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2010年11月

2010年11月25日 (木)

モミジの大山寺と大山見晴台ミニハイキング(伊勢原)     2010・11・24

ここ何年間かこの時期になるとカル2は干し柿を作り、私は柿ジャムを作ります。
ジャム用の柿は一般的に売られているブランドの柿より昔からの雑柿のほうが柿の味が濃くて美味しくできるので、我が家の近所の厚木か伊勢原に買いに行きます。

ふと・・・そうだ!いまごろ大山の大山寺のモミジが見ごろのはず。
カル2も最後に出かけた2年前は下社が工事中だったので改めて趣味の狛犬の写真を撮りに行きたいという。

ということで伊勢原の大山下社から見晴台までミニハイキングをして その後で大山寺で真っ赤なモミジを堪能して来ました。
1_5 大山寺にて

天気がいまいちなので山頂まではパスしようとゆっくりと家を出る。
当然 安い市営の駐車場は満車。
仕方ないので1000円の民間の駐車場に留めさせて頂く。足元はスニーカー、おやつと水だけ持って身軽な格好で出発。

観光客してケーブルカーに乗ります。
カル2からブーイングが出たけれど、たまにはケーブルカーからの眺めもいいじゃない♪
すごい人の列。まだ朝なのでほとんどハイカーのようです。

大山寺のモミジも気になるけれど先に下社まで行きます。
下社周辺はいい色つき♪
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下社の工事はまだ完全に終わっていないようですね。
午前中だというのに人がすでに多い。
お参り、散策しているうちに天気が良くなってきました。

見晴台まで行こうよ。
途中の二重の滝も水量が多めで見応えありました。
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久しぶり 何年振りでしょうか。
足元が整備されてずいぶん歩きやすくなっていました。
カルディナは30分ほどミニハイキングをして見晴台まで行くのが大好きです。
もっと雑木林がきれいだということないのだけれどね。

いい天気になりました!
見晴台からの大山山頂。
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このあと30分後くらいからこのたくさんのテーブルベンチ争いが大変になりますよ~smile


大山三峰がくっきりと。やっぱり目を惹きます。
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遠くのビル群はかすんで判別できませんが見えてるはず。
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こんなに晴れるなら登山靴履いてくれば良かったね。
来る途中、丹沢や箱根の山々はよく見えていたけれど富士山はどこにいるんだっけ?というくらい姿を見せてくれなかった。
山頂からは見えるようになったかしら。

家から1時間かからないし、カルディナはここが大好き。
山頂まで行かなくてもここまでで満足できちゃう。
山歩きをしない友達もここまでなら付き合ってくれるbleah

どんどん登ってくるので私たちは降りよう。
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イヤ~驚き おどろき!!
どんどこどんどこ登って来ます。
見晴台でランチにしましょうと皆さん思うのでしょう。
避ける時間の多いこと!
紅葉の時期とはいえ 平日でこんなに人に会ったことがないのに。
ハイキングブームの表れかしら。
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何度も通っているのに目に入っていなかった大木。
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下社に戻ってきました。短時間だったけれど気持ちよかった♪
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さて 次は大山寺へ・・・
ここでカルディナ大きな勘違い。

男坂と女坂の分岐でカル2にどっちにする?と聞かれて男坂をチョイス。

女坂ルートは何度も上り下りしているけれど男坂ルートは歩いたことがないかも?
この機会に歩いてみよう!
カル2にはいいんだねと何度も念を押されたけどね。

大山寺付近で合流するものと勘違い。長い距離じゃなさそうだから頑張ってみるわ。
何しろハイキングするつもりじゃなかったから地図も持ってきていない。
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長い長い階段の急下降。
選んだのはわ・た・し。捻挫しないようにゆっくりゆっくり下ります。
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途中で気がついたのです。男坂は大山寺は通らないことに。
これを降りたらまた登らなきゃならないのね。
階段岩が濡れていなかったのでスニーカーでも心配なかったのが幸い。
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それにしても長い!!
これを登るのは大変だあ!!
カルディナでは山頂までなんてたどり着かない。きっとsmile
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待ってばかりのカル2さん ごめんなさいねcoldsweats01
二度と登りたいとも下りたいとも言いません。
男坂が終わってもバス停まで延々と階段が続くのですもの。

カル2はカルディナが大山寺はパスしたいと言い出すと思ったらしい。
とんでもない!この時期に!この天気に!モミジを見に行かなくてどうする?

