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2010年9月

2010年9月23日 (木)

初秋の湯ノ沢峠から黒岳(南大菩薩) 2010・9・21

3連休明けにちょっとした遠征を計画していたけれど天気がかなり悪そう。
それではと行き先を変えても行きたい所はことごとく天気がいまいちの予報。

けっきょくあきらめてカルさんずお気に入りの南大菩薩でまったりハイキングをしてきました。

白谷丸の展望台から・・・富士山の下に三ツ峠、手前に滝子山から大蔵高丸の稜線。

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山梨県甲斐大和から焼山沢真木林道をくねくねと湯ノ沢峠へ。

途中から碧い富士山がすっきりと!ヨシヨシhappy01note

湯ノ沢峠の駐車スペースにはりっぱなトイレの建物があるけれどやっぱり使えなかった。
林道に入る前の竜門峡Pのトイレを使ってきて正解。

何度か訪れてるけれどトイレが使えたのは一度だけ どうなってるのでしょう??

今日は3つ目の雁ヶ腹摺山の牛奥ノ雁ヶ腹摺山ゲットが目的。
駐車スペースから1~2分で湯ノ沢峠。

覚悟してきたしばしの急登で白谷丸へ。
車を降りていきなりの急登なので押さえ気味に登ります。
相変わらずのササのトンネルくぐり。
カルディナがすっぽり隠れるほどのトンネルだけど足元は石ごろごろが少なくなり ずいぶん歩きやすくなってました。

登りはガレ場を通り 帰りに巻き道を通ってみました。
湯ノ沢峠のお花畑が良く見えますが富士山がもやってきてザンネン。

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ひと汗かいてダケカンバが出てくると傾斜も緩み 登りももうじき終わり。
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秋の風景です。この界隈カルさんずお気に入りなので幾度となく歩いてるけれど、考えてみたら秋は始めてでした。
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ひと山越えた先に白谷丸山頂。
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知ってるから何とか読めるけれど文字が消えかかって判読不明の指導標です。
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富士山は霞んできたけど気持ちのいい景色♪
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カルさんずはちょっと外れた展望台が大好き♪
この展望台でのんびり ぼんやりするために登ってきたことも。
1日いても飽きないところです。
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初秋の雲眺めていると先へ進みたくなくなります。
と・・いつもここ止まりになっちゃうのできょうは先へ行こう。
地図を広げてしばし検討。
この日はとても暑かった日。
富士山もだんだん霞んで雲も増えてきたね。

こんど 富士山のすっきり見える日に大峠から登って牛奥ノ雁ヶ腹摺山、小金沢山と歩こう。
きょうは黒岳の森を楽しんで戻ってこよう・・・と決定!

黒岳への森に入ります。

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”黒岳広葉樹林の森”
こんなにステキな森が隠れていたの?
黒い森 としか認識がなかったカルディナは驚き!!
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ひと登りで黒岳山頂。
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ちょっと意外。通過点という感じの山頂です・・・・
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古い指導標のようです。上部が壊れていました。
この山には合ってる気がするけど。落雷にでもあったのでしょうか。
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さて 2000mの稜線歩き。
もっと涼しく ヒンヤリかと思っていたけど段々気温が上がって暑いこと!
やっぱり戻ろう!
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やはり広葉樹林の森で足が止まりました。
ステキな空間です。
樹々たちがいろんな会話をしているような・・・
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近づいてみると
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いろんなレポ読んだけれど緑の頃がこの森はいいね。
葉っぱを見るとカエデのような?
紅葉のときはどんな森になるのでしょう。
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白谷丸まで戻ってきました。
展望台まで下ります。
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富士山の真下に三ツ峠 右に御坂黒岳、釈迦ヶ岳。
三ツ峠の左は杓子、鹿留山。
間に滝子山から伸びてる南大菩薩の稜線が大蔵高丸まで伸びてきている。
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東南から東に目を向けると御正体 杓子、鹿留山が大きい。
その手前には意外と小さく見える高川山。
岩殿山 扇山 権現山など々。
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すぐそばには大峠を真ん中に雁ヶ腹摺山と黒岳への尾根。
そしてその奥には遠く奥多摩の山々。
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白谷丸山頂まで戻れば金峰や八ヶ岳も。
1日いても飽きることがないのです。

