« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

2010年1月29日 (金)

展望の里山 荒倉山(中央線沿線 穴山)               後編     2010・1・27   

展望のよさそうな日を狙って登ってきました。
昔は展望はまったくなかったそうですが近年 何ヶ所か切り払われたようです。
昔は平川峠まで鳳凰への登山道でもあったそうで よく歩かれた峠道は気持ちが良かったです。

山頂までの 前編はこちら から どうぞご覧くださいhappy01

山頂では せっかく切り払われていたのに気温が高かったせいか 富士山はかすんでいて残念でした。
P12700691jpg_2

もうひとつの展望ポイント。
西に伸びてる踏み跡をたどるとワォ~♪♪♪
どか~んと鳳凰が目の前に聳えていました。
オベリスクもしっかり見えています。
Dscf10722jpg

みなさ~ん 西にほんの少し下ってみてくださいね~。
見逃さないように~!!!

倒木でベンチも作られていたので鳳凰眺めながらランチタイムです。
暖かい日でもっとピキーンと冷えたほうが山は良く見えるのだけれど・・ 
誰も来ないのでのんびりしてしまいましたhappy01

山頂に戻ります。
Dscf10801jpg

ここのダケカンバは細身です。これからが楽しみですね。
Dscf10812jpg

一本松で再度 展望を堪能して下ります。

林道終点地点から林道をたどると展望がいいところがあるそうだけれど 富士山はかすんでるし 今回はパスして山道を下りました。
下りは早い早い。快適に下って平川峠に到着。

荒倉林道を20分ほど直進すると展望ポイントがあるという。
行く価値があるというので行ってみることにします。
赤松が多い林道ですね。
この林道は未舗装ではあるけれど円池経由で龍珠院にもつながっているようです。
Dscf10871jpg

ゆるゆる登っているので これで展望がいまいちだったら怒るよ と冗談いいながら歩いていくと ガードレールが現れて、その先にポールがあり ほんとに展望ポイントがありました!
Dscf10961jpg

ところが残念ですね~。荒倉山山頂に行く前に寄るべきでした。
逆光でシルエットになってます・・・weep

甲斐駒からアサヨ峰 鳳凰へとつながってます。
P1

鳳凰三山からアサヨ峰
Dscf10931jpg

地形図を広げて林道のショートカットをして円池経由の林道に降りて 龍珠院に戻ることも検討したけれど、それでも遠回りなので平川峠まで戻り 朝の山道を下ることにしました。
道標に案内はされてるけれど 円池経由の林道はまだ地形図にも載っていないのです。

木の間越しの茅ヶ岳と金峰山 瑞牆山1_6

知った道は安心です。
どんどん下れて 龍珠院まで戻ってきました。

茅ヶ岳から瑞牆山まできれいに見えてます。
だいぶ降りてきたので金峰山は隠れてしまいました。
1_7

午後の光で見る八ヶ岳は一段ときれいですね!
P12701071jpg

厳冬期なのに山にも里にも雪が少ないですね。
ちょっと残念な気も・・・・smile

変化の少ないのが物足りなかったけれど 想像していたより自然林が多く  明るく気持ちのいい登山道でした。

特に山頂付近の雰囲気は気に入りました。
木々が葉を落としている晩秋から新緑までがいい時期ですねhappy01

前編はこちら から どうぞご覧ください。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

展望の里山 荒倉山(中央線沿線 穴山)               前編     2010・1・27

鳳凰三山の足元 穴山の里山に行ってきました。
樹林に覆われた山頂だけれど、ところどころ展望が素晴らしいと聞きました。
天気のいい日を待ってGO!
1
肉眼ではオベリスクが見えてます。
画像は拡大します。

中央道を韮崎ICで降りて20号線を北に走り 釜無川にかかる穴山橋を渡ると橋際に公園があり そこの駐車場に車を留めました。
公園内にトイレもあります。
P12700042jpg
目の前には荒倉山の姿が・・・後ろには鳳凰が輝いています。

Dscf10011

駐車場から山頂まで2時間10分の行程です。
支度をして出発!!
頭上の穴山橋に戻り 左折。
鳳凰をバックに 荒倉山も存在感があるではないですか。
Dscf10001_2

右に目を向けると八ヶ岳の姿も美しい。
公園を出てすぐの信号の向こうには大きな案内板が見えています。
Dscf10061jpg

このあとも ところどころ案内板が立てられていて迷うことなく進めます。

登山口である龍珠院まで車を乗り入れてもいいけれど、龍珠院までは穴山橋から30分程度なので 富士山や八ヶ岳 茅ヶ岳 金峰 瑞牆山など堪能しながら歩いていったほうが楽しいと思います。
画像は拡大します。
Dscf10171jpg