15分ほど緩やかな階段を登ることは知っているので整理運動になるよ。と引き続き大山寺まで休みなく頑張りました!!
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頑張ったご褒美はこちらhappy01
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ウワ~♪真っ赤っか!!
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今年は紅葉が少し 早いかな?
よく見るとちりちりの葉っぱが目に付きます。
あと何日かで終わってしまいそう・・・・
色つきは一段と艶やかな気がします。
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麓の桜の紅葉も例年になくきれいなような・・・

女坂の始まり付近はこれからかな。
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それにしても平日なのにすごい人でした。
観光客 ハイカーとも。
そして見晴台までハイキングする人の何と多かったことか。
平日でこれだもの。日曜日はどんな状態?smile

帰りに雑柿をたくさん買い込み さっそくジャム作り。
1年かけて食べま~す♪

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2010年11月22日 (月)

晩秋の男山(信濃川上)    2010・11・19

毎年 この時期に野辺山、信濃川上に出かける所用ができます。
便乗して近くの山々を歩くのも楽しみの一つです。
今年はどこにしようか?
Dscf12481jpg 左から男山~天狗山~御陵山(野辺山奥から)

12年前 天狗山に登り、今度は天狗山と男山をつなげたいと思いつつ 所用のあるときは時間制約があるので車中泊しないと厳しい。

今回も前夜車中泊も出来なかったので男山ピストンとなりました。

神奈川県の自宅を早朝出発。
中央道から見える南アルプスは白くなっているけれど八ヶ岳にはまだ雪が着いていないようです。
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野辺山駅付近に来ると特異な形が見えるようになります。
左が男山です。
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通いなれた道 男山から天狗山はいつ見てもかっこいい!!
振り返れば八ヶ岳。野辺山側から見ると雪が少し着いてます。
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右を見ると金峰山、瑞牆山も見えてるけれど逆光で残念。

3年前の同じ日には御陵山できれいな霧氷が見られたので期待したけれど、この日は暖かすぎです。

信濃川上駅でトイレを借りて 男山登山口に移動。
男橋が工事中でずいぶん遠回りさせられました。

★本日のコース
小海線 信濃川上の男山登山口~林道歩き~男山から天狗山の縦走路へ直登~男山山頂のピストン。

カル2のHP のほほ~んと山遊び を合わせてご覧頂き、違う視点からもお楽しみくださいhappy01

男山登山口は信濃川上駅から徒歩だと30分くらいとか。
駐車スペースは3台がやっとくらい?
少し広くなってる路肩に留めさせてもらいました。

赤岳と横岳を眺めながら支度をして出発。
登山口はほんの少し戻り、自分でゲートの鍵を開けて林道に入ります。
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広くて歩きやすい林道歩きが続きますが、時々ググッと傾斜がきついところがあります。
アイドリングにちょうどいいとゆっくり歩いて30分弱でしょうか。
切り通しのような峠を越えると展望も良くなり 傾斜もゆるゆるに。
遠くに白い山も見えてます♪
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気分も軽やかになるけれど日陰になるのでなんとなく寒々しい。
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林道歩きはちょっとね・・・と思っていたけれど落ち葉が積もって足に柔らかな道です。


おっ!男山!!
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作業道が分かれているところがあるので注意。
しっかりしたほうを選べばOK。

朝日が差し込むようになって明るく、暖かくなって気持ちがいい。
カラマツの落ち葉でふかふか道。
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木々の間から八ヶ岳が見える!
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再び男山。
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晴れた日の林道歩きも悪くない。
この林道は落ち葉ふかふかで歩いていて気持ちがいい。

ゆるゆるとはいえ少しづつ標高が上がってきてるので日影の落ち葉はバリバリ。霜柱も長くなってる。
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惜しい!!もう少し早かったなら黄金色のカラマツ林が見られたものを。
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相変わらずゆるゆる高度を上げていきます。
右に水場があったり 左にケルンが積んであったり。

