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2010年4月

2010年4月21日 (水)

花の里山 坂戸山(越後 六日町)               2010・4・18

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前日 六日町の銭淵公園にて車中泊。
朝早く 近くの六万騎山でカタクリとイワウチワを堪能して、前日 下見をした登山口に移動してきました。

駐車場などの詳細は 
カル2のHP のほほ~んと山遊び をご覧くださいhappy01

案の定 駐車場はいっぱいです。
綺麗なトイレもあるのでこちらで車中泊しても良かったのですが、民家がすぐ近くにあるので ドアの開け閉めで迷惑かな と銭淵公園にしました。
日曜日なので満車になるのは覚悟していたけれどすごいもんです!!
あとでもっと驚くのですが・・・・smile

すぐさま河川敷の第2駐車場に移動。
そこに留めて歩いて来てもわけないので路上駐車はやめました。

この地図は六日町のカタクリ保存会のHPからお借りしたものです。

前日 登山口の下見をしていたとき、地元のおじ様に出会って いろいろ教えていただき 薬師尾根コースで登り 城坂コースで下山とすることにしました。
登山口には古いスキー用のストックがたくさん用意されています。
急な階段道の上に雪がたくさん残っていると聞いたのでカル2もストックを借りて出発!
薬師堂のすぐ上で尾根に乗り 始めは広々桜並木の登りで 結構きつい傾斜です。
昨年の同じ日はこの桜並木が満開だったそうです。
やっぱり 今年は春が遅いようですね。
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登り切って左にカーブすると一時穏やかな道になりますが階段が始まると一気に山頂めがけて突き上げる感じです。
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カタクリがたくさん咲いていますが登山道に近いところには花がわずかです。
ロープが張られてるわけではないので 花のそばに近寄ることもできるのですが やっぱり 出来なかったです。

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昨年はすごい人だったそうです。
それも県外の人が多かったとか。
この日も県外の人にたくさん会いました。
今年は高知に皆行くので昨年ほどの人は来ないだろうって地元の人がおっしゃってましたsmile
ドラマの影響ってすごいです。
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六日町を眼下に階段とカルディナの戦いが始まりました!!
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この階段 急斜面のうえに段差が大きくて バテバテで疲れました。
下山中の地元のおば様がこの階段は荒くてきついんだよね。
山頂まで階段にされちゃって~と励ましていただきました。

登山道のすぐ脇でイワウチワが日差しを浴びてきれいに咲いているのに写真を写す余裕がありません。
山頂までの画像はすべてカル2のものです。
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山頂まであとわずかに見えるのに・・・・
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階段もゆるくなったり きつくなったり 延々と・・・・
振り返ると景色は素晴らしいのに・・・
お花はきれいなのに・・・

イワナシ

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なだらかそうに見えるけれど傾斜がきついのですweep

ヘロヘロカルディナです~。

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ドラマの名残かしら。
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飯士山てかっこいいねえ~。目立ちますね。
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最後の岩場まで来ました。
ロープがついているけれどたいしたことなく すぐ 通過できます。
階段よりずっといい・・・
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山頂到着~!!!
1時間の登りなのにいったいどのくらいの時間がかかったのでしょうね。
もともと階段が苦手ではあるけれど理由が良くわからない。

何はともあれ もう階段を登らなくてもいいんだ~ happy01

山頂はすごい人でごった返しているという感じです。
そのままスルーして カタクリの大群落があるという大城まで進みます。
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大城への道に降りてきて振り返りました。

八海山の頭の雲が取れ始めてきました。
大城の平地の向こうに金城山もりっぱです!
この山たちも以前から気になっているのですが・・・・

画像は拡大します。  金城山
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教えていただいたとおり雪がずいぶん残っています。
カルディナの膝下くらいまで落ちている足跡もいくつかありますがカルさんずは長靴使用です。
全然気にしないものね~。
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ひろびろ~。
ここに一面にカタクリが咲くのね。
残雪の山をバックにカタクリ!なんて景色が見たかったのだけれど。
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先客の女性二人組みがお食事中だったので少し離れたところでひと休み。
うかつに腰をおろすとカタクリを踏んでしまいそうなくらい ぼこぼこと芽が出ています。
雪があるから 自由に歩きまわれるのでしょう。
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八海山がりりしいですね~!
手前は昨年 悪天のために登り損なった高倉山でしょうか。

画像は拡大します。
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金城山の左奥の山は真っ白ですね。
画像は拡大します。
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賑やかな声が聞こえてきたと思ったら30数人の団体さんが来ました。
いつも静かなことが当たり前のカルさんずはびっくり!

