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2010年10月

2010年10月30日 (土)

黄葉・紅葉三昧の黒川鶏冠山(山梨県)     後編               2010・10・27

Dscf32241jpg ナラ坂コースにて

黒川山までの紅葉の様子は 前編 でご覧ください。

黒川山の展望台でランチを済ませて分岐まで戻り、もう一つの山頂 鶏冠山へ向かいます(指導標には鶏冠神社方面と書かれています)

途中から見えた鶏冠山

Photo

このあたりは落葉して寒々しい感じ。
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黒川山下の分岐から少し歩くと落合集落への分岐に着きます。ザックを木の陰にデポして空身で鶏冠山山頂へ。

寒々しい雰囲気の中に艶やかな紅葉!
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小さいながらも岩峰の頂。
岩と木の根のミックスの道をよじ登っていきます。
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すぐにピークがあるけれど下調べしたものがない。
付近を捜すと踏み跡と赤テープが見えます。
たどっていくとありました!ちゃんとした山頂が。

標高1716m。 歩いて来た道を考えるとこんなに標高があるんだ~とちょっと驚いてしまいます。
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あまり広くない山頂は岩峰の上に乗ってる感じ。
切れ落ちてるところを覗くと足がザワザワしてきます。
グループで写真を撮るときは十分ご注意を!!
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展望はというと黒川山の展望台のほうが広範囲に楽しめます。
大菩薩方面はきれいに色づいてるようです。
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帰りも躓かないように気をつけて降ります。
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短い距離なのでちょっとの間注意。

デポしておいたザックに戻り 落合集落方面に下ります。

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谷間の紅葉。ドンピシャだったらきれいでしょうね~♪
カルディナの好きな風景。
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だんだんと苔むした感じになってきました。
滑らないように気をつけて歩きます。
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この道も黄葉がきれいだと聞いていたので楽しみ♪
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カルディナ好みの道だけれど朝の道のようにリラックスして歩けません。
いろいろ神経を使います。
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谷間はいいね♪
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落合集落への分岐に来ました。
ここを間違えなければ下る方角が大きく違うことがないので安心です。
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北斜面なので黄葉は終わりかけだけれど確かにいい樹林帯でした♪

横手山峠に向かいますがこちらも良さそうな雰囲気です。
ピンポーン!!
すごっ!!
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美しいね~♪
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道は再び遊歩道のような道。
安心して黄葉を楽しめます。
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ワオッ~!!!すごい木!
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太いミズナラがあるとは聞いていたけれど目の前に現れると言葉が出ない。
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カルさんずはこんな大木があるとそれだけでその山のファンになっちゃう。
いろんなものをもらえる気がする。
暖かい日だったら腰をおろして眺めたいところだけれど。
離れがたい思いを振り切って・・・さようなら またね。

大木の余韻を感じながら・・・輝くのはこれからかな。
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横手山峠まで戻ってきました。
この付近 今が見ごろでしょう。
しっとりと美しいです。
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林道も横断してきました。
緩く登りながら六本木峠に向かいます。

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朝の光とまた違う美しさ。雄たけびを上げてばかり。
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いよいよ期待のナラ坂コースへと入ります。
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カルディナが右を見てます。何見てる?絶句してました・・・
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絶景を見てルンルンるん♪
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と思ったら又です!!!
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何という道でしょう!
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サイコウー♪♪♪
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鹿さんの親子を驚かせてしまったみたいで白いお尻がふたつ、斜面を駆け上っていきました。

飽きることがない。
ほんとにすごい!

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見上げると
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こういう道大好き♪
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最後の彩り
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花ノ木尾根の道を右に見て左の道から帰ります。
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もう・・・終りかな。
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もう満腹満腹といいながらも最後までカメラを向けてしまわずにはいられなかった黄葉、紅葉でした。

新緑のレポを読ませていただいたとき紅葉もきっと素晴らしい! と思いましたがこれほどとは!!