富士山は朝は快晴で惚れ惚れするほど美しい姿でしたが、残念ながら逆光でした。
これは夕方雲が増えてきた頃です。
気温が高めだったせいか 一日中こんな感じでした。
P12701091

茅ヶ岳と瑞牆山です。金峰はもう少し上がらないと姿が見えません。
拡大すると瑞牆山がわかります。
春先はしだれ桜や桃の花など 里の春がきれいなんだろうなと思いながら歩いてました。
Dscf10231jpg

龍珠院まで上がってきて 舗装道路も終わり やっと山道に入ります。
Dscf10261jpg

すぐ 円池(つぶらいけ)への林道を右に分けます。
はじめは日も差さず 植林帯の薄暗い感じの道を行きます。

昔は鳳凰への登山道だったそうです。
名残がありました。
Dscf11021jpg

カルディナは夜叉神峠から鳳凰三山登りました。
楽々ルートで大きな声で 登りました!・・と言えませんねsmile

P12700291jpg

左側に二重山稜ではないけれど もう一つ やせ細った道が平行していて珍しい光景でした。

この道が合流してくるとまもなく 道は大きくジグザグしてきます。
日差しも入り 明るくなり 気持ちも弾んできます。
Dscf10311jpg

P12700301jpg

Dscf10321jpg

深くえぐれていて 雪があったら まるでリュージュのコースのようです。

昔の峠道だったとか。
よく踏まれていて今は歩きやすいけれど 落ち葉が降り積もる頃は歩きにくいという声も聞きました。
Dscf10331jpg

ずっと展望のない道を歩いてきたので思わずおぉ~♪♪
拡大します。
1_2

何ヶ所かこんなふうに展望を見せてくれるところも出て来ました。

まもなく平川峠(たいらがわとうげ)に到着。
荒倉林道に合流です。
Dscf10361jpg 

地蔵岳が見えてます。
拡大します。
1_3

この林道を右に20分ほどゆるゆる登っていくと展望ポイントがあります。
後回しにしたカルさんずの大失敗happy02

まずは左に進みます。
林道を少し歩いて 再び山道へ。

自然林の中を木漏れ日浴びて歩くのはほんとに気持ちがいい。
Dscf10451jpg

しっかり踏み固められた道は久しぶり。
もっとマイナーかと思っていたら意外とたくさんの人が歩いているんだなあと感じます。

だんだん土が凍って硬くなっている感じになってきます。
展望はあいかわらず無し。
ところどころ木々の隙間から八ヶ岳 甲斐駒がみえて癒してくれますが
ちょっと欲求不満気味ですbleah

再度林道にぶつかりました。
かかしさんが立ってます。
Dscf10471jpg

わぁ~♪甲斐駒だ~♪
拡大します。
P12700541
木が邪魔だけれどしかたないです。
肉眼では木々の隙間から見えるのですから。
右に目を向けると八ヶ岳も見えてます。

林道を右に、すぐ左へと進み、わずかで林道終点です。
そこから再度山道へ入ります。
P12700561jpg

最後の登りがいずこも同じ急登です。
木々の間の八ヶ岳や甲斐駒は相変わらず輝いてるし。
途中の自然林の林は見てるだけで気持ちが和みます。
Dscf10511jpg

ジグザグジグザグと硬く凍った土の上を少しづつ登って行きます。
マイナーだと思っていたからふかふか道を想像していたけれど よく踏まれてしっかり登山道です。
Dscf10531jpg

傾斜がゆるむと一本松に到着~!!
Dscf10581jpg

P12700851jpg

八ヶ岳は何度見ても美しいです・・・・
Dscf10601jpg

アップにすると
Dscf10611jpg

北アルプスも見えてます。
拡大します。
Dscf10591jpg

ここから山頂まではほとんど平らでほんのちょっとの距離です。
明るい林がいいですね。
P12700661jpg

ダケカンバの混じった林は想像外でうれしい♪
Dscf10641jpg

荒倉山山頂で~す。
かかしさんが出迎えてくれました!!
Dscf10691jpg

富士山側が切り払われています。
Dscf10681jpg

ダケカンバの林の向こうに八ヶ岳も見えてるのですが切り払われていません。
このダケカンバの林は切り払ってほしくないです。
同じように考えて一本松付近を切り払ったのかもしれませんね。