同じような景色に少々飽きてきた頃ひと休み。
風も無く穏やかな日で暖かい。
落葉した木々が青空に映えて、とても幸せな気分。

小さな岩が目立つようになり 山道らしくなってきました。

太い赤テープ発見。
いよいよ本格的な山道に入るようです。
登ってますね~。

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今まで楽をしてきた分 そっくりお返しされたようです。
いきなりの急登で体がびっくりしてるsmile
なだめながらガンバ!
小さな応援プレートがかかっていました。
皆きついんだね。
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カル2の後ろ姿が高い。
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落ち葉の下に岩ゴロゴロ。
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アキレス腱のびのび、傾斜はすごいけれどそれほど登りにくくはない。
下るときのほうが心配despair
辛抱辛抱と唱えながら頑張るカルディナ。
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岩を乗り越えたカル2。
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唯一 ストックが邪魔になったところです。
ストックをしまい よじ登ります。
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4点歩行の区間は短く、すぐに傾斜が少し緩んで空が抜けてきた~♪
高度計を見るともうじきだねhappy01

天狗山との縦走路に合流!!
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急な登りをひと登り。
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距離は短いけれど雪が着いていたら厄介かも?
日影には雪がうっすらと。
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山頂到着~!!
もっと岩々を登ってくるのかと思いました。
天狗山周辺のほうが岩々で気をゆるめなかった記憶が・・・スンバらしい360度の大展望!!!

左には八ヶ岳の裾の奥に白く輝く北アルプス。右には浅間山。
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中心に鹿島槍(肉眼でも確認)    白馬連峰。
双眼鏡で眺めると剣岳も!
少し拡大します。
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アップにすると左に鹿島槍。
少し拡大します。
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この山名板はいいですね。好みの方向にくるりと回せる。
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では360度の大展望を♪左にターンしていきます。
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八ヶ岳の左に南アルプス。逆光で残念。
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金峰山、瑞牆山の右に富士山~!!
ちょっと小さいけどwink
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ズームにするとこんな感じ。
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天狗山と縦走路
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Dscf13031jpg_2 大深山遺跡からはどこへ出たのだろうか。
もう一度歩いてみたいな。


最近ではタクシーで送ってもらい、馬越峠から天狗山、男山と縦走して信濃川上駅に下山するのが一般的のようです。
大深山遺跡からの道は現在もあるのでしょうか。
レポを探したけれど見つからず。

ヤッホー御座山~。お世話になりました~。
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食後に改めて見たら浅間山には噴煙のようなものが見える?
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山頂は14~5人もいればいっぱいの広さ。
この日も誰にも会わず 誰も登ってこない。カルさんず独占の大展望です。
少し先まで行ってみると足がすくむね。
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山座同定していると楽しくて時間があっという間に過ぎる。
名残惜しいけれどそろそろタイムアップ。
同じ道を下ります。

縦走路にさよならするといよいよ激下り!
下りは大変だと覚悟していたけれど意外と下りやすい。

落ち葉ガサガサの下に隠れてる小岩に気をつけながら下ります。
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一番傾斜のきつかったところも覚悟していたほどではなかった。
菊花山のずりずり下りに比べればhappy01
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カラマツの落ち葉ふかふか道になれば山道も終わり。
赤テープのところに戻ってきました。
あとはルンるん♪林道歩き。

天気のいい日のカラマツの林道歩きも楽しい。

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この道を下りに使うのはいいですね。
足に優しいし 駅まで歩けるのがいい。

自分でゲートを開けて愛車にただいま~♪

今度天狗山と男山を歩くのはシャクナゲの頃がいいね。
また大深山遺跡からのルートを歩いてみたい。

さて 来年はどこを歩きましょうかhappy01

カル2のHP のほほ~んと山遊び は こちらから どうぞご覧ください。

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2010年11月15日 (月)

黄色に輝く 馬立山・御前山・菊花山(大月)               後編   2010・11・11

Dscf11631jpg_2 菊花山付近の黄葉

田野倉駅に車を預かっていただき 667・3mピークのある尾根を使い 馬立山から御前山までやってきました。

その模様は 前編 でご覧ください。


朝のうちは富士山もきれいに見えていたけれど途中で雲がかかってしまいました。
展望のいい御前山に到着しても雲がかかったままです。

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ランチタイムを取りながら他の山々を眺めます。
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山里って山の懐に抱かれてるよう。
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いくら待っても富士山は出てきてはくれないようなので重い腰を上げます。