長年温めてきた山は裏切りませんね。
また 一つ宝物が出来ました。

柳沢峠の駐車場の前の登山口に戻ってきました。
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長い 長いレポ お付き合いいただいてありがとうございました。
同じ山域の紅葉の牛の寝通りで感動した思い出がありますがこちらも負けていません。
新緑のときもぜひ 歩いてみたいものです。
そして丸川峠までもつなげたい。

★黒川山までの前編は こちらから。

カル2のHP のほほ~んと山遊び も合わせてご覧ください。

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黄葉・紅葉三昧の黒川鶏冠山(山梨県)     前編               2010・10・27

今年はいろいろ外れっぱなし。
紅葉狙いで先週歩く予定だったけれど直前になり またまた悪天予報に変わる。
さすがに霧、ドン曇はもう嫌だなあ・・・と二の足を踏む。

そして 毎日 出かける日の晴れの予報を見ては こんどこそ!

当日の朝 雲は多めだけれど大丈夫!きっとこの雲は取れる!!
中央道 塩山・勝沼インターから大菩薩ラインで柳沢峠に向かいます。

ワォ~♪♪青い空ときれいな紅葉が出迎えてくれました。
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お向かいの三窪高原はツツジの名所だったので何回か訪れましたが黒川鶏冠山は興味も持たなかった。
数年前 大先輩が地味な山だけれど楽に歩けるわりにすごくいい山だったと教えてくれました。

柳沢峠自体が1500mくらいあるので標高差は200mほど。
楽々ルートのようです。
何回か計画を立てたけれど、あまりに楽すぎて、いつでも行けると直前に他の山に変更され続けてきました。

いろいろ調べるとカルディナ好みの樹林を楽しむ山らしい。
行くなら新緑か紅葉か。

今年はチャンス!
ほんとは先週が良かったけれど、だめもとで1回は歩いておこうと出かけました。
昔からあったのか(?)水源林をたどる遊歩道がありました。

赤線ルートが登りに使った道。
青線ルートが下ってきた道。

画像は拡大されます。
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昔ながらの登山口は駐車場のまん前にあるけれど遊歩道の入り口はほんの少し L411を青梅方面に歩いたところにあります。

★コースの詳細はカル2のHP のほほ~んと山遊び を参照してください。

★本日のコース
柳沢峠~遊歩道ブナ坂コース~六本木峠~横手山峠~黒川山~鶏冠山~落合方面~横手山峠~六本木峠~遊歩道ナラ坂コース~柳沢峠

一口に黒川鶏冠山と言っていますが実際は黒川山と鶏冠山の二つの山頂があります。
なぜ?・・・長くなるのでここではやめますwink

青い空と色づいた木々。どうやら紅葉も待っていてくれたようです♪
足元ふかふか いかにも遊歩道らしい気持ちのいい山道が続きます。
朝日がまだ差し込まず ルート選びを間違えたかな。
でも気分がいい。ルンるん♪

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橋の架かった小さな沢を何回か渡りながら道は緩く登ったり 水平になったり。
この時点でもう 美しい林に感動しながら歩いています。
これから始まる序章です。
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ああ~青空ってステキ♪
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天気がいいのは気持ちがいい。
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花の木尾根と梅ノ木尾根の分岐を通過。
指道標が立ってる分岐がたくさんあるので自分が歩くルートの名前はしっかり頭に入れておいたほうがいいですね。

赤がきれいね。
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彩のきれいな いい散歩道が続きます。

紅葉にお日様 よく似合う。
なんて気持ちがいい。
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しっとりした色合いがいいね。
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太いヤマブドウのつる。
どんな実がついたのでしょう。
熊さんのご飯になったのかな。
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どこまで続く水平道。足元が心配要らないので思う存分紅葉が楽しめる。
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ため息・・・・・
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さわやかな黄葉。
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ダケカンバ~。早いね。葉を落としてる。
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展望台に着いたようですね。テーブル、ベンチが見えます。
素晴らしい展望~!!
飛龍が存在感あります。
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笠取山方面
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画像は拡大します。
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ダケカンバはすでに葉を落としてます。
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落ち葉道。黄色のトンネルを歩くとナラ坂から柳沢峠に下る分岐に到着。
帰りはここから下りますがきれいな色づきに今からわくわくしています。
登りは六本木峠を目指します。
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柔らかな彩り。
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ところどころ真赤っか。
真っ赤な落ち葉は落ちたばかりのようです。
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六本木峠通過。
ただの通過地点のような峠ですがこの付近からは遊歩道とは言えず普通の山道になります。

