンやアボガド アーモンドなども血流を良くしますよ。
アボガド・アーモンドのビタミンEはホルモンバランスを整えてくれますよ。
投稿: カルディナ | 2009年10月20日 (火) 22:26
asaは単独が多いのでバリルートは
厳しいです~。
でも単独な分鍛えられているともいえます。
いつかカルさんずとバリルートを
ご一緒したらなぁなんて妄想してます~。
で、カンマンボロン、そういうのだったんですね。
ホントに凡字なのかそう見えるだけか。
いつか確かめてみたいです!
急登急登!は瑞牆なら仕方ないですね。
混雑を避けて静かな急登。
秋の色もキレイですし
羨ましいレポでした!
投稿: asa0110 | 2009年10月21日 (水) 15:38
asaさ~ん こんばんは~
試験は終わりましたか?
まだでしたら頑張ってくださいね!!
応援してま~す!!
バリルートは 私は単独のほうがいいと思いますよ~。
我が家もほとんどカル2が単独でルートを見極めています。
私は後ろからだまって時々確認してるだけ
今回のような所はカル2はたぶん五感を駆使していたんだろうと思います。
おしゃべりしていたら判断が狂ったり 大事なポイントを見逃すかもしれない。
慣れたところや尾根がはっきりしたところなら少し楽でしょうが・・・
カルさんずのバリルートはほんとに簡単なところ 尾根がはっきりしているところを選んでます。
下調べに時間をかけてじっくり地形図を眺めてから出かけます。
asaさんは人の少ないときにいつも一人で歩かれてるのでカルさんずが歩くところは難しくないんじゃない
asaさんの足にはカルディナが着いて行かれないから もう少し スリムになって身軽になって 気に入ってもらえそうなところを見つけて またごいっしょしたいなあ といつも思ってるんだけれど
今年の夏山はほんとに残念でした。
もしかしたらバッタリ出来た可能性が高かったのにね
投稿: カルディナ | 2009年10月21日 (水) 22:11
遅ればせながら、こんにちは☆
実は、やりほえ、『瑞牆山』未踏です。
気に入った山に何度も足を運んでしまうので。
例えば、茅も日向も同様にすっとばしてました。
私たちはあまり沢山の山を知りません。
ただ、周辺の山からは、必ずこの山は探していて。
姿は沢山見てきてはいます。中央道からもチェックいれてます。
いつか行きたいな。勿論、一般コースから。
で、多分、1度行ったら、何度も足を運びたくなるような?好みの山なんじゃないかなって思っています。
バリルートは、その山に惚れてから。
その山の、あそこも、ここも、見てみたい!確かめてみたい!!
そう思ってから行きたいと思います。
そう思ったら、下調べも楽しいですし。ワクワクしてきますもんね♪
王道ルート登って。サブも登って。いろんな季節を見て。楽しいですよね!
又一ついい山を教えていただきました☆
カル2さん、カルディナさん、やっぱり素敵です!!
これからも楽しみにしています!
いろいろ教えてくださいね。
投稿: ほえっち | 2009年10月29日 (木) 12:44
今さらですがレポ拝見しました、私が行ったのは10何年も前です。なんか林が明るい感じがしたのは伐採したんですね。自分でルートを見極めるって感じが好きだったんですけど・・・24日に北八ツの北横岳ー王岳ー双子池ー亀甲池ー北横岳ー三岳ー天池峠と8の字で歩いてきました。
北横までは人がいましたが王岳を過ぎると全く人には会わず静かな北を歩いてきました。王岳よりも三岳のほうが岩岩が凄いです。西、中央、東と3っつの岩峰を越えて天池峠についたのは8時間が過ぎたころでした。
これから冬山は道志か中央線近辺を歩いています。
ノタノタと歩いているおばあさんを見かけましたら
お声をかけてください。
投稿: しーば | 2009年10月29日 (木) 22:30
ほえっちさ~ん こんばんは~

山歩きにもいろんなスタイルがありますよね。
カルさんずもほえっちさんに似てるほうかも?
わかってもらえそうでうれしいです。
瑞牆山は百名山ブームがまだ起きる前 箱根の金時山でほかの登山者さん同士の会話で出てきた言葉でした。
みずがき・・という耳障りが良くてさっそく調べてでかけました。
以後幾度もね。
ほえっちさんも気に入る山だと思いますよ~。
上部の大岩ごろも楽しいけれどメインルートの瑞牆山荘から富士見下小屋までの森がとても好きです。
カンマンボロンルートと不動滝ルートは いつ行っても人が多くてしばらく遠ざかっていたら メインルートと反対側が整備されたと聞いて覚えました。
茅ヶ岳も日向山も知る人ぞ知る山だったのにいまはあまりにメジャー過ぎてますね。
そのうちに天気のいいときに先入観無しでポンと出かけたほうが楽しいと思うよ~(^_^)v
カルさんずも知ってはいるけれどすっとばしてる山が山のようにあります
違うルートで 季節を違えて バリルートで・・・と忙しくて・・・ネ(^_-)
ほんとに そう!!一度登ったから・・・なんてもったいないことだと思います。
ルートも季節も違えば顔も表情も別人だものね!
でも 歩くほうはリラックスして歩ける。
>バリルートはその山にほれてから<
いい言葉ですね!!
ほれなければバリで歩こうなんて思いつかないね
なんだか私たちのスタイルが容認されたみたいでうれしいな
私のほうこそいろいろ教えてください。
先輩やほかのみなさんにたくさん たくさん教えていただきながら来ました。
自分たちもこれからどんな風な山歩きをして行くのか楽しみです
投稿: カルディナ | 2009年10月29日 (木) 22:53
しーばさ~ん こんばんは~
10年も前だったらもっと野生的だったでしょうね。
3年前でさえ ??なんかさっぱり??なんて思いましたもの。
1本や2本ではなく27本も!
素人さんが伐採するなんて善悪は別としてすごいことやりましたよね。
考えもつかなかったので聞いてびっくり!です。
いっぱい印が増えてもちろん喜んでる人もたくさんいるだろうけれど 面白みを感じなくなる人も多いでしょうね。
さすがしーばさん ロングでハードなコースどりです。
この8の字はなかなかいないんじゃありませんか。
魅力を全部味わえていいコースですね。
しーばさんらしい
それぞれ皆大好きですが三つ岳は岩山を登りに行くときトレーニングを兼ねて歩きます。
そういえば 北はここのところ ちとご無沙汰です。
そろそろ禁断症状が出てくるころなので刺激が強いです
冬は道志 中央線沿線ですか!
カルさんずもそうなると思います。
バッタリ出来るかな~。
こちらこそ楽しみですね~
投稿: カルディナ | 2009年10月29日 (木) 23:57
カルディナさん、色々とご心配おかけしました。
いつも優しく見守っていただき 心強く思っています。
時間の流れって容赦ないですよね。
悲しくても苦しくても 皆と平等に過ぎていきます。
隊長の実習の面談日が告別式と重なっていたので
学校に電話して 日程をずらしてもらえないか、って言ったら
本人だけでも来れませんか? って言われたんです。
私は電話口で声を荒げてしまいました。
一緒に住んでいたお爺ちゃんが亡くなったんですよ! って・・・。
でもその時、感じました。
今、我が家に起きている出来事は 他の人には全く関係ないことなんだって。
自分たちが楽しい時間を過ごしているとき
世界のどこかではその真逆の時間を過ごしている人がいる・・・・
それが現実なんですよね。
結局 面談日は翌日になったのですが
実習先の責任者の方に
「こちらの都合で日程を変えていただいて申し訳ありませんでした」
って謝っている自分が情けなかったし悔しかった・・・
・・・って ここで何を愚痴っているんだろ、私。
すみません・・・。
それにしても・・・・八ツといいミズガキといい
すごいルートですね。
山を良く知ってるからこそ選べるコース。
すごく勉強になりますが 私には歩けそうもありません。
ヒサさんや ほえっちみたいに食いつけない。(笑)
私にはやっぱり ユルユル里山ハイキングが合ってるな、って
どうも白馬あたりからそう思い始めています。
頂上で山ごはん食べながらまったり・・・
私もパパもそういうのが好き~♪
でも隊長が・・・・(~_~;)
パパと私はお山に行けなくても全然平気なのですが
隊長はそうはいきません。
義理ママから年内は山はやめて、と言われたので
復帰は来年になりますが 9月から行ってませんからねぇ・・・
机上登山にも限界がありそうです。
イライラのためか言葉も乱暴になってるし
髪を金髪に染めたいとか言い出してます。
お願い、やめて~~~滝汗。
というわけで、我が家は皆、元気なので安心してください。
日常のあれやこれやは 母の愛で乗り切ります。
なーんちゃって。
カルディナお姉さま、カル2お兄様、
これからもよろしくお願いいたします。
投稿: 弱足ママ | 2009年11月 6日 (金) 21:25
ママさ~ん お疲れ様でした!
そしてお帰りなさい。
ママさんの顔が見えないとやっぱり淋しかった。
ご家族も含めて 元気な姿が見えて安心しました。
私も4人の親を送りました。
ママさんちがごった返してるのが良くわかっていました。
ほんとに悲しいのは家族だけですよね。
家族が亡くなるときってそれが現実なんだと思い知らされる機会なんだとおもう。
実母が亡くなったとき 突然だったので心がついていけなくて 私はこんなに悲しいのに!!と叫びたいことがいっぱいありました。
そんなとき叔母に叱咤されて気がついたものです(^^ゞ
ママさんの場合 同居していたおじいさんが亡くなられたのだからもう少し配慮があってもよかったのに とおもいますよ。
私もきっと同じように言ったと思うし、そういう配慮も教育の一環でもある気がする。
いくらでも愚痴ってくださいな。
聞くだけならいくらでも
これからよ。ほんとの疲れが出てくるのは。
ご自愛を忘れないでね。
大変なときに読んでくれたの?
私は欲張りだからいろんな山が好きなの。
岩々が好きな時期もあったし
ゆるゆるハイクなんても大好き!
頂上でぼんやりするのも大好きですよ~。
だんだんハードな山より森の山を選ぶようになってきたね。
悲しいことが胸にたまってくると森の山のほうが癒される気がして。
隊長のイライラもわかるし 義理ママのいうこともわかるし 困ったね
投稿: カルディナ | 2009年11月 7日 (土) 00:21