雪が多いのであまりこちらには来ないと思っていたので。
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カタクリには早かったけれど残雪の山と展望が楽しめたのでよし!としましょう。
下見なのですからsmile

坂戸山に戻ってきましたがあいかわらず賑わっています。
八海山バックに。

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城坂コースで下山します。
真っ白い雪原を下っていきますがスニーカー姿の若者が登ってきました。
カルさんずは長靴姿。
今の時期ならでは・・・ですね。

桃の木平を通過中の団体さんです。
ここもカタクリの群生地だそうです。
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こちらのコースも午後はよく日が当たり カタクリも元気がいい。
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下りやすい道だけれど雪のせいでどろどろ ビシャビシャだったり 雪の中をもぐったり 長靴が威力を発揮しましたね。
やはり 新潟の春の山は長靴に限る。
ただ スパイクつきは重いので慣れるまで疲れるかも?
それで階段が疲れたのかしら・・・なんちゃって言い訳してるbleah

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カタクリ、イワウチワ三昧のこの日 最後に再びイワウチワさんに会いました。
堰堤を過ぎ 登山道を外れた雪の上に伸びてる靴あと?なぜ??
ふと 上を見るとイワウチワさんがずら~り。
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気がつかない人も大勢いるでしょうsmile

1本杉まで降りて来ました。
上杉景勝 直江兼続生誕之碑と刻まれた碑が建っています。
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この付近もお花畑になるようです。
画像は拡大します。
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想像していた以上に楽しい山であり 人気がある山だと感じました。
標高は低いけれど登りがいもあり 花の楽しみもあり 展望の素晴らしさにさらに驚きました。

大城のカタクリの群生期に再訪してみたいと思います。

高速道路から見た飯士山 この山も以前からとても気になっている山です。
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春の越後の里山はとても楽しい♪
すっかりはまってしまったカルさんずでした。

午前中に歩いた 六万騎山のレポは こちらから ご覧くださいhappy01

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花の里山 六万騎山(越後 六日町)              2010.4.18               

南魚沼市六日町の標高321mの里山。
全山カタクリの山だそうです。
近くの坂戸山がメインだったのだけれど行程時間が短いので、ほかに手軽な山はないかと探した山です。

この地図は六日町のカタクリ保存会のHPからお借りしました。
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坂戸山 六万騎山は六日町が力を入れて花の保護をしています。

山についての詳細は 
カル2のHP のほほ~んと山遊び をご覧くださいhappy01

神奈川県から新潟に出かけるのでいろいろと計画を立てていましたが天候不順で思うようにいきません。

貴重な晴れの日になりそうな日曜日。前夜から出かけたくてうずうずしていたのに4月の大雪。 
空は晴れてるのに赤城ICから関越トンネル入り口までチェーン規制がされています。
数日前にスタッドレスから夏タイヤに変えたばかり・・・う~~っsad

カタクリが呼んでいるのに・・・
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昼に規制が取れたとわかり それ!と出発。
時間に関係なく1000円というのはありがたいです。

六日町には夕方到着。
坂戸山 六万騎山の登山口の下見 今夜の寝どころ探しと・・・明るいうちに動き回れてよかったです。

坂戸山の登山口で地元のおじ様に出会い、いろいろと情報をいただきました。
六万騎山を先に登ることに決定。銭淵公園を車中泊場所にしました。
坂戸山と六万騎山の間にある公園で隣接している シルバー人材センターの駐車場も兼ねているのでしょう、広い駐車場もトイレもあり 快適でした。
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昨年はNHK大河ドラマの影響で多くの人が訪れたようです。

晴れを期待して目覚めると・・・雲が多い・・・
昨年の同じ日は桜が満開だったようですが今年はまだつぼみです。
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六万騎山の登山口地蔵尊に移動。
公園前のR291を五日町方面に7~8分走り 
麓 という信号を右折するとすぐ地蔵尊です。
駐車場は狭く 何台も留められません。
今朝は早い時間なのにもう1台留まっていました。
日曜日だからきっとすぐいっぱいになるのでしょう。
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画像は拡大されます。
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地蔵尊からも 駐車場の右脇からも登山道に入れます。
道はジグザグに作られていて、お花が多い♪
まだ朝早いので皆お休み中です。
戻ってきたら撮影することにして先へと進みます。

ヒエ~!!階段が始まり 延々と続いています。
朝一の階段はつらいhappy02

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カタクリがいっぱいあるけれど、このあたりはまだ早いようです。
たかが30分ほどの登りなのにヒーコラ、ヒーコラ言っています。
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わぁ~!六日町の絶景です。

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ベンチが用意されています。
付近はカタクリがいっぱい。
まだ少し早いようです。
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一段上にもベンチがあり カタクリの群生地です。
見晴らしも良くていいですね~♪
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もう一段上が山頂のようです。
鐘があったのでちょっと鳴らしてみましたwink
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金城山の頭がまだ隠れています。
雲が取れるかなあ・・・
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まだ眠っているカタクリさんたち 目覚めたら素晴らしいでしょうね。
すごい群生です。
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木々の間に雪の山が見えてるのが またいいですね。

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グルリップなので下り道に入ります。
少し長いけれど こちらの道はまた違った味わいがあり こちらを登って来たほうが楽かもしれない。
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朝日が差し込み始めてお目覚めし始めました。
ほんとにカタクリの山ですね。
昼間来た人は素晴らしい景色が見られるのね。
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カタクリの勢いが少なくなってきたかな~と思ったら・・・
イワウチワ発見!!
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密かに期待していたのですごくうれし~♪
しゃがみこんだり 膝を突いて 手をめいっぱい伸ばしたり・・・
しばらくイワウチワロードが続きました♪
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越後のイワウチワは奥多摩よりふたまわりくらい大きいかな。

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しばしイワウチワを堪能して とんとんと下っていくと 庚申塔が並んでるところに降り立ちました。
水飲み場があります。

カル2の希望ですぐ近くの神社にお参り。

水飲み場に戻り そこから徒歩5分くらいで地蔵尊の駐車場に戻りました。

駐車場付近には空きスペースを利用して駐車車両がいっぱい。
観光バスも1台留まっています。
さすが日曜日 すごいです!!

日も高くなってきたし お花たちもお目覚めかなと 少し登り返してみます。


ユキワリソウ
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コシノバイモ・・・始めてお目にかかりました♪
よくよく見ればあちらにも こちらにも。
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カタクリさんといっしょ
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ユキワリソウ
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イチゲさんはまだお休み中でした。
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ちょっと様子見のつもりが充分堪能させていただきました。
太陽が真上に来たころはきっと素晴らしかったでしょう。

角田山のカタクリもすごいなあと思ったけれど、こちらのほうが身近な感じがしました。

これからいろんな花も咲くそうです。
六日町は楽しいところですね♪

本命の坂戸山に移動します。
山頂は雪が多いそうなのでカタクリの大群生は無理のようです。
さて どんな山でしょうか。
その模様は こちらから ご覧くださいhappy01

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2010年4月11日 (日)

早春の南高尾山稜     後編                  (大洞山~城山~高尾山)  2010・4・9

雰囲気がよさそうでゆっくりしたかったコンピラ山をスルーして大洞山に向かいます。

大洞山~大垂水峠~城山~高尾山~稲荷山コースと歩きます。

☆一丁平の桜もきれいでした。
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草戸山からコンピラ山までの行程は 前編にて ご覧くださいhappy01

コンピラ山山頂からの下り道
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5~6分で大洞山山頂です。
第5チェックポイント到着。
こちらは展望がまったくありません。
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長めの下り道で大垂水峠に近づくにつれ 咲いてる花が少し違ってきました。

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どうやって20号線を越えるのだろうかと思っていたら 橋がありました!
橋を渡って左に下り 高尾山にはすぐ右へと登る道があります。
城山には20号線沿いをほんの少し歩くと右へと登る案内があるので従い、小さな沢沿いを登って行きます。
すぐ 沢から離れてジグザグと急登です。
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柔らかい芽吹きの色ですねえ。
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疲れてきた足にはジグザグしていてもきつく感じるけれど足元の花々が励ましてくれました。

傾斜が緩んでホッと一息。
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もうひと踏ん張り。

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ひと登りするとほとんど平坦な防火帯のような道。
ここへ来てこんな道はありがたい。

朽ちたテーブルとベンチがあったので 最後の登りの前に一休み。
昔はたくさんの人が歩いたのでしょうか。

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こんな道もあるんだねえ。うれしい~♪
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いよいよ最後の登りに来ました。
足が重いけれどあせらずマイペースと・・・
今までの登りの中では長い登りでした。
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メインルートに合流しました!! ふ~っ!
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目と鼻の先に城山山頂がありました。
桜はまだのようです。いまひといきという感じ。
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13時44分 無事にたどり着きました~♪
長い急な登り 急降下もなく 岩場やクサリ場もない穏やかな山稜でした。
地味なイメージで人も少ないだろうと思っていたら 意外と多くの人とすれ違いました。
それも年齢相が高いですね smile
登るというより ゆったり歩く山々だと感じたのでさもありなんhappy01

良さがじわじわ~と心に入り込んできたという感じでした。

疲れたり 時間が遅くなったら久しぶりに城山から城山北東尾根で日影沢に下りようかと思っていたけれど まだ元気だし 時間も早い。
メインルートで高尾山に下ることにしました。

下り始めると まだまだどんどん登ってきます。
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桜にはまだ早いかな と思っていたら思わぬプレゼントいただきました。
青空がないのがザンネンだけれど、肉眼では充分綺麗です。
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一丁平も素晴らしい景色♪
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カルディナはこのシラカバと桜のコラボが大好き♪
まさか 見られるとは思っていませんでした。

              ☆2004年の桜 同じ場所で
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あら~ 東屋のところにいつのまにか展望台が出来ていました。
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前日だったらすっきりと見えてたでしょうに・・・

トイレの付近です。
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植生養生のために両側にワイヤーロープが張られていたのが興ざめだったけれど仕方ないのかもしれないですね。
世界的に有名になって人もぐんと増えたようだし・・・

なんだかだんだんと巨大公園化してしまうのが寂しい気もしますが・・・

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アカヤシオはどうだろうか と気にしていたら咲いてましたhappy01
こちらはまだこれからですね。
つぼみがいっぱいです。
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高尾山頂は人も多いことだし パスして回り道して富士見台園地方面から下ることにしました。
もみじ台、高尾山山頂の下をトラバースして稲荷山コースに入る道です。
カルディナの好きな4号路も6号路も通行止めです。
仕方ない。
楽でいいけれど長い。
日当たりがいいのでスミレがいっぱいです。
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富士見台園地下
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稲荷山コースのトイレのある展望台まで下ってきました。
街並みを眺めて 一息入れます。

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お稲荷さんまで来るとあたりは芽吹きの木々がきれいです。
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清滝駅が下に見えます。桜がきれい。

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16時7分到着。
清滝駅前の桜も満開!
歩きとおした充実感を倍増させてくれた桜です。
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長い1日でしたがいろいろと変化が楽しめました。
夕方になって青空が増えてきたりしてsmile

またひとつ 宝物が増えた気分です。
我が家から近いのでポイントを選んで楽しむのいいかも?happy01

草戸山~コンピラ山までは 前編 でご覧くださいhappy01

   

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早春の南高尾山稜     前編                  (草戸山~金比羅山)     2010・4・9

昨年 初めて提案がされた南高尾山稜。
カルディナは以前から草戸山、 峰ノ薬師、城山から大垂水峠に下る道に興味がありました。
歩くなら春か晩秋がいいと思っていたけれど、高尾山と組み合わせてグルリップするには日の入りが遅く 暑くない時期がいいと今回の実行となりました。

三沢峠にて
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☆本日のコース
高尾山口~草戸山~金比羅山~大垂水峠~小仏城山~高尾山~   高尾山口のロング グルリップ

桜が満開の高尾山口駅前の駐車場を7時半出発。
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国道20号線に出て相模湖方面に少し歩くと、大野家さんと日光屋さんの間の路地の入り口に小さな案内が立てられています。
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民家の庭先を歩いていくと まめに案内がされていて山道へと入っていきます。

朝いちの登りにフーフーすると四辻に到着。
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まずは草戸山を目指しますが楽しめそうな予感♪

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芽吹き始めです。
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山桜がきれ~い♪
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この先 こんな小さなアップダウンの繰り返し。
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左は木の間越しの山桜がきれいです。右下には高尾の満開の桜も見えています。
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草戸峠までは長く 小さなアップダウンも多い。
ピークでは必ずといっていいほど他からふみ跡が上がってきているので自分の位置を知るのに地形図を手放せません。
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道はしっかり踏まれて まめに指導標が立てられてるので迷う心配があるわけではありません。

梅ノ木平への分岐を過ぎると3~4分で草戸峠到着。
第一チェックポイント通過~。
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高尾山の山並みが見えます。
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城山のパラボナアンテナも見えてるけれど遠いな~・・・

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高尾山らしい良く踏まれた道を行くと草戸山山頂です。
第2チェックポイント到着。
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展望台もあり 城山湖が眼下に見えます。
城山湖周辺は桜のお花見の絶景ポイントであり 麓には個人で手入れされてるカタクリの里があります。

草戸山自体もカタクリが咲く山だと聞いていたので少しは咲き残ってるかと期待していたけれど・・・まったく見当たりません。
時期がとうに過ぎてしまったのでしょうか。
場所が違うのでしょうか・・・

 城山湖
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出ました~!階段の道!
のどかな穏やかな、自転車ででも走りたくなるような道が続くなか 何ヶ所かありますよ~。
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パラボナアンテナの建つ 榎窪山で90度方向転換するとまもなく三沢峠。
明るくて気持ちのいい峠です。
第3チェックポイント~。
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振り返って見ました。
右 峰の薬師へ 左 草戸山へ
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穏やかないい道が続きます。
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花を探しながら歩くカルディナです。
いろんなスミレが増えてきました。

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日当たりがいいのでヤマブキも満開!
黄色が目にまぶしいです。
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西山峠
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この山稜はピークがたくさんあり それぞれに巻き道が作られています。
カルさんずはトレーニングの意味もあるのでピークは越えるようにしています・・・が 目の前に現れたのは見上げるような急登です。
さすがに弱気でパス!
でも このまき道はところどころ津久井湖もちらり見えて、スミレもたくさん咲いているし 楽しい巻き道でした。

落ち葉ふかふかの峠道を行くと三井水源林への案内があります。
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西山峠から20分ほどで見晴らし台に到着。
ベンチもあるので一休み。
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津久井湖の一部が見えてますが春霞という感じです。
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ほんとにスミレが多い。
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カルディナの密かな目標・・・それは自分の目でシュンランを見つけること。
草戸山までの行程でカル2が見つけてくれたけれどお花は終わりかけ。

こんどこそ!と探して歩いていたけれど見つけられず もう 終わってしまったのかもね~・・・

先を歩いていたカルディナ 見つけました!!
雨が多かったので跳ね返りで汚れているし もう 終わりかけだけれど。
それでも自分で見つけたのだからすごくうれしい~♪
この先 城山までの間でもみつけたので~す。
花は終わっていましたが。
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中沢山の巻き道を通過 中沢峠の上のピークでランチタイム。
ここにも地図にないふみ跡が伸びていました。
作業道なのかもしれません。
歩いてみたくなるようなふみ跡でした。
あたりは芽吹きが始まったばかり。
風はまだ冷たい。
もう少しで新緑の輝きが見られるでしょう。

ランチを済ませ ピークを降りて しばらくで巻き道と合流。
目の前に珍しい岩々の登り道。
この山稜では岩っぽかったのはここだけでしたね。
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ピークを過ぎ 下って 登ってコンピラ山。
大勢さんのグループが休憩中だったので直下をスルー。
雰囲気のいいところだったのでちょっとザンネン。
第4チェックポイント通過~。
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続いて 大洞山~大垂水峠~城山~高尾山と歩いて行きます。
どんな道でしょうか。

後編にて ご覧くださいねhappy01

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2010年4月 5日 (月)

ご近所のお寺でお花見を     2010・4・4

前日 仕事で渋谷に出かけるのに横浜から東横線に乗りました。
満席で座れなかったお陰で車窓から都内のお花見をすることができました。
青い空の下 家並み 街並みにぴったりフィットした満開の桜のある風景ってとてもステキです。

翌日 打って変わって曇り空の寒い日でしたが 毎年桜が咲くと気になっていた近所のお寺さんにお花見に出かけようということに。

我が家から徒歩30分以内の3ヶ所のお寺をお散歩してきました。

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時々車で通り過ぎるのですが桜の時期はしっとりとした風景に こんど来てみようよ。と毎年のように話題になっていました。
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青空がなくてきれいに写せなかったけれど。
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少し離れた慈眼寺さんへ移動。
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小さなお寺 お庭だけれど、ご住職のお花好きが伝わってくるようでした。
特にクリスマスローズがあちらこちらとてもきれい。

もう シャクナゲが!

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山でお会いしたいなあ・・・

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天嶽院 ・・・大きなお寺で秋に訪れてとても気に入ったお寺です。
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京都に負けない風情です。
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3時間ほどのお散歩でした。
今年の春は晴れたり 降ったり 暖かかったり 寒かったり ほんとに忙しい。
早く落ち着いて 山歩きに行きたいものです。   

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2010年4月 2日 (金)

大塚山 金比羅尾根~鉄五郎新道(奥多摩)              2010・3・31

数年前に知った奥多摩 大塚山への鉄五郎新道。
地図には表示されていないルートで春にはイワウチワが群生して咲くという。
いつか行きたいと思いながらなかなか花の時期にでかけられず・・・
やっと叶いましたが・・・
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古里駅そばの町営小丹波駐車場を起点に歩いてきました。
有料で1日700円ですが、この日は係りの人がお留守でラッキ~smile
きれいなトイレもあります。
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橋を渡ると指導標が立てられています。
左に行くと舗装道路を進み寸庭の集落の中を通って行きます。
見えている階段を上がり 右に進むと鉄五郎新道の入り口があります。
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私たちは舗装道路を歩きたくないし 滝見物もしたいということで右折してウォーキングトレイルを進みます。
”越沢”の案内がされています。 
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多摩川沿いに歩き易い道が続いていました。
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道なりに進み 多摩川から離れるとまもなく 小ぶりながら水量の多い滝を見ることが出来ました。
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植林帯のふかふか道は気持ちがいい。
昔の植林帯は薄暗くて嫌いだったけれど最近は手入れがいいのか明るくて気持ちがよくなりました。
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越沢につくと坂下から鳩ノ巣方面に行く橋が見えてきます。
この橋は渡らず すぐ手前の左へ登る踏み跡をたどります。
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4~5分で寸庭橋から舗装道路を歩いてくると渡る橋が見えました。
かかる時間は同じくらいなので舗装道路を歩くより山道のほうがずっといい。
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ここにはしっかりしたものが立てられていますが これから先は指導標はありません。
道ははっきりしていますが分岐があっても案内がされていないので地形は頭に入れておいたほうがいいと思いました。
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途中に金比羅神社への距離数の案内板が何ヵ所かあります。
判読出来ないのだけれど道が間違っていないことを確認する安心材料かな。
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植林帯のなかをトラバースするように進みます。
道ははっきりしているのだけれど細いので よそ見をすると危ない危ない。
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金比羅尾根への取り付きに来ました。
直進は沢沿いを下り気味に金比羅神社への道。
左には白いテープ ピンクのテープが付けられています。
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先行のお二人は左への道を登っていきました。
さて 私たちは?
花が開くにはまだ気温も低いし ハードだという金比羅尾根を歩いてみようということになり 先行者に続きました。
寸庭から526ピークと848ピーク(広沢山)をつないで大塚山に至る尾根を金比羅尾根と言うそうです。
今回は途中から入りました。

いきなりきましたね。
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バリエーションルートって直登ばかりだなあ・・・
毎度のことながらヒ~ヒ~ 辛抱 辛抱あるのみ。
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先行者に追いつきました。
ピークが見えてる・・あそこまで頑張れば。
たどりつくとまた見上げるような急登が控えてる。
何回か繰り返します。
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地形図とコンパス 高度計で確認しながらあと少し あと少し・・・
越沢のキャンプ場や神社が下のほうに見えます。

傾斜が緩み 楽になるとまもなく広沢山に到着。フ~ッ。
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この道は大きな段差や岩場がなかったので植林帯と雑木林の間をはずさなければ下りやすいかも。

穏やかになった道をるんルン♪20分ほど歩くと大塚山のパラボナアンテナが見えてきました。
白い建物を右から回りこんでひと登りで大塚山山頂で~す♪
駐車場から休憩時間を入れて 2時間40分ほどかかりました!!
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奥多摩の山々には雪がたっぷりついてますね~。
御岳山の奥の院がとがってること。
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画像は大きくなります。

右にターンしていきます。御前山が大きい。
こんなに大きな山だったのね。
大昔 カタクリの群生を見に登ったけれど楽々ルートで登ったのでこの大きさは感じられなかった気がする。
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どこが見えてるんでしょう。白いですね~。
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広々した山頂は抜きつ 抜かれつしながら登って来たご夫婦と丹三郎方面から登っていらした単独の男性のみの落ち着いた静かなランチタイムでした。

御岳山まで行って戻って来ようかと検討したけれど お天気はよくないし 早春の花もまったくなく 御岳山の方は雪が残ってどろどろな様子なので このまま鉄五郎新道を下ってイワウチワのお花見しましょうと決定。

広沢山から北北西に踏み跡を急降下します。
ジグザグに作られていて落ち葉ふかふかで少々薮っぽいけれど歩き易い。
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歩き易いいい道です。
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そろそろかなあ~。
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まだ 小さなつぼみです。下に期待!
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すごいです!大きな木が3~4本根こそぎ倒れて道を塞いでいます。
3月の嵐と雪のせいでしょうか。
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まだかな。まだかな。
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花が咲いていない!!
盛りは4月上旬だと聞いていたけれど今年は咲き始めは早かったようです。
きっと咲いていると思ったのだけれど・・・
やはり季節は帳尻を合わせるのでしょうか。

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ちょっとがっかりしながら神社に到着。
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神社の下の越沢バットレスでクライミングしています。
覗いてみたけれど足がざわざわして覗き込めませんでした。
高いところは苦手ではないのだけれどここは怖かった~。
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ゆっくり遊んで鳥居をくぐって下り始めます。
沢沿いをほとんど水平道という感じで金比羅尾根の取り付きに戻ってきました。

朝と同じ道を下り 帰りは山道ではなく 寸庭の集落を通って駐車場に戻りました。
イワウチワがだめでも早春の花が咲き始めてると思ったけれどスミレ一つも咲いていませんでした。
鉄五郎さんの春はまだでした。

イワウチワの盛りに再訪したいなと思います。
この近辺の山々にはあちこち秘密の花園があるんですよね。
そちらもぼちぼちお出かけしたいなと思います。

 

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