青空が透けてるのはいいね。
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乗越すと鮮やかな彩りが広がっていましたが、その先はしばらく地味な植林帯。
ある人は退屈な道 と表現していましたが、私は紅葉、黄葉の美しさに感動しっぱなしで心が緊張していたのでホットとした気分で落ち着いて歩けました(笑)

朝はまだ木が湿っていたので丸木が滑って危うく転落するところ。
危ない危ない!
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林道に降りました。
左に行けば新横手山峠、右は泉水谷へ。
新横手山峠まで車で入る人もいるようです。
大菩薩の足元 泉水谷は紅葉の名所だとか。

私たちは林道を横断して再び山道を行きます。

しばらくカメラを出したくなるようなところもなく 新横手山峠への分岐を通過。
林道からここに降りてくるのね。
時間のないときはここから周回しても楽しめそう♪

うわっ~♪

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横手山峠に到着。
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さて どっちを行こう。
鶏冠山から落合集落方面をたどってここに戻る道も紅葉がきれいだそう。
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しばし検討、とりあえず短時間で山頂目指すことにします。
ピークを踏まず黒川山の山裾を捲いて登って行きます。
ピークを踏んでいくルートもあるようだけれど気がつかず いつの間にか巻いた道で歩いていました。

この日初めての登りらしい登り道。
右、植林帯 左、雑木林。
時々きれいな彩を見上げながらひと頑張りで、再び緩やかな道に。

カラマツが出てきました。いい色つきですね。
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カラマツの向こうに大菩薩嶺
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黒川山の山頂直下に到着。すぐ上が黒川山山頂。
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黄葉も終わりかけ、展望が何もない寂しい山頂でしたが山頂から伸びてる紅葉の道をたどると2分で展望台があります。

狭いけれど素晴らしい展望です。
人がいたらなんとなく気詰まりな狭さ。
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でもこの日は誰もいない。
駐車場に着いたときは他に二組 三人の登山者が山に入って行ったけれど途中では誰にも遇いませんでした。
カルさんず独占の紅葉、黄葉三昧♪

南に大菩薩。

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この日は富士山がお隠れになってザンネン!
朝の青い空はどこへ行ったの??
それでも御坂の山々は判別できる。


振り返れば北に奥秩父の山々がずらり~。
国師、金峰山方面は雲がかかってその存在の大きさを隠してます。
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笠取山が小さく見えるのは意外。
もっと存在感があると思っていたのに。

遠い昔 笠取山から見えた三角の山が大菩薩だなんて信じられなかった。
山にはいろんな顔があるんだと実感した日でした。
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笠取山方面 アップにすると将監峠の笹原もはっきり見える。1_3


1時間もランチタイムを取りながら堪能しました。
青空が段々少なくなって空気もどんどん冷えてくる。

もう一つの山頂、小さな岩峰の鶏冠山へ向かいます。

下り道も紅葉、黄葉が素晴らしく 結局二人で500枚もの写真を撮ってきました。
どれをはずすか悩みに悩んでこのレポができました。
このブログはカルさんずのアルバム代わり。
いつか山が歩けなくなったらレポを読みながら山を歩きたいと始めたブログです。

しつこいカルさんずの本領発揮。
後編もお付き合いいただけるとうれしいですhappy01

こちらから どうぞ♪

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2010年10月19日 (火)

紅葉は?栗駒山(宮城県)    2010・10・13

昨年 ブログのお友達が二人続いて紅葉真っ盛りの栗駒山に行かれました。
あまりのきれいさに今年はぜひ!同じ景色を見たい!!