山頂直下に指道標があります。
九鬼山から縦走する人は神楽山経由で猿橋駅へ降りる人が多いようだけれど神楽山は展望がないとのこと。
それならとカルさんずは菊花山経由で大月に下山することにしました。
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通過してきた菊花山への分岐(沢井沢の頭の直下)まで戻ります。

大岩の下まで戻ってきました。
登ってみたい気がするけれど、今回は時間的にまだ先が読めないのでパス。
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太陽が翳ってきたら余計黄葉がきれい。
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幼木の養生場に戻ってきました。
先刻は気がつかなかった。いい感じで黄葉してます。
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展望のいいところでまたゆっくり山並みを眺めます。
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菊花山はきれいに色づいています。期待が持てます♪
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ひと登りすると菊花山への分岐に戻りました。
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滑りやすい落ち葉ふかふかの道を急降下。
周りがすごくきれいなのによそ見ができない。
落ち葉の下に危険がいっぱい隠れてる。
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なだらかになるとホッとします。
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この道もエアリアには表示されていないバリエーションルートと承知していたけれどしっかりした案内がされていました。
踏み跡ははっきりして迷う心配はなかったけれど何ヶ所かでマイナーな道だなあと感じました。
短い区間ススキに埋もれて歩きます。
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反射板を過ぎるとまたまた滑る滑る。
落ち葉に埋もれながら慎重に下ります。
でも黄葉はすごくきれい♪
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やっと菊花山が木々の隙間に姿を現しましたが、また ずりずりの急降下です。
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登り返して山頂かと安堵していたら菊花山まであと25分と書かれています・・・・がっくりdespair

アップダウンの繰り返しが続きますが黄葉が励ましてくれました。

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赤がなく黄色オンリーだけれどきれいだね。

扇山と百蔵山のツーショットが見えた!
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隙間に滝子山も。
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偽ピークにだまされて馬立山を背に また ワッセ ワッセ!
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きれいだね~。
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見とれては登るの繰り返し。
晩秋~の景色は心和むね。赤がなくても充分きれい!!

岩場の道を2~3乗っ越してやっと菊花山山頂のようです。
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最後の岩場をよじ登ります。
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最後のピーク 菊花山山頂~到着!!
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狭い岩場の山頂だけれど展望は抜群!
360度の展望です。今日の中では一番いいかも?

お坊山、滝子山から南大菩薩の稜線がずらり。
夕景の山は美しいね。
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雲の影が映ってる百蔵山・扇山
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岩の上に乗ると三ツ峠が高い。
残念ながら富士山はいないけどweep
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この頂き 気に入りました。
町がすぐ下に見えるし 通過して行く電車の音も聞こえる。
それなのにこの展望!
短時間で歩きたい時 神楽山とのグルリップもいいかもhappy01

秋の日はつるべ落とし ゆっくりもしていられない。
指導標に大月駅まで35分と書いてあります。
ところがこの35分が長かったのですsad
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やせた尾根を進むと行き止まり。いよいよ激下りの始まりです。

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一段落してやれやれ。
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あちゃ~また滑る急降下。
疲れた足には酷だわ。

楽になってホッとしてるところ。
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無辺寺への分岐を過ぎるといい感じの色づき♪
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これで楽々降りて終りね・・・・あま~い!!
長いロープ場出現!へっぴり腰で何とかクリア。
と思ったらまたしても滑る滑る!
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このルートは登るほうがいい~。
土が乾きすぎて小さな石粒が滑るのです。

金刀比羅神社の小さな祠があったので無事下山のお参り。
ここからやっと歩きやすくなったので、駆けるように下り 鉄塔を見上げ お墓の横の登山口に降り立ちました。
大月駅方面の案内があります。

黄葉が青い空に映えて とてもきれいでした。
赤が少なかったけれど気にならないくらい美しいと思いました。
里山の雑木林も捨てたものではありませんね。
特に菊花山の黄葉はドンピシャだったようです。

エアリアに表示されていないルートがあちこちあるようです。
少なくともカルさんずが歩いた2つのルートには案内がしっかりされていました。
菊花山から下ってきた道は細かな石粒が滑りやすく 慎重に下ったので思ったより時間がかかりました。

木々が裸の頃歩くことも考えていましたがやはり この時期にしてよかったと思いましたhappy01

★田野倉駅から馬立山、御前山の様子は 前編にて ご覧くださいね。

★カル2のHP のほほ~んと山遊び も合わせてご覧くださいhappy01

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黄色に輝く 馬立山・御前山・菊花山(大月)               前編   2010・11・11