もっと雑木に覆われて薄暗い山頂かと思っていましたが 小広く 明るく落ち着いた山頂でした。

もうひとつ山頂の西側に展望ポイントが あるのですがそれは
後編にて ご覧くださいねhappy01

| | トラックバック (0)

2010年1月 8日 (金)

初歩きは 戸神山(沼田の里山)              2010・1・5

夫であるカル2から珍しい狛犬(?)がいるから沼田に行かないかと声がかかりました。

平日登山者のカルさんずはなかなか高速道路1000円の恩恵を受けることが出来ません。
三が日の過ぎた5日は道路もそうそう混まないだろうしチャンス!でした。

関越道沼田ICで降りてたんばら高原に向かって走ってるとすぐ 左に三角山が見えます。左は三峰山。
Dscf09731jpg

ナビ任せで詳しい場所が頭に入っていないカルディナですが、なんとなく、目指す虚空蔵尊はあのとんがり山の麓のような気がしました。
だとしたらあの山を登るにはちと骨かなあ・・・密かに思ってましたsmile

やっぱりピンポーン!戸神山です。
Dscf09681jpg

この日は新潟方面は大荒れの予報です。沼田はちょうど境目。
どのくらい雪があるのか。付近の山は登れるのか。

運動不足の弱気の身、迷った末 登山靴は家に置いてきました。
長靴だけ用意して 狛犬さん探しのついでに霧氷が見れたらいいな・・・と。

虚空蔵尊の駐車場をかりて支度をしていたら、山から地元の人が降りて来たのでご挨拶。
珍しいものを見に来たというと もう一度山へ行くので案内してくださると言う。
目の前の階段を登って行きます。
P10500311jpg

右には戸神山登山口の案内があります。
1時間弱の行程。
登りたくて気になるカルディナです。
家で地図を見たときからで季節がよければ戸神山にも登ってみたいと思ってました。
Dscf09661jpg

Dscf09651jpg

いらっしゃいましたね。珍しいものhappy01
P10500301

左右に何がいるのかわかりますか?
詳細は たまには のんびり ぽかぽかと でご覧くださいねsmile

地元の方に戸神山のこと いろいろお聞きして、ますますカルディナは登りたくなりました・・・
地図もなく 山の装備は何もして来ない・・・
けれどほかにも2組3人の登山者が降りて来ています。
身なりは長靴に軽装です。

この日はいい天気 目の前の子持山もきれいに見えています。
誘惑には勝てませんbleah

行ける所までという条件付で登ってみることになり、いったん車まで戻り 厚めの靴下に履き替え 改めて水だけ持ってGO!!

登山道は石段右の林道から行くようになっているけれど、お堂の後ろにはっきりした踏み跡があるのをチェックしておいたので再びお堂まで登り 山道に入ります。

カルさんの山遊び日記2 も合わせてご覧くださいhappy01

薄っすら雪の残っている山道にははっきりした足跡があり たどっていくとすぐ 林道に合流しました。
戸神山 林道を行く と案内板があったので安心して林道を登って行くと段々見晴らしも良くなって楽しくなってきます♪

山道らしくなってきたところで、右に細いけれどはっきりした踏み跡が伸びています。
Dscf09371jpg

短絡路に違いないと山道に入りますが、わずかな急登で再び林道にぶつかりました。今度は道標もあります。
P10500361jpg

右へ伸びている林道は山頂直下までつながっていました。
この林道のことも駐車場でお会いした地元の人に教えていただいていました(それで 登ることが決断できたのです)

直進の急坂ルートを選び きつめの傾斜をぐんぐん登って行きます。
P10500381jpggo_2 

P10500401jpg

通せんぼがしてあったので右のルートを選ぶと祠がありました。
石垣も残っていて このあたりが鉱山跡のようです。
Dscf09411jpg
今でも宝石の原石を見つけられるそうです(名前を教えていただいたけれど忘れました)

少し心配していたけれど 長靴で歩く山道も意外と楽なもんですね。
グリップ力がいい気がします。
新潟の人が里山を歩くときの長靴姿に疑問を感じていたけれど納得しました。
快適にぐんぐん歩けます。
P10500421jpg