前夜 霧の早池峰山から移動して来て いわかがみ平の駐車場にて車中泊。きれいなトイレもあります。

地震で大きな被害に遭われたのに皆さんのお力で道路も開通。登山道も補修が進んだようです。
途中で見えた何ヶ所かの崩壊地は言葉が出ないほどすごいものでした。
よくぞ 道路を復旧させたものだと胸が詰まります。

道路には 《祝開通》の旗が何本も立てられていました。
いわかがみ平のレストハウスで何か買ったり、食べたりしたかったけれどまだ補修中でした。

前夜 到着したときは小雨が降りだして ああ~あ・・・またかweep
そのうちに月が見え 金星が見え ☆空が見えてきました。
明日は期待できるかな。

朝目覚めると日の出が!久しぶりに晴れそう♪
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広い駐車場に3台ほどお泊りだったようです。

予報では昼頃から雨になるという。
午前中が勝負ね!
いわかがみ平はきれいに色づいてるし、見上げる山も心なしか色づいてるような。

わくわくして出発。
☆中央コースで登り 東栗駒コースで下山しました。

☆カル2のHP のほほ~んと山遊び も合わせてご覧ください。



朝日を浴びて一本道をひたすら登ります。
こんな道が延々と。

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ゆるゆる登っていますが こんな道 初めて~!
あの先はまた同じような道が続くんです。
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少々飽きてきました。
紅葉の盛りはすごい人だそうですが、こんな細い道 追い越しも すれ違いも大変でしょうね。
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時々展望が見えるところがあるのが救いです。
栗駒山~!
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1時間近くひたすら登り、石組みの道もやっと終わりです。
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う~ん・・・赤いはずが・・・遅かった~。
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嫌いな階段が始まりましたね。
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このあたりは崩れたようですね。
補修されたばかりのようです。


これから歩きたいと思ってる東栗駒への稜線です。
気持ちがよさそう。
ザンネンですが赤さがなくなっています。
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嫌いな階段だけれどわりと歩きやすかったです。
着きました~。
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ああ~あ・・・また真っ白くなっちゃいました。
途中からはずっとこの道標が見えていたのにね。
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しばらく待ったけれど晴れそうもない。
須川温泉のほうから登っていらした人に聞いたら紅葉は終わっていたそうです。
去年 一昨年は素晴らしかったそうです。
又来てくださいと言われました。

霧が出てきたけれど下に降りればまだ天気は持ちそうなので東栗駒コースで下山することにします。

登ってきた階段を少し下ると東栗駒コースへの分岐があります。
只今補修中のようで小石が捲かれていて石車に乗りそうです。

鞍部に降り切ると歩きやすい土の道になり、緩やかに登るとすぐフラットな道になります。
しばらく稜線漫歩を楽しみながらるんるん♪気分です。

裏掛コースは地震の被害が大きかったようです。
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惜しい広がりです。天気が良ければね~。思わず愚痴が・・・
草紅葉がきれい~。
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怪しい雲 いよいよ降りだすかな。
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天気はいまいちでも稜線歩きは気持ちがいい♪
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これから歩いていく稜線。
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山頂にかかっていた霧もかかったり、取れたり。
そうなんです。栗駒山は火山なんですね。
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肉眼では赤く見えるのだけれど。
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山頂がきれいに見えてます。
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小さなアップダウンを繰り返して東栗駒のピークへ。
雷鳥でもいそうなハイマツの稜線歩き。
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バックは栗駒山山頂。


いわかがみ平の駐車場が見える。
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登山者が歩いてますね。
カル2も下って行きます。気持ちがいいところです。
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最後の彩を見せてくれてありがとう。とてもきれいです。
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鐘があるところを過ぎると道は大きく下り始め 渡渉地点に出ます。
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もう少し下に水量の少ないところがあり そこを渡りました。
渡った後もしばらく沢の中の大岩を渡り歩く感じです。
大雨のあとはちょっと怖いかも?
登ってきた登山者さんです。
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やれやれ難所を越えたと思っていたらこれからが難所でしたsmile
沢から離れたものの枯れ沢のような、大雨のときは川となるだろう道です。
大勢歩いているのでどろどろぐしゃぐしゃ。
土は滑るは、ゴロゴロしている大岩や張り出してる木の根も泥がついてすべりまくります。
歩きにくいったらありません。
こんなところで捻挫でもしたら嫌だし 転ぶなんてとんでもない!
慎重にゆっくり下りました。
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太陽も出てきたし、時間的にも登山者がどんどん登ってきます。
待ちの時間が増えてきます。
35人のツアーの人たちともすれ違いました。
そのあとを下るのですからさらにどろどろになってすごい状態でした。
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この道は登ったほうがいい!!