ここから見える山々はいろんなそしてステキな森を隠してる。
森の気持ちよさを教えてくれた山たち。
だからカルディナはここが好きなのかもhappy01

ただこの日は暑くて日影がほしかった~。

ちょうど端境期。
それでも少しだけお花が咲き残っていてくれました。
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さて そろそろ帰りましょう。
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秋の気配を感じながら下っていると咲き残っているお花が声をかけてくれました。

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あっという間に湯ノ沢峠に帰ってきました。
時間もたっぷりあるのでザックを車において、5~6分の湯ノ沢峠のお花畑まで出かけてきました。
お花の時期は何度か散策したけれど今はどんな感じなのか 興味があって・・・
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白谷丸を見上げるカルディナ。
ガレ場が広がってる?
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お花畑は一面のススキの原。
もう少しして銀ギツネの頃もいいかもね~。
向こうに見えるは大蔵高丸。
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遠征は流れてしまったけれど思わぬ季節に南大菩薩の一角が歩けて良かった♪

小金沢連嶺・・・カルディナは一気に歩けないので、少しづつ 北から 南から歩いてきました。
残っている牛奥ノ雁ヶ腹摺山と小金沢山 いつかまた大峠からか大菩薩からか 富士山のきれいな時期 そして緑の頃 歩いてみたい。

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2010年9月19日 (日)

初秋の大室山(道志から)     後編               2010・9・17

念願の大室山(西丹沢)に登ってきました。
先の台風や大雨の影響も心配で沢を渡渉することのない道志から入りました。

加入道山から大室山のルートはなんてステキなんでしょう。
癒しの道と言いたいです。

その様子は 前編にて ご覧くださいhappy01

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なんとなく山頂に腰を降ろしたくなかったので少し戻って ブナの林を眺めながらランチタイムを取りました。

倒木がちょうどベンチの役割をしてくれました。

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見上げると紅葉が始まりましたね。
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3人グループの登山者とすれ違っただけの静かな1日でした。
こころゆくまで目の前や後ろの太いブナたちを眺めました。
スカッとする展望はないけれど充分この山は魅力的です。

1時間ものんびりしました。
鈍足カルディナのお陰でそうそうゆっくりもできませんが同じ道を帰るのでトリカブトやブナの道を楽しみながら帰ります。

いい道です~♪
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金網で保護された向こうにはテンニンソウがたくさん咲いていました。
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階段道を振り返るカルディナ
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木道を通過するとトリカブト群生地です。
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シロヨメナがピークを過ぎたのですっきり感はないけれど白い花の中にトリカブトの紫色が点在しているのはなんとも美しい。

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保護網の向こうの花は元気ですね。
やはり鹿さんの害もあるのでしょうか・・・・
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お花畑にさよならすると展望地です。
登ってくるときは眺める余裕なしだったのでゆっくり眺めます。
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富士山が隠れてしまったのはザンネン。

腿が上がらなくてヒ~ヒ~言ったところも下りはラクチン。
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破風口まで戻ってきました。アップダウン繰り返しながら加入道山まで戻ります。
帰りの登りは急登がないので楽でしたよ。


前大室山まで戻ってきました。
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下って登って加入道山です。
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やれやれここまで戻れば時間が計算できる。
しばし ゆっくり・・・光が柔らかい。
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お気に入りの場所を通過。
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順調に下り 16時38分登山口に戻りました。
秋になると日が短くなり、最後は急ぎ足になることがよくあるのだけれどこのルートは西向きの登山道なので最後まで明るい道でした。
当然 道志の湯でゆっくり温泉に入り 体を休めて帰宅しました。