今年の春先 九鬼山から神楽山か菊花山まで縦走するつもりで出かけたら思わぬ雪の量で馬立山から先は断念しました。

次回は新緑か紅葉 葉っぱのある時に歩きたい。
あちらこちら黄葉の便りが届き 揺れ動いたけれど宿題は早めに片付けなくちゃ。いつまでも気になるwink
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今回は田野倉駅に車を留めさせていただきました。
1日300円 富士急に乗りますかと聞かれたので帰りに乗りますと答えましたが、富士急を利用しない場合はどうなるのかわかりません。

春先に降りてきた667・3mのピークがある尾根を逆に馬立山へ登ります。
エアリアの地図にはルートは表示されていないけれど踏み跡ははっきりしています。
少々薮っぽいけれど迷うことない一本道です。

では 出発♪

★雪の九鬼山から馬立山のレポは こちら


★カル2のHP のほほ~んと山遊びは こちら です。
合わせてご覧くださいhappy01

田野倉駅前をすぐ左折。しばらく歩いて再び左折 踏切を渡り 道なり用水路沿いに進みます。
すぐ赤テープが付けられた橋があるので渡ります。

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登山道ではないので指導標はありませんがこの先は案内がされてるのでキョロキョロするとすぐわかります。
詳細は カル2のHPにて参照してください。


いきなり薮っぽい急坂を登り、一汗かきます。
前回降りてきたとき 急降下だったので覚悟はしてきましたがまだ体が動かずきつい!
朝日に輝く黄葉がきれいなのであせらず ぼちぼちと。
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半袖でいると傷だらけになるかもですsmile
葉っぱのあるうちはご注意!
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ひと頑張りすると傾斜も緩み 道も涼やかになります。
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道がジグザグして来ました。
この辺だよね~前回 滑って 滑って難儀したところ。
今日はなんて楽チン♪スイスイ登れます。
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青空っていいね~♪
この日 何度も口から出た言葉。
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ひと休みしたところでコンパスを落としたことに気がつきドキ~ッ。
この日は高度計 方位計のついた腕時計を忘れて予備に持っていたコンパスを使っていたのに・・・・がっかりcrying
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きっと薮っぽいところを抜ける時だわ。
だいぶ登ってきたのであきらめました。
カル2も所持しているし迷うようなところではないけれど、ふと方角を知りたいときなど不便を感じました。

晩秋の色つき。
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木々の間から富士山が見えました。
あれ~っ!富士山が隠れそう!!!
朝はきれいに見えていたのに。
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この先 展望のいいところがあるので富士山に隠れないで~とお願いしながら先へと急ぎます。

667・3mのピークの下に来ました。
前回は捲いたのでピークを踏んでみよう。
展望も何もなく ピークを踏んで 元の道に合流するまで5分もかからなかった。
《植野山》と言う名前があったのね。
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元の道に合流するとすぐ展望のいいところ。
大きな九鬼山と富士山がツーショットで見えます。
ああ~ぁ・・・富士山 隠れてしまいました。
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時々富士急の電車の音が聞こえ 里山らしい どこか和んでしまう。

小さなアップダウンを繰り返し 馬立山へ登って行きます。
最後に大月に下山するまで何ヵ所も倒木が道を塞いでいました。
この倒木は細いほう。太い木はまたいだら足が地面に着かない!
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今の時期は木の葉が展望を隠し、時々薮っぽいところもあり いかにもマイナーな道だけれど歩きやすくて いい道です。

春先のほうがいろんな花が咲いて楽しいのかもしれない。
この日は天気が良く 黄葉が光に輝いて美しく 飽きもせず歩けましたが。
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幾つかのピークを越え 道が涼やかになると九鬼山への分岐に到着。
馬立山へは直進します。
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木々の葉があると無いのではずいぶん雰囲気が変わるものです。
ここまでの道 葉が付いてる時に歩いてみたかったのです。

九鬼山からの道もどんな風に違うでしょう。
いつの日か歩いてみたいものです。

二度目の馬立山山頂まではあっという間。
いい感じの色つきを楽しんでる暇もなく・・・
細長い山頂。カル2がいるのは真ん中くらいかな。
奥に指導標があります。
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さて これから初体験の道。
九鬼山から歩いて来たとき ジェットコースターのようにボコンボコンした山並みを見てビビッたけれど、どんな道でしょうか。