岩も出てきました。
岩場のことも承知していたけれど どの程度かなあ・・・
Dscf09431jpg

よいしょ!よいしょ!
P10500441jpg

Dscf09441jpg

完全に岩場区間に入りました。
里山は侮れませんね~。傾斜のきついこと!!
Dscf09451jpg

ときどき振り返ると木々の隙間からきれいな景色が見えます。

P10500461jpg

空が抜けてきましたね。
時間的にも高度計もそろそろ山頂かな・・・・
ところが2回くらい肩透かしされましたsmile
P10500491jpg_2

気持ちが良くてルンルンるん♪
空身はラクチン、ラクチン。
P10500511jpg

どっこいしょ!
P10500561jpg

Dscf09461jpg

きれ~い♪
来た甲斐がありましたね~。子持山です。
Dscf09472jpg

この岩場は岩が安定しているし 手がかり 足がかりも豊富。
楽しい岩場です。長靴もなかなか信頼度が高い。
P10500571jpg

おや?鎖もでてきましたよ。
傾斜がきついので、滑ったら大怪我しますね。慎重に!
P10500601jpg

鎖を過ぎると道標が見えました。
林道からの道との合流地点です。
P10500621jpg
あと10分で山頂です。

最後まで岩場です。
ロープは今は使わなくても登れますが雪のときはあったほうがいいのでしょう。
Dscf09491jpg

P10500711jpg

山頂到着!!!来ちゃいましたbleah
Dscf09571jpg

標高のわりには展望は素晴らしいですね!
では ぐるりとどうぞ♪
武尊山方面
Dscf09501jpg

Dscf09511jpg

赤城山
Dscf09521jpg

スカッとする景色です!!
Dscf09611jpg

子持山。 残念ながら浅間山は雲の中でした。
Dscf09621jpg

お隣の三峰山。
Dscf09551jpg

新潟の山方面 谷川岳も雲の中。
Dscf09561jpg

アフーさ~ん 念願の真似しんぼ出来ました!!
ちと雪が少ないけれどネhappy01
Dscf09601jpg

雲行きが怪しくなってきました。
チラチラと落ちてきて寒さが増してきたので下山します。

岩場の道との分岐に戻りましたが帰りは林道ルートを歩きます。

グリップがいいけれど下りに弱い長靴。
濡れた落ち葉もまったく滑らない。
ただ靴の中で足が動くので長い下りは爪がやられそう。
ずっと足の指をグーにしたまま下ってました。

靴の中で足が動かないように何か考えたら雪の里山歩きの強い味方になりそうです。
Dscf09631jpg

緩やかに下ると林道終点で 山頂まで15分と書いてあります。
15分で行くかしら・・・慣れた人なら行くかなあ・・・
P10500831jpg 

P10500851jpg

P10500871jpg

もう少し雪が多いほうがいいなあ と思いながら林道を緩やかに下り 虚空蔵堂に戻りました。

地元のハイカーさん6人と出会いました。
皆さん トレーニング?散歩? 運動不足解消?何度も何度も登られてるそうです。
1日に2度3度という人も・・・
もう少し行程が長いほうが充実感が増すかな と思うけれどとても楽しい里山でした♪

高速料金1000円の日 もったいないようだけれど渋滞にはまらないように早めに帰宅としました。
関越道は山々がきれいに見えて助手席で楽しめましたが 車もゆれるほど風がすごくて 新潟方面には雪雲がしっかりかかっていました。荒れているのでしょう。

☆☆☆
帰宅してから知りました!!!
戸神山は3年前から11月28日前後にイルミネーションが見られるそうです。

楽しい初歩きでした!!今年も楽しく山歩きをしたいとおもいます。
みなさまも楽しくお山が歩けるようにsunsunsunがたくさん降り注ぎますように。

今年もよろしくお願いします。   byカルディナhappy01

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2010年1月 1日 (金)

明けましておめでとうございます。

2010年明けましておめでとうございます。

頬が冷たいけれどすっきり抜けた青空です。
毎年同じ 近所のスーパーからの定点観測。
富士山と丹沢大山周辺です。今年もきれいですね~!
1_2

右に目を移すと昨年教えていただいたキューピーさんが見えました。
その奥には奥多摩でしょうか。雪のついた山々も・・・
やっぱり登った山は見つけられますね!
今まで判別できなかったのに。
1_3

今年もボチボチと登り損ねて来た山々を歩くことになるでしょう。
あそことあそことあそこでしょsmile
幾つお気に入りが増えるかなあ・・・
楽しみです♪

皆さんのレポもしっかり参考にさせていただきます。
皆様もたくさんの山々を楽しんでくださいね~happy01

今年もどうぞよろしくお願いします。

                 カルディナ

☆番外編・・・
ニューイヤー駅伝 釘付けです。
佐藤悠基君はじめ 箱根の面々が頑張ってますね!
昨年 目の前を走り抜けた佐藤悠基君。
社会人になってたくましくなりましたlovely

明日は箱根駅伝ですね。
わくわく♪ 

| | コメント (9) | トラックバック (0)

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »