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2010年7月

2010年7月30日 (金)

東北遠征 その1 岩木山                    2010・7・20

昨年 長雨で流れた東北遠征。
今年はなんとか大丈夫そう!とうことで ETCの恩恵を受けて、3連休の最終日に神奈川県を出発。

遠かった~・・・(ため息)・・・けれど渋滞にも遭わず 東北道は快適でした。
天気の良かった北アルプス・南アルプスへと多くの人は出かけたのでしょう。
我が家も考えないではなかったですが、気持ちが東北に向かっていたので予定通り決行です。

うれしい出会い。ミチノクコザクラ
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夕方前に弘前に到着。
弘前城散策や岩木山神社参拝、登山口、今日の寝場所など確認します。

岩木山の登山ルートは5つありますが、カルさんずは岩木山神社から登る百沢登山道を選んであります。

岩木山神社(詳細は たまには のんびり ぽかぽかと をご覧ください)

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岩木山のきれいな山姿を期待していたのに山には雲がかかっています。
山裾は見えているので山の大きさにはググッときますね。

翌日の心配しながら岩木山神社の駐車場にて車中泊。
きれいなトイレも外水道もあります。

翌朝はモチベーションが下がりそうな天気・・・登山道は岩木山神社に向かって左側の奥社への参道を行きます・・・・がカルさんずはちょっと楽をしようとすぐ上の桜林公園まで車で移動です。

ああ~ぁweep・・・あの雲 取れるんだろうか。
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桜林公園にも広い駐車スペースやきれいなトイレ、水場があるのでこちらで車中泊するつもりだったけれどあまりに静か過ぎて岩木山神社にしました。
百沢スキー場のゲレンデでもあります。Dscf01001jpg

20分ほど神社の参道を歩いてくるとここに着きます。
あの雲が取れることを願って、支度をして 5時30分出発!

ゲレンデの左端をゆるゆる登っていくとすぐ 左に深い 深い森の中に延びている山道があります。

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ゆるゆるのよく踏まれた はっきりした道です。
久しぶりの長帳場 抑え気味にゆっくり進みますが森が深すぎて ちょっと怖い。
朝 まだ早いので熊さんが朝ごはんに出てくるかも。
鈴を鳴らし、きょろきょろしながら歩きます。
花が何もなく 早朝だし 天気も悪いので薄暗く なんとなく不気味。
いつ 熊さんとバッタリしても不思議がない感じ。

森や林は大好きだけれど こう 深すぎるとチョットね。

途中で単独の男性に追い越されました。
登山者に会えてなんとなくホッhappy01

傾斜はきつくないのだけれど同じような深い森の中の道が延々と続く。
空気はヒンヤリなれど風が通らず 汗をだらだら流しながら 休憩ポイントはまだかまだかと思う。

2回ほど休憩してやっと焼止まり避難小屋に到着。
相変わらずガスの中。
ぐっ!ぐっ!と登ってるわけではないけれど、ここまでの約2時間が精神的にきつかった~。
オレンジ色が鮮やかなクルマユリなど やっとお花が少し見られるようになったけれど、ペースが乱れるといけないので写真はがまんしてきました。

追い越して行かれた人から 下りはスカイラインのシャトルバスにする という話を聞き そういう手もあったのね。
カルさんずはピストンの予定だったのでこの深い霧の中 この道を下るのはちょっとイヤだなあ・・・とぐずぐずしていたのでした。

焼止まり避難小屋でしばし検討。
とにかく稜線まで出れば 最悪の場合 8合目まで下り シャトルバスがある と思ったら現金なもの。
気が楽になってGO!!

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沢沿いの道と覚悟していたけれど谷の狭さにこれまたちょっとビビリ。
でも水は豊富で おいしくて生き返りました!

お花もぐっと増えてきて楽しくなってきた♪

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霧が濃いし 足元が不安定なのでなかなか写すチャンスがないのだけれど濃いガスの中で咲く白い花たちが元気をくれました。

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谷の狭さにも慣れてきました。
晴れていればなあ・・・思わず愚痴が出るけれど 晴れたら風が通らず すごく暑いところかも。
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黄色い花たちが元気をくれるし 岩場に張り付くように咲いていたミチノクコザクラを見つけたときはすごくうれしかった♪
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今は水量も多くはないので美味しい水を味わっているけれど、雨の日はこの道は避けたいと思う。
沢沿いを左岸に右岸に また左岸にと何回か移りながら ところどころ岩ゴロの細い急斜面をよじ登るし。
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すごいです!ミチノクコザクラが花盛り♪
あっちにも こっちにもhappy01
白い花も黄色の花もいっぱい咲いて 楽しい谷間~。

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焼止まり避難小屋までの道に比べれば断然険しいけれど少しも疲れない。
不思議だこと。
お花たちのお陰ですね。

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谷に雪渓が現れてまもなく道は左下に沢を見下ろしながら 沢から離れていきました。

展望がよさそうなところに出たのにまっしろしろ。
白い花、黄色い花が斜面にたくさん咲いているのになあ・・・

ほどなくして水場 錫丈清水に到着。
すごい勢いで流れてます。
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ますますガスが濃くなってきました。
道はどこ??という感じですね。
よく見れば見つけられますが印はわずかでした。
もう少し早い時期はこのあたりは雪渓になるようです。

美味しい水を飲んでひと休み 最後の登りにかかります。
ここまでよく来たねえ・・・感慨もひとしおです。
が まだまだ先が長かったのです。

緑の中の岩ごろ道ですが傾斜もそうきつくないし 歩き易い道です。
お花畑になりそうです。
今はハクサンチドリがたくさん咲いていました。

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太い支柱が立てられていて稜線に出た!と思ったらがっくり。
霧の中に池が見えました。
瞬間 鳥の海?と勘違いしてしまいましたが火口湖で種蒔苗代というそうです。
この付近 散策したらしいふみ跡があちこちと。
こんな霧が濃いときはここに指導標があるといいなと思いました。
池の淵に沿って細いけれどはっきりした道が伸びていたので地形図とコンパスで確認して5分ほど登ります。
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かすかに人の声が聞こえてきて鳳鳴ヒュッテが見えました。
ホッとしました。
これでスカイラインの8合目からの道に合流したのです。
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こじんまりしていますが中にトイレがありました。

ここでもしばし検討。 山頂まであとわずか 行こう!!ということで山頂へ向かいます。
百沢ルートでは数人しか出会わなかったけれど、スカイラインの8合目から登ってきた人がたくさん登り下りしています。

心強いと思う反面 すごいなあ!!
さすが津軽の名峰 岩木山です!
返す返すも展望がなくてザンネンです。
義姉のふるさと 眼下に見える日本海、美しい津軽平野を見てみたかったのに。

これからが大変!大きな岩ごろ道を登ること30分。
たかが30分 されど30分。
相変わらずの濃いガスに強風が加わった中 山頂へ。
雨かと思ったら汗が真横に飛んでいくのには笑っちゃいました。
片足で立つとよろけるくらいの強風です。

誰も人がいなかったら山頂へは行かなかったかもしれません。
たくさんの人に励まされました。
皆で登れば怖くないsmile


11時24分山頂到着~!
やったあ~~!!!

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小さな狛犬さんがお守りしていた山頂の神社のほうは風が静かでホッと安らげました。
りっぱな避難小屋もありました。
トイレもあるそうですが未確認です。

山頂の写真だけ写してそそくさと下山。
反対側は雲が切れてるかと期待していたけれどなんにも見えず。

この天候なので 結局 8合目からシャトルバスで下ったけれど、なかなかの道でした。
スニーカーでは足を痛めますよ・・・という道でした。
8合目から山頂まで1時間10分のルート。
岩混じりのりっぱな登山道だと思いました。

シャトルバスは1000円 嶽温泉までスカイラインをジグザグと走ります。
途中から晴れてきて下界が見えるようになりました。
周りのブナ林が良いですね~。
帰ってきてから調べなおすとスカイラインに平行している登山ルートがブナ林の中の道 歩き易い初心者向けのルートだそう。
このルートを下っても良かったのね。
準備不足でした。

悪天のうえ 下りはバスなんて 味気がなさそうですが、百沢コースは沢沿いの道のお陰で大満足、岩木山の味を充分味わうことが出来、充実した一日でした。

好天ならばはっきりした迷うことない1本道。
でも こんなガスの濃い日はとまどうところもあり 本州の中心の人気の山々がいかに至れり尽くせりか 実感します。

嶽温泉で弘前行きのバスに乗り換え。
(本数が少ないので要注意です)
岩木山神社で下車。
岩木山神社奥社への参道を20分ほど歩いて桜林公園に留めてある愛車に帰りました。
この桜林公園 キャンプも出来る気持ちの良い公園でした。

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近くの国民宿舎いわき荘にて日帰り温泉を利用させてもらいさっぱり!
広くてきれいな温泉でおススメです。

翌日は秋田駒ヶ岳・・・アルパこまくさの駐車場に移動 します。



☆番外

前日 夕方前に弘前へ入ったので弘前城へ行ってみました。
弘前城の桜は素晴らしいと義姉に聞いていたのでぜひ!一度は訪れてみたいと思っています。
そのときのための下見でもあります。
大きな駐車場がなくて結局 公園周りを一周してしまいました。
マイカーは要注意ですね~。

弘前城へ行く前に大きなお寺と神社に寄りました。
最勝院の五重塔 あまりの美しさにパチり。
秋ではないのに秋のよう・・・

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弘前公園・弘前城にて・・・カルディナの気に入った景色。

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お城のある街ってあこがれですlovely

☆弘前城については たまには のんびり ぽかぽかと もご覧ください。

☆岩木山については カル2のHP のほほ~んと山遊び もご覧くださいhappy01

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2010年7月25日 (日)

念願の東北の山々を歩いてきました。                    2010・7・20~23

昨年 長雨のために流れてしまった計画を実行してきました。
7月はじめのお花の時期に歩きたいと時期を狙っていましたが、天気がなかなかいうことを聞いてくれません。

関東地方の梅雨が明け 東北の山々も予報では良い感じhappy01
神奈川県から出かけて行くので1000円の恩恵をフルに利用しなくては!!

3連休の最終日 まずは弘前に向けて出発♪
とってもとっても遠かったけれど道路も渋滞に遭わず 快適に走り 夕方前に弘前に到着。

☆今回の計画

岩木山・・・義理の姉が弘前出身 弘前城や弘前公園の素晴らしさ・岩木山の山姿の美しさを良く聞いていたので。

秋田駒ヶ岳・・十数年前 夜行日帰りバスハイクで歩きましたが雨具を脱ぐことが出来なかったのです。
7月はじめだったのでお花はすごく咲いていて 歩きやすくて ぜひ!いつかリベンジして展望がみたいと温めていました。

鳥海山・・・知り合いの大工さん 山形県出身。鳥海山はいい山だからぜひ!登りにおいでと何度も誘われました。
山が歩きたいと言うので蝶ヶ岳~常念岳を一緒に歩きました。
残念ながら亡くなられてしまったけれど、約束を果たしたいと思っていました。

出羽三山・・・カル2の希望です。カルディナも月山は歩いてみたと思っていました。

レポ作りは時間がかかりそうなのでさわりだけ ちょこっとご紹介happy01

岩木山は岩木山神社で車中泊。少し上の桜林公園まで車で移動。そこから登りました。
ガスと強風に泣かされ シャトルバスでスカイラインを下りました。
途中の沢沿いの道はミチノクコザクラがよく咲いて 励ましてくれました。
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秋田駒ヶ岳
アルパこまくさにて車中泊。ひろ~い駐車場があります。
温泉つきですhappy01
シャトルバスで8合目に移動。

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男岳の周辺は花盛り。
ニッコウキスゲが見ごろでした。
岩場の道にはエゾツツジもいっぱい咲いていました。
お花がいっぱいなのに風と霧でカメラが出せずザンネン!!!
自分の目で楽しんできました。
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ミヤマハンショウズル エゾツツジが盛りで、焼森のコマクサもピークという感じでした。
ガスが濃くて 歩きたかったムーミン谷はあきらめましたweep

鳥海山
やっと青空が見えました。お花もたくさん♪
チョウカイフスマ イワブクロ イワギキョウが盛りでした。
滝ノ小屋下の広い駐車場にて車中泊。
トイレ・休憩室あり。
湯の台道から登りました。
晴れたり ガスったり、 モチベーションも上がったり下がったり。
新山 七高山のピークを踏み 展望も楽しみました。

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あとひと登りで大物忌神社付近 出ました!青空だ~!
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七高山山頂へ お花いっぱいの稜線漫歩♪
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ガスが濃いときは、雪渓の残り具合で 下るとき要注意のところもありました。
滝ノ小屋の上部は沢の中を歩いたり 渡渉したりするけれど 雨量の多いときは要注意でしょう。

羽黒山
天候が良くなさそうなので湯殿山 月山は出直すこととして羽黒山だけ散策してきました。
有料道路を利用して山頂へ。
立派な 太い杉林の階段を往復しました。
鳥海山から降りてきたとき 足に張りがあったけれど 整理運動になったのでしょうか。
筋肉痛にならずにすみました。


重みがあります。

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Dscf03191jpg お参りすると三山登ったことになるそうです。

長~い階段の往復を頑張ったら ご褒美をいただきました。
内容はレポにてsmile

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太い杉だけではなく いろんな木々がたくさんあって、歩いていて楽しい階段でした。
登りの最後はヘロヘロでしたが・・・
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ガスや強風に泣かされてお花の写真がたくさん写せなくて残念でしたが、それぞれの山にはたくさん たくさんのお花が咲いていて 楽しませてくれました。

ぼちぼちとレポつくりしますね。

少しのご紹介は たまには のんびり ぽかぽかと もご覧くださいねhappy01

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2010年7月14日 (水)

中井 蓮池の里 情報        2010・7・13

ここ3年ほどハスの花を見に出かけている蓮池の里の小嶋さんから、見ごろは7月中旬頃でしょうとお葉書をいただきました。

カルディナのカメラを買い換えて試運転もしたかったので時折雨も降る中を出かけてきました。

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今年は春先の寒さが影響してか花つきもいまいち・・・・
ここの花はピンクや赤が多くて 鮮やかで好きなのだけれど、白い花が目立ちました。
正直 あれ???

せっかく伸びた花が 2~3日前の嵐でだいぶ倒れています。
小嶋さんも申し訳なさそうに話しをしていました。
自然相手なのだから仕方のないこと。
どれだけお世話していただいているか昨年 一昨年の花を見たらわかりますもの。

いちばんがっかりしているのはこのハスの里をお世話している皆さんでしょう。

ハスの花は白花のほうが強いそうです。
今は白が目立つけれどピンク系のつぼみもたくさんあったのでこれから見頃が来ると思います。

では今年のお花をご覧ください。

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☆花の様子は たまには のんびり ぽかぽかと もご覧ください。

☆昨年の花の様子は こちらから


新しいカメラはもちろん小さなコンデジです。
進化してますね~。
画素数も機能も良くなってるけれど、値段が今までのものより1万円は安い!
不思議ですeye

カル2の趣味に付き合って 幾つかの神社巡りをして平塚の八幡宮にも寄りました。
脇を通りながらなかなか寄れなかったところです。
大きな木がたくさんあり 灰色の空なので 昼間なのに夜のように暗い。
お月様マークで写してみました。
結構映るもんですhappy01
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Dscf00531 5倍ズームでした。


お花には強いことがわかったし 薄暗くても結構良く映るようだし 早く山の景色を写したいね!

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2010年7月10日 (土)

涼やかだった加入道山(道志) 2010・7・8

夏山を控えてカル2(夫)が登山靴を買い換えました。
20年 ソールの張替えを何度かして使っていましたが、とうとう水が靴の内側にまで浸み込むようになったのであきらめたようです。

足慣らしに走り慣れてる道志の山を選びました。
昔なら暑い季節の丹沢は避けていたところだけれど 上に上がれば涼しく快適なことを覚えたので問題ありません。
少々天気が悪くても展望はもともとある山ではないし。

道志側ならヒルも安全。
ただし 蛭ヶ岳に登る焼山周辺にはいるらしい・・・crying

以前から温めていながら後回しとなっている加入道山から大室山へ・・・と決定♪
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毎日天気予報を見ては一喜一憂していたけれど梅雨の晴れ間がプレゼントされました。

暑いところは涼しいうちに通過しようと早朝我が家を出発。
厚木から道志道に入り 道志の湯 を目指します。

大室山~加入道山は中川温泉の奥の西丹沢起点のグルリップをする人が多いようですが、カルさんずは道志から入るのがお好み♪

道志の湯の奥の駐車場にはきれいなトイレがありました。
大型バスの転回場所の隅に何台か留められるように区切られていたのでそこをお借りしました。

7時出発。
2分ほどで登山口の案内がありました。
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看板の上が登山者用の駐車場のようです。
広く かなりの台数が留められます。

駐車場に沿って上がっていくと右に登山口がありました。
指導標もあります。

木が繁って薄暗い感じ。
まさか ヒルはいないよね。昨日雨降ったし・・・どきどき!
一応ヒル避けの用意はしてきたけれど・・・

登山道に入ってすぐこんな老木が。
ホウノキの老木で なんとヒノキやもみじなどが生えてます。
木の生命力ってすごい!!!
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段々明るくなってきた雑木林を進みます。
ヒルの心配は大丈夫みたい。
道は迷うことない1本道でした。

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この森は横浜市の記念樹の森だそうで 登山道の両脇に 栄区や緑区などの標柱が立てられています。

ゆるゆるゆるな道を登って 鹿よけのりっぱな柵を2つ越えていきます。

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緑がきれいな中を右下に沢音を聞きながら歩く道はなだらかでとても気持ちがいい。

やがてブナが現れてくると森の混み合いが少なくなり 見た目も涼しくなりました。
空気もヒンヤリ。
カル2が暑い暑いとぼやくけれど私には快適に感じます。
確かに汗はかくけれど・・・ 蒸し暑くないせいかな。

歩き始めてから40分ほどで屋根があるだけのあずまやがありました。
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あたりの木々もいい感じ。
沢沿いは新緑・紅葉時にはステキな風景を見せてくれそう。
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通せんぼがしてある先に行ってみると沢に降りられ 水場となっています。
雨の後のわりには水量は多くはなかったです。
白石峠に登る道があったようですが廃道になったそうです。

指導標に従い ひと登りするときれいな林に出ます。
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ここから甲相国境尾根に出るまで約1時間。
ひと汗かかされます。

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急登が続きます。
癒してくれるお花がまったくないけれど 止まった時の涼しさと緑が助けてくれました。
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相変わらずカル2は暑い暑いを連発です。
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水場から30分ほど登ってきたのでひと休み。
あまりのカル2の”暑い”の連発に・・・?具合でも悪いのかと。
私は暑いなりに快適だもの。

再び歩き始めてふと 気がつきました。
日焼けや虫が多いと思うので長袖がいいと思うよ。と進言した私。
カル2が着ていたのはユニクロのヒートテックの長袖Tシャツ。

わかった!!
汗がみんな体を暖めていたんだ~!
冬場は快適だったので何にも考えなかったそうです。
とりあえず山頂で持って来た山シャツに着替えたけれど・・・
暑いわけですsmile

残り30分の急登。
カル2の不愉快度200%くらいかしら。

ヒノキの林を抜け 足元が深くえぐれ取られているところを何ヶ所か通過。
道が細いので少々気が抜けない。
近い将来 登山道が消えそうにも思われます。
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岩が出始めて ふと見上げるときれいですね~♪
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木々が花をつける頃は楽しいでしょうね~。
足元にはトリカブトがいっぱい。
まだつぼみは出来ていなかったけれど。
この場所 カルディナ好みですlovely

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稜線まであとわずかなこのあたりの雰囲気 とってもいい!
道が細く 不安定になり 右がスパッと落ちてるので油断が出来ないけれど ゆっくり眺めたい気分。
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回りこんだ先に大理石の採石場跡があり 足元が不安定なので通過に注意です。
短い木の階段を登るとすぐ 甲相国境尾根に合流です。
最後の登りを頑張るカルディナ。
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尾根に出ました。気持ちがいい~。
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一息入れて加入道山へ短い階段を登ります。
すぐなだらかになり カルディナの大好きな森の道が続いています。


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ゆるく階段を登ると山頂です。
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ミツバツツジもシロヤシオもいいんですよね。
その頃 来たい来たいと思ってました。
様子がわかったので気軽に来られそうhappy01
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展望はないけれど居心地の良いステキな山頂です。
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テーブルが真ん中に一つ置かれています。
りっぱな避難小屋も右下に見えています。

カル2はさっそく予備に持って来た山Tシャツに着替えてます。
その気になったのは珍しいこと。
相当参ったようです。

大室山まで行く予定だったけれど戦意喪失したよう。
カルディナは大室山のプロムナードを楽しみにいていたのでがっかりしたけれど 一度歩いておけばいつでも来れる。

以前からカル2は大室山は神ノ川の日陰沢から登りたいと言っていたので
そのときでもいいか。

正直 カルディナもここまでで充分満足してたのでOKでした。

でも せっかくだから15分の前大室山までは行こう!
気持ちの良い道が呼んでる。

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しばらくスキップしたくなるような道が続いて急降下 ゆるく登って前大室山です。
自衛隊の演習の音に混じって雷の音がしてきました。大室山の方角には黒い雲が沸いてきました。
きょうはやっぱり 帰りなさい ということなんだね。
雲を確認して ザックをデポして 空身で3分ほどの山頂へ。
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地図では赤破線になってるけれど道志に降りられる道もあります。
この道もいつか歩いてみたいなあ。

大室山への下り始めるところまで行ってみたけれど、その先は雲が出てきて良く見えなかった。

前大室山山頂広場にて  ここの樹相もいいね。
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加入道山に戻ります。
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加入道山に戻るとあれあれ?雷の音も聞こえなくなったし お日様も出てきたよ。
この山頂は涼やかな とても気持ちが良いところ。
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帰りたくなくて 少し早いけれどランチにしようと お湯を沸かしてコーヒーブレイク。
だあれも来ない。
梅雨真っ最中の平日だもの。

幸せなひと時を堪能していると6~7人のグループさんが登ってきました。
では 私たちはそろそろ下ることにしましょう。

きれいな林を眺めながらゆっくり下ります。
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あっという間に道志の湯への分岐。
登ってきた道を下ります。

緊張する大理石採石場跡付近。
たくさんの人が歩いたので ぐずぐずになって朝より緊張しました。
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ここもぐずぐずしてました。
バランスを崩したら命はないかも。
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朝は光が足りなかったけれどいい道が続きます。
振り返ってみました。
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えぐりとられたへりをいくつか 注意深く通過しながらも 歩き易い道を下ります。
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あずまやまでは急降下が続き 朝は急登だったことを実感。
あずまやが過ぎれば快適なゆるゆる道と同時に段々暑くなる。
下界は暑かったようです。
車に戻ると大急ぎで道志の湯に飛び込みました。

時間も早いので、がらがらでゆっくり入浴できました。

500円ですがこちらはボディソープはあるもののシャンプーはありません。
ご注意を!

夕方のラッシュが始まる前に帰宅できて 道志の山は楽しいねgood

大室山はトリカブトの山として知ったので その頃登りたいと思ってました。
3~4年前 そのトリカブトが元気がないと聞いたので元気の回復を待っていたわけです。
今年はどうなんでしょうか。
様子も見たかったのですが・・・

大室山には登山ルートがたくさん! きっとこれから何度も訪れるでしょう。

加入道山の道志からの道はあまり期待をしていなかったのですがとんでもなく いい山でした。
後回しにして申し訳ありません。ハハ~ッと頭を下げたいようですsmile

カル2のHP のほほ~んと山遊び も合わせてご覧くださいねhappy01

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