駐車場に戻ったらすごい車の数!
広い駐車場が満杯です。
すごいですね~。
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紅葉の見ごろですものね。
レストハウスと紅葉です。散策路があるようです。
レストハウスはまだ補修中でした。
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すぐ下の ハイルザーム栗駒 で汗を流してさっぱり♪
時間調整しながら 長い長い距離を走ってもらい 深夜に帰宅しました。
栗駒山はぐるっと回っても半日コース、今度は真っ赤なときにピンポイントで出かけてこようと思います。

☆早池峰山レポは こちらからご覧くださいhappy01

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2010年10月17日 (日)

秋の早池峰山(岩手)     2010・10・12

早くから今年の秋は栗駒山~!!!の計画を立てました。
真っ赤に燃える山がぜひ!見たかった・・・・

神奈川県から遠路はるばるなので、近くの山も合わせようといくつか候補に挙がりました。
そんな中からカルディナの希望 早池峰山を選びました。

早池峰山と栗駒山、大昔 登りたいと思った時期があったのだけれどその頃のカルさんずにはあまりに岩手県は遠すぎました。
百名山ブームが起き 早池峰山は人がとても多いと聞き 私の中の熱もいつの間にか冷めていました。

栗駒山メインの今回の遠征 秋の早池峰山なら人も多すぎないでしょう。
ということで再浮上 出かけてきました!!!

想像していた以上にゴツイ山でしたhappy01


河原の坊から朝の早池峰山

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前夜 早池峰ダムの側の道の駅はやちね にて車中泊。
カルさんずと同じ市内の人とご一緒だったとわかり びっくり!

翌朝 雲の多い空を心配しながら30分ほど走って河原の坊へ移動。
朝はまだ山頂が見えてわくわくしていました。

こちらには大きな駐車場もトイレもありますが夏場は一般車の規制があるそうで確認が必要です。

☆河原の坊からコメガモリ沢コースで登り 小田越に降りました。

☆カル2のHP のほほ~んと山遊び も合わせてご覧くださいhappy01


6時38分 支度をして出発!
車道をそのまま進むと小田越です。

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ゆるゆる沢沿いの道を歩くと一回目の渡渉です。
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紅葉は終わりかけですがきれいです。
色づいた下を歩くのは気分がいい♪
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ほんとに惜しい!数日前はきれいだったことでしょう。
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二回目の渡渉地点です。
岩が滑っておっとっと!
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この日の水量は苦労しなかったけれど大雨のあとはどうでしょうか。

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沢沿いを次第に傾斜がきつくなってきます。
岩ゴロゴロだけれどが歩きにくくはないです。

途中 岩ゴロゴロの下を水がゴーゴーと流れている音が聞こえて変な感じ。
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振り返ると下はガスガス。
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ガスガスでなければなあ・・・・
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ロープで保護され始めると尾根に乗り、あと1・1キロの案内が・・・・
もう少しだ~と思ったのは甘かった!!
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グッグッとしばらく登ったところにはあと800mの案内!!
エッ~! たった300mしか歩いてないの~!

茶色に紅葉した高山植物が見られるようになり 花の時期は楽しい道なんでしょう。
ハヤチネウスユキソウもありました!

ワッセ ワッセ!ほんとにきついのはこれからだよ~。
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歩きやすいのだけれどぐんぐん登ってます。
足元も段々大きな岩になってくる。

あと700mの案内を見たときにはほんとにがっくりして疲れがどっと出ましたcoldsweats01
これだけ頑張ってたった100m?

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足場や手がかりはしっかりあるので見た目ほど怖くもない。


こんな岩場も通過。
ガスで周りが見えないのがいいのか悪いのか。
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四輪駆動でよっこいしょ よっこいしょ・・・
傾斜が緩んであと少し。
1枚岩のクサリ場が目の前に現れましたが、霧でクサリも岩も濡れているのでパスして回り道を選択。

我が市に在住の単独の男性。同じ年頃かな。
ピストンするとおっしゃっていたけれどもう下ってきました。
あと少しですよ。15分くらいかな。と励ましてくださる。

ひと頑張りで着いたよ~と声がhappy01

晴れていたら四輪駆動も楽しかっただろうにね~smile

10時13分 山頂到着。
あまりに真っ白なのでとりあえず避難小屋に避難。
やっぱり何人かお休み中で続々到着してきます。

管理人さんが小田越と無線連絡を取ってくださったけれど下からも山は見えないそう。
下のほうまでガスがかかっているそうで、登山者は早めに下山するようにとのこと。
そして下山は小田越を勧められました。

しばらくおしゃべりをして再度山頂へ。とりあえず記念撮影。
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ぐずぐずしているうちにサ~ッとガスが流れ 皆大喜び♪
小屋にいる人も出てきました。
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ほんの一時だったけれど これから歩く道も見えました。
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また こんな風に霧が晴れてくれることを期待して下山開始。
しばらく木道を歩きます。周りはお花畑のようです。
ガスの中だけどリラックスしてああ~気持ちがいい♪
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八合目を通過して太いロープのついた岩々を下るとはしごが出ましたね~。覚悟してましたよ。
鉄が濡れてるので慎重に降りました。
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二段に分かれていますが長いね。
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この長いはしごに登山者が鈴なりになっている写真を見ました。
長いので待ちきれない気持ちはわかるけれど怖いことだなあと思います。

山で怖いのは混雑したときの人だと思うのです。
ハイシーズンは交通整理をしてくれる人がいるそうですね。
数珠繋ぎに登山者が続くそうなので、それを聞いてなんとなくホッとしました。

お花の時期に来たいけれど数珠繋ぎはイヤだなあ・・・・

広い岩場の尾根で風が吹きっさらし。真夏は日差しがガンガン。
暑いだろうね。
風の強い日は要注意。
でも展望を楽しみながら 登ってきた道より楽に歩ける。
晴れていればねbleah

お腹もすいてきたけれど風を避ける場所がない。
ふと見ると岩陰にベンチが見える。ラッキー♪
こちらでランチタイム。
あとで気がついたらお金蔵という場所だそうです。

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いかに風が強いところかですね。

霧が取れたら色づいた高山植物がきれいなのに・・・・
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すぐ側にはこんなプレートが。
画像は拡大します。
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相変わらずゴロゴロの道を下ります。
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高山植物を守るためにロープが張られているのでこんな霧が濃いときでも道迷いの心配はなくて気が楽です。

時々サァ~と霧が流れて全貌を見せてくれます。
早池峰山て想像していたのと全然違う。
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お花の頃は楽しいでしょう♪
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けれど今日は少々飽きてきた。
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やっと林の中に入り、ホッとしました。
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なだらかな道で歩くのは楽ですが、沢沿いのほうが紅葉を楽しめました。
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終りが見えてきました。
今日のコースどりは成功したようです。
逆コースは疲れた足で沢沿いを下るのできついと思う。
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13時20分 小田越到着!山は全然見えずcrying
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林道を緩やかに下って40分くらいでしょうか、河原の坊の愛車に戻りました。
夏場はシャトルバスが走るらしい(?)

この林道沿いが紅葉の盛りで楽しませてもらいましたhappy01
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河原の坊付近の紅葉
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またまた白い世界だったけれど終わってみれば楽しかった♪
どうも東北とは相性が悪いようですweep

翌日はメインの栗駒山です。
どうなるでしょうか。

紫波ICから5分の あづまね温泉ラ・フランス にて入浴。
東北道に乗り 一の関ICから栗駒山登山口いわかがみ平に移動。
駐車場にて車中泊。きれいなトイレもあります。
途中雨が降ってきて また だめかと思っていたらきれいな星空に変わりましたhappy01

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2010年10月15日 (金)

早池峰山と栗駒山 紅葉情報(岩手県と宮城県)              2010・10・12~13

昨年 ブログのお友達が紅葉真っ盛りの栗駒山に出かけたので私たちも同じ景色をぜひ!と思い 時期を狙いながら予定を組んでいました。

神奈川県から出かけていくので栗駒山だけではもったいない。
早池峰山も組み合わせてみました。

とりあえず山の様子のちらりと紅葉情報をご覧ください。

早池峰山は河原の坊からコメガモリ沢のコースで登り 小田越に下山しました。
想像していたより、内容の濃い かなりごつい山でした。

注意ポイントの一つ 沢を3箇所ほど渡ります。

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紅葉は末期です。
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紅葉を楽しみたいならこのコースですね。
ただし 沢から離れて上部は手ごわいです。
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またまたガスガスの山頂ですcrying
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一瞬でしたが霧が流れて雲海が見えてうれしかったです。
小さな喜びですhappy01