加入道山から大室山山頂までの 前編はこちら happy01 

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初秋の大室山(道志から)     前編               2010・9・17     

足のトレーニングを兼ねて今年の7月初めに残してきた大室山を歩いてきました。

☆本日のコース
  道志の湯~加入道山~大室山ピストン

大室山へは道志側の神ノ川か西丹沢から登りたいと思っていたけれど先の台風や大雨の影響で西丹沢側のあちこちの沢に被害が出た模様です。
ひざ下の渡渉は覚悟して行ったほうがいいとか。
前日もかなりの大雨が降ったようなので7月初めと同じく道志から入りました。

大室山山頂直下
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7月も雨の翌日だったけれど水はけがよい登山道だったので大丈夫でしょう。
崩れていたら引き返せばいい。

道志の湯の奥の駐車場に留めさせていただき8時6分出発。

前大室までの行程の詳細は 7月はじめのレポを参照してください。

こちらから どうぞ
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今回のほうが無風で空気も生暖かく 少しも涼やかではなかったです。
9月も半ば過ぎ 少し涼しい日が続いたので寒さ対策を考えてきたのに汗びっしょりの1日でした。

歩きやすく、気持ちのいい登山道を快適に進んでいましたが少しもヒンヤリ 涼やかにならない!
それでも7月より差し込む光が柔らかくなり 秋を感じました。

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山肌がえぐりとられていた 何ヵ所かのところも大雨の影響は感じられず 普通に通過。

東屋で一息入れて 暑さにフーフー言いながら急登を頑張ると傾斜が緩み トリカブトがいっぱいあったところに来ました。

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う~ん ここのトリカブトは期待してたんだけどね・・・
鹿さんにだいぶ食べられてるみたい?
つぼみもあったのでこれからかな。
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甲相国境尾根に合流直下。
このあたり 新緑、紅葉時いいですね~・・・きっと!
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ほんとに気持ちのいい道をルンるん♪気分で加入道山山頂到着。
一息入れ りラックスして歩いて前大室山まで来ました。
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さあ!ここからカルディナ初体験。
ちょっとわくわくlovely

太いブナがいっぱいの癒しの道が続きます。

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最低鞍部 破風口に下る道
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両側が切れ落ちてます。
風の通り道?昔の峠道?

これから等高線混みこみ区間です。
まず ガラガラした歩きにくい急登をこなします。

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覚悟していたら短い区間で終わり ホッ!
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ひと登りするとフラットな道。鼻歌が出そう♪
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丹沢らしい雰囲気の道が続いたあと階段が・・・・
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いよいよきましたね。
覚悟はしていたつもりだったけれどヒ~ヒ~言い始めて先行くカル2との差が大きくなって姿も見えなくなりました。

腰を降ろしたかったけれどカル2が待ってるだろうから時々立ち休みしながらガンバ!ガンバ!

少ない展望地なんだけれど眺める元気もなし。
トリカブトがちらほら見えてきて癒してくれました。

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周りはすごくいい雰囲気なんだけれどきつい!
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やっと傾斜がなくなったところでカル2が待っていてくれてひと休み~。
時間にしたらほんとにきついところは10分~15分くらいでしょうが・・・

急登が終わると平坦になり、木道区間に入りますがシロヨメナとトリカブトが群生してすごい!
シロヨメナはピークを過ぎたかなと思われるけれどトリカブトは今が盛りでしょうか。
ウバユリかな。黒く枯れた姿が多く見られ、花の時期も見てみたいものです。

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カルディナはこの木道のまま山頂へとつながるのかと思っていました。
木道が終わると緩やかに登ります。
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犬越路への分岐を右に見ると5分もしないで大室山山頂です。
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思わず え??ここが山頂?
展望もまったくなく 狭くて わびしくなるような山頂です。

展望のないのは承知していたけれどもっと広い山頂かと思ってました。
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腰を降ろす気になれなかったので少し戻り ブナの大木があり 小広く 雰囲気のいい場所でランチタイムを取りました。

