雪の九鬼山から馬立山(都留市) 前編 2010・3・12
以前から歩いてみたいと思いつつ 駐車場のことがネックで実現できませんでした。
富士急禾生駅と田野倉駅に1日駐車ができるとの情報をいただき 出かけてきました。
始発電車から終電まで300円で預かっていただけます。
うれしい情報でした![]()
今回は禾生駅に預かっていただきました。
できれば九鬼山から縦走して大月駅か猿橋駅に降りたいと思っていましたが思いのほか雪が多くて どこまで行けるでしょうか・・・
九鬼山
禾生駅前の国道を大月方面に10分ほど歩くと朝日川にかかる落合橋を渡ります。
渡ったところに登山口の案内があります。
ここまでの道中 丹沢の低い山々も真っ白 中央道沿線の山々も雪がたっぷりついてる模様です。
一昨日 神奈川県の我が家のほうは霙だったけれど、山はしっかり降ったようですね。
歩道に残っている雪が凍ってつるつるで歩きにくいこと。
九鬼山への案内に従って かの有名なレンガの橋をくぐります。
雪でいっそう風情を感じます。
ポイントごとに案内が立てられていて迷うことなく 杉山新道との分岐に来ました。
杉山新道のほうがたくさん歩かれてるようで、きっと気持ちよく歩ける道なのでしょう。
今回はカル2が愛宕神社に寄りたいということで愛宕神社コースで登ることにしました。
少し上ってきたので綺麗な景色。
滝子山から黒岳への稜線と その下にはリニアの線路が見えます。
分岐からすぐに愛宕神社はありました。
日ごろカル2が神社にお世話になっているのでお参り。
薄暗い杉林の中をしばらく登って行きます。
下って来てる大きな足跡があったのでちと 安心。
だんだん傾斜がついてきてぽたぽたと汗が落ちてきます。
ここのところ楽々ハイクばかりだったせいでしょうか![]()

リニアの線路が高川山に吸い込まれてますね。
作業車も見えるのできょうは運転休止かしら・・・ザンネン。
傾斜も緩み いい気分になってきますが一時で 再び植林帯に入ります。
先ほどから足元の白い雪がところどころ黄色に染まってるのです。
何だろうと思っていたら花粉です!
幸い カルさんずは二人とも花粉症ではないので害はなかったけれど。
すぐ上に見えている尾根の下をトラバースするように進むと自然林の雰囲気のいい道を登るようになります。
見晴らしも良くなり 木の間越しに富士山の姿も♪
明るい日差しを浴びながら 時々展望も楽しんでると分岐につきました。
いろいろ案内がされてますね。
エアリアの地図にはない田野倉駅へのルートの分岐点でもあります。
道ははっきりしてるようですね。
九鬼山から下ってくるとこんな風に見えます。
振り返って写してみました。
富士山がきれいに見えました!
しばらくすると急登の始まりです。
覚悟してきましたよ。
4分ほど登ると巻き道である新登山道との分岐の案内がありました。
アイゼンを付けるほど凍ってはいないのでキックステップで頑張ります。
いったん穏やかになると展望がいいと言われる天狗岩の案内板がありましたがトレースもなく この日はパス。
まだまだ左が雑木林 右が植林の中の急登が続きます。
山頂まであと20分!・・・と書いてありますが・・・
キックステップに疲れてきた頃 先が明るくなってまもなく富士見平到着
案内板に戻り 向かって左に進み2分で山頂到着!!
木に立ち入り禁止なんて クマさんや鹿さんに対しての注意かしら・・・
九鬼山山頂
山頂のテーブルに積もった雪
賑やか過ぎる案内でかえって目に留まらなかった![]()
親切ですね~。
温度は7℃でした。
素晴らしい眺めです。
左の滝子山から大蔵高丸 黒岳 牛奥の雁ヶ腹摺山稜線
右にターンして行きます。
肉眼では一番奥に真っ白の頂も見えているのだけれど・・・
足元には馬立山
杉山新道から登っていらした男性二人組みさんはカルさんずが登って来たルートで下山 田野倉へ降りるそうです。
さて カルさんずはどうしよう?
雪の量も多いし・・・
いろいろ 検討した結果 行ける所まで行ってみようとなりました。
地形図を見ていくつかエスケープルートに使える尾根も頭に入れてきたのでGO!
その模様は 後編 にてご覧ください
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