一番登山者も多く 一般的なコースで小田越に下りましたが簡単なコースとは思えませんが・・・・
岩々だし 長いはしごは2段であるし。

花の時期は登山者が列を成すそうですが、このはしごにも人が鈴なりの写真を見ました。
一人落ちたら巻きぞいの大きな事故につながると思うのに。

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高山植物のお花は茶色の草紅葉に変わっていました。
晴れていないことがとてもザンネンです。

遠くから来たのにかわいそうに思ったのか、最後に林道を歩いていたらこんな景色を見せてくれました。

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翌日は午前中晴れるけれど午後は雨になるという予報。
今回のメインの栗駒山はいわかがみ平から登りました。
地震の被害が大きくてやっと今年 道路・登山道が復旧したのです。
途中の何箇所かの崩壊地は息を呑みました。
皆様の力の大きさに脱帽です。

登山口の大きな駐車場で車中泊。
朝はまだ快晴です。
きれいに色づいています。もしかしたら間に合うか!
大きな山頂道標も見えてる!!
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急坂の遊歩道のような石組みの登山道をまっすぐに1時間近くひたすら登ってきました。
スニーカーでも歩ける中央コースです。

雨が降り出しそうならピストンするつもり。

やっぱり紅葉は終わりですね。
草紅葉がきれいです。

山頂に着くとあらら・・・ガスってしまいました。
でも何とか天気も持ちそうなので東栗駒コースで下山します。

こちらのコースは楽しいコースでしたが最後に難所が控えていました。
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登って来る皆様にはご褒美にこんな景色をプレゼントしてくれましたが。
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帰り着いたいわかがみ平にはすごい数の車!
盛りは過ぎたけれどまだまだ見頃の紅葉を楽しみに訪れた観光客の皆さんでした。
途中の道路には道路開通のお祝いの旗がいくつも立てられていました。

他にもニ山ほど考えていたけれど天気も悪くなりそうなので、ETCの深夜割引を利用して帰宅しました。

みなさまほんとに応援ありがとうございました!!!

早池峰山 栗駒山 登山ルートの詳細は追ってアップしますのでお待ちくださいねhappy01

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2010年10月 2日 (土)

再びの八石山(新潟、柏崎)   2010・9・30

妙高 火打山 黒姫山を計画していたけれど悪天予報をはじめ諸事情のために 結局中止となりました。

急遽 柏崎のおばのところに寄ることになり
せっかく柏崎まで出かけてきたのだから・・・と雨の降りだし前に地図を持たなくてもサクッと歩ける八石山を歩いてきました。


9月30日の朝
お日様マークがついていた新潟も昼くらいには雨が降る予報。それもかなり降るとTVのアナウンサーは脅かしてる。
でも 海岸線には薄っすらと青空も見えている。

標高513mの八石山は新潟県柏崎周辺の刈羽三山の一つ。
刈羽三山とは米山 刈羽黒姫山 八石山のこと。

地元では人気者らしい。
1時間半弱の登りも 前回は暑いとき 暑い時間のせいかバテバテだった。

今回は雨の降り出す前にと一段上の駐車場まで車を入れる。
対向車が来たらよけられないくらい細い林道をくねくねと走る。
これで上り下り合わせて30分ほどの時間短縮が出来る。

支度をしていたら地元の車が到着。
昼には雨が降るというのにたくさんの人が登ってます。
ちょっと驚きeye
画像は拡大します。
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前回は沢コースで登り 峰コースで下りました。
そのときのレポは こちら からご覧くださいhappy01

今回は峰コースで登り 三ッ小沢コースで下りました。
画像は拡大します。
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まだ緑々しています。

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ほんのちょっとだけ色づき始めてます。
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涼しいせいか なんとなく足の調子がいい感じ♪