犬越路への分岐まで戻るとテーブルが一つ置かれていたのだけれどパス。

登ってくるときにこんなところでランチタイムができるといいなと目を付けていました。
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楽には登らせてくれなかったけれど丹沢の魅力をいっぱい味わうことが出来ました。

2004年くらいまでトリカブトの大室山だったそうですが、ここ何年間はトリカブトがかわいそうな状態だったそうです。

その様子も見たくて登ってきました。
1543mピークの付近にいっぱいシロヨメナとトリカブトが咲いていました。
確かに痛んでるものもあったけれど充分楽しめました。

トリカブトの山と言われていたころはどんなだったのでしょう!!
見てみたかった・・・

その様子は 後編にて ご覧くださいhappy01

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☆道志の湯~加入道山~前大室山までの詳細は こちら を参考にしてくださいね。 

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2010年9月10日 (金)

夏の終わりに前三ッ頭(八ヶ岳)    後編               2010・9・7

暑かった夏もやっと!そろそろ終わり。
少しでも夏山~!を味わいたくて天女山から前三ッ頭を歩いてきました。

翌日上陸した台風の影響でしょうか。風がものすごく強い。
雲の流れも速いながら絶景を楽しんできました。

前編は こちらから ご覧くださいねhappy01

前三ッ頭から三ッ頭
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暑さを覚悟してきたけれど風が強いせいか 林の中の登りは大汗かかずに済みました。
暖かいコーヒーがとてもおいしい。
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観音平からの道の向こうにちらりと編笠山でしょうか?
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観音平から三ッ頭~権現岳までの道も気持ちよくて楽しい道でした。
こちらより距離も長く、時間もかかるけれど。

北岳はとうとう完全に雲の中に隠れてしまいました。

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きれいな富士山ですね~。
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飽きることなく1時間以上ものんびりしてしまいました。

同じ道を下ります。


なんとりっぱな!

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強風の中下る。
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登りのきつかったところは下りもきつい。
注意しながら下ります。
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花はあまりないけれどトリカブトがいっぱい咲いていました。
ここのトリカブトは色が濃いですね。
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1900m付近まで下ってきました。
ひと休みしたら 涼しくて、気持ちが良くていつまでもここにいたいね。
下界は暑そう。
ついぐずぐずしてしまいますsmile
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穏やかな道に戻りました。
ルンるん♪下ります。
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風の強さがわかるでしょうか。
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まるで噴火してるようです。
野辺山に向かったときは赤岳から横岳に黒い雲が張り付いていました。
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無事天女山の駐車場に戻ってきました。
大満足の楽しい半日でしたhappy01

三ッ頭、権現岳にはまた行くでしょう。
観音平からのルートとどちらを選ぶか迷いそうです。

前編は こちらから ご覧くださいhappy01




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カル2のHP のほほ~んと山遊び は こちら。

観音平から三ッ頭~権現岳レポは こちら。
   三ッ頭から権現岳の様子はこちらを参考にしてください。

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夏の終わりに前三ッ頭(八ヶ岳)    前編                2010・9・7

暑さにバテバテだった8月も終わり 残りわずかな夏山気分を味わいに出かけてきました。
毎年恒例になっている9月初めの夏山ロングコースは7月の東北遠征に切り替えたので今回は日帰りコースです。

権現岳周辺はカルさんずにはとても出かけやすいので、あちらこちらのルートで歩いています。
天女山からのルートは展望の良いところが何ヶ所かあるので適当なところまででいいかな ととりあえず三ッ頭を目指します。

前三ッ頭山頂から三ッ頭
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まだまだ暑いので涼しいうちに登り始めたいし 展望が良ければ三度目の権現岳もいいかなと清里の美しの森駐車場で車中泊。
出入り自由だし トイレもあることを知っているので。