かやかりばでは前回は全然見えなかった米山さんがよく見えてる。
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分岐に来ました。
気持ちの良かった沢コースのピストンがいいと勝手に思っていたら峰コースで行くよ!とカル2。
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アップにすると
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階段の峰コースに挑戦!
80~90%が階段という峰コース 下りながらここは登りたくないと思ったものです。
今日はなんとなく足の調子がいい。まあ!いいか・・・・
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歩き始めると意外と歩きやすい階段。
周りの樹相もいい感じ。
イワカガミがいっぱい咲いていたなあ と思い出しながらも調子がいい。
何ヶ所か巻き道があるけれどノンノンsmileで直登。
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ベンチも通過。
見晴らしのいいところで休憩するかと思いきや先へと進むカル2。
しかたない。ゆっくりと後を追う。

登るほうが楽な階段でした。
手入れもされているし とても歩きやすい。

日本海が見えてる。
とても雨が降るなんて信じられない天気。
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山頂到着!
ノンストップで登りきりましたgood
歩きやすいとはいえぐいぐい登る急階段道。
どうなるかと思いました~。
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ほんとにこの山は柏崎周辺の人たちのオアシスなんだなあとつくづく思いました。
もうじき雨が降るというので誰にも会わないだろうと思っていたら次々と登ってきます。
常連さんらしくお互いに挨拶が飛び交っています。

カルディナには故郷の山。
懐かしいイントネーションの言葉で思わず 微笑んでしまいました。
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ススキの向こうに刈羽三山の一つ刈羽黒姫山。
標高は低いけれどかっこいいねえ~。

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米山さんはこちら。
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日本海、柏崎の街と原発が見える。
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カルディナの近くにもこんな山が欲しい~!!!

前回と逆コースで赤八石山頂へ。
こちらの階段のほうが下りにくいし 登りがきつかったのが良くわかる。

沢コースへの分岐を左に見送り進みます。

歩きやすいと感じたのは草払いがよくされていたからだと思いました。
痛んだところは補修されたばかりのよう。
よく手入れがされています。

赤八石山頂展望台
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今回はさっぱりとした道を少々奥まで。
そして振り返りました。

ここからの眺めも素晴らしい。ベンチも置いてあります。
こんなに天気が持つなら米山さんに登ってもよかったな~。
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山頂の山小屋もみえて 楽しそうな声が聞こえてきます。
きっとまた人数が増えたのでしょう。
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沢コースで下ろうと思っていたら、同時に駐車場に到着した地元のご夫婦。三ッ小沢コースで下るようです。
ならば私たちも・・・

地図がないので躊躇したけれど前回下調べしたときの地図情報がなんとなく頭に残っているので分岐さえ見逃さなければ大丈夫。
このコース 興味があったのです。

道ははっきりしているけれどやっぱり激下りしています。
段差のある階段もあります。
登ってくる人に何人かあったけれどこのコースも登るのは大変。

この山は低いけれど骨太ですね。
だから人気があるのかもしれない。

太くて大きいホウノキがたくさんありましたがこの木は特別おもしろい。
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このコースは森が深すぎと思いました。
夏は暑いだろうね。

観音菩薩まで下ると道も楽になりもうじき分岐。
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山頂の展望台といい、作り方がこの山のおもしろ 不可思議なところです。
山の雰囲気との違和感を感じます。

分岐に来ると右下に湧き水があるそうなので行ってみました。
10分と書いてあるけれどそんなにはかかりません。
あまり歩いてないようですが・・・
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分岐に戻りました。
三ッ小沢コースへ よく確認して下ります。
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カルディナの記憶では沢コースへの分岐に出るはず。
ピンポ~ン!あたりですhappy01
どんなコースだろうかと気になったので覚えていました。
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三ツ小沢コースは森が深すぎてあまり面白みのあるコースではなかった気がします。

カルディナは水音も聞かれるし 開放的で明るい沢コースが好きだなあ。
峰コースも階段がイヤだけれど周りの樹相がいいのでまあ・・・。

左に回り込むとすぐ峰コースの出発点に戻りました。

すぐ下のかやかりばではまだ米山さんが見えています。
さすがに雲が増えてきましたが。
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花は何も期待していなかったけれど下のほうで赤いツリフネソウがたくさん咲いていました。
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高柳のじょんのび温泉で汗を流して 柏崎のおばの家に行きました。
予報どおり 雨がかなり強く降ってきました。

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