明け方 すごく寒かった~!16℃位だったそう。
さすが高原です。

5時過ぎたよ と起こされてびっくり!
ああ~!これで権現岳は消えたねhappy02

軽くパンを食べて、9分で天女山の駐車場に移動。
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何台か留まってると思ったけれど1台だけ。
ちょっと拍子抜け。

カル2のHP のほほ~んと山遊び も合わせてご覧くださいねhappy01

6時14分出発。
駐車場は1500mくらい。
1900mくらいまではゆるゆる~な道だと等高線が表しているので気楽に歩き始めて 10分くらいで天の河原に着きました。

ここは観光の人も来るそうでベンチが用意されています。
なるほど!!絶景ポイントです。
天女山までは何回か来たことあるけれど、ここまで上がってきたのは初めてです。
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鳳凰三山から甲斐駒まで南アルプスもずらり~。
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奥の北岳もまだはっきりと。
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朝は金峰山 瑞牆山は逆光だったので帰りにパチり。
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絶景かな~♪ こんなに景色がいいとは思いませんでした。

仕切り直してルンるん♪気分で三ッ頭めざして 6時30分出発。

ほんとにほとんどフラットなゆるゆる~な道。

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1700m過ぎると河原みたいな場所に出ました。
左から前三ッ頭 三ッ頭 権現岳♪
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三ッ頭を見ながらまだまだ続く ゆるゆる&フラット道。
風が強めだけれど涼しくて快適♪
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右を見るときれいな林。
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こんなにゆるゆるで頂にたどりつくの?と思いながら歩いているといつの間にか1800mまで来ていました。
100m間隔に建てられています。
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急登区間はもうじきね・・・まだしばらくゆるゆる道が続きます。
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1900m付近の道 ようやく少し登り始めてきました。
マツムシソウもトリカブトもちらほら。
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一息入れていよいよ覚悟の道。等高線混みこみの登り。

オヤマボクチ 珍しい~。
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ジグザグとだんだんときつい登りになってきました。
2000mの案内板。
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先行くカル2の姿があんなに高い。いよいよですね~。
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ひたすら辛抱区間です。
急な分だけ標高は稼げます。
朝も早く 風も強いので林の中は涼しく 汗がぼたぼた落ちることもなく助かりました。

やっと少し傾斜が緩んだかなと思ったら現れました。
”ここが一番きつい” と書いてあるけれど ”きついのは終わり” と書いてくれたほうがぴったりな気がするけれどsmile

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すぐ上に展望地がありました。
ワオ~ッ!!すごい雲海!!
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夏山~♪
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風で吹き飛ばされそうだけれど気持ちがいい~♪
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2200m過ぎました。
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再び樹林の中に入り 風も当たらなくなり 傾斜も緩んで楽になりました。
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2300m過ぎるとすぐ あと10分 の案内が・・・
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山頂直下まで来ました。カル2はもう山頂手前のようです。
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このルートはあまりカルディナ好みの林がなかったけれど、この付近はいいですね。
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前三ッ頭山頂到着~♪
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バックに見えてる三ッ頭まで50分。
地図で見るときつい道のりではなさそう。

三ッ頭から権現岳までは経験済み。
まだ9時 時間的には忙しいけれど権現岳までも手が届きそう。
(野辺山に寄りたいところがあるので)

三ッ頭までは行きたいな と思っていたけれど・・・・

正直 気持ちはここまでで充分満足しちゃった。
寝坊したお陰で朝食が簡単だったのでお腹もすいてきた。
時々体がふらつくほどの風が吹き 雲もどんどん増えてる感じ。

ということで本日はここにて打ち止め~smile

岩陰で風を避け コーヒータイムでのんびり~♪

三ッ頭から権現岳が未踏だったら頑張ったと思うけれどこのルート きっとまた使うでしょう。
だからきょうはこの景色をのんびりと楽しむことにしました。

帰りは同じ道を下りましたが違う味わいでした。

後編は こちらから ご覧ください。

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