猿橋駅方面に向けて岩場の道を急降下したあと、もっと神経を使う下りになりました。
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あたりはいい雰囲気の木々なのに見とれていられない。
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細かな石車でずりずり滑る。
谷側がスパッと落ちてるので気が抜けない。


道がフラットになり、ホッと一息つきルンるん♪してるとワオ~ッ!
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晩秋~!
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穏やかな道が続いて真黄色の中を歩いて行きます。
黄色に包まれて歩いて行くのはいい気持ち♪
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軽く登ると沢井沢ノ頭。
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足元が少し悪いところを通過して下ると菊花山への分岐。
指道標をしっかり確認。
御前山から引き返してここから下る予定。

今は御前山へ。

下りきると素晴らしい展望のところに出ました。
菊花山の奥に滝子山から南大菩薩の山々がくっきりと。
右下には岩殿山も。
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これから二つの展望の山へ向かうので、これは楽しみ♪

大岩を捲いて気持ちがいい道が続きます。
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岩っぽくなってきたね。御前山が近いのかな。
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駒橋への分岐を過ぎるとまもなく御前山山頂へ。
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素晴らしい展望だけれどやっぱり 富士山はだめだ~・・・
先客の立派なカメラを持った若者2人 富士山待ちのようです。
私たちもランチタイムを取りながら富士山の出番を待ちましょうか。

最後のピーク、菊花山はとてもいい味のお山でした。
その模様は 後編に続きます。

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2010年11月 8日 (月)

おしゃれになった河口湖     2010・11・5~6

上司が会社から表彰され そのお祝いのお裾分けをしていただきました。

上司が皆を喜ばせようと1年前から予約していた 
ホテル鐘山苑 (HPはこちら)

お客様を喜ばせることにあちらこちら心遣いされてるお宿だと思いました。
とても居心地良かったです。

1日目 新宿をバス2台で出発。
研修もなく完全お遊びなので気分もリラックス♪
いいお天気で皆ウキウキ~happy01

まずは久保田一竹美術館へ。 (HPは こちら)
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ここは知りませんでしたね。
最近 和服に興味が出てきたので一竹辻が花の着物に
ほ~とため息。
中にステキなお庭を眺めながらお茶できるところがあって
何と優雅な時間。
この日はお茶する時間がないので見せていただくだけ。
ああ~ザンネンhappy02
お庭の散策だけしてきました。
このお庭 山好きさんの心をくすぐりました。
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外に舞台が作られていていろんなイベントも行われるようです。
こんなステキな舞台での舞、見てみたい。

舞台から入り口を見たところ
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次はとても楽しみにしていた与勇輝さんの作品が展示されてるところ。
(HPは こちら)

躍動感があって、暖かく、優しい、なんと表現していいのかわからないお人形たちですね。
カルディナのお姉さま方の時代の子供たち。
記念に 手元に置きたいとポストカードを購入してきました。
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この展示館 とてもステキなロケーションのところにあります。
こんな場所をよく見つけられたなあと感心しながら外でのコーヒータイム。

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十二ヶ岳がそそりますね~。
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この日はこれでお宿に直行。
まだ2時前だけれどホテルに見所があるというのです。
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ホテル前のミニ庭園
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大きくて広くて迷子になりそう。
館内に水が流れてる!
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ところどころお花が活けてあるのだけれどそれがステキ!
豪華ではなく 素朴でありながら品があり どこか温かい。
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お部屋には露天風呂があり 富士山も見えます。
ゆっくり堪能しましたよ~。Dscf09381jpg
他にも大きなお風呂がいくつかあるのだけれど、このお風呂は一番 気に入りました♪
富士山も見えるし 3人はゆったり入れますが一人で満喫。
他のお部屋では岩風呂風だったそうです。


荷物をお部屋に置いてさっそくお庭散策♪
そのまえにお抹茶をいただきました。
早めの到着はもったいない気がするけれどこんな優雅な時間もいいものです。
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ではお庭散策へ。
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上司がホテル内に川が流れてるのよ!と強調していたけれどびっくり!びっくり!
大きな川が流れてる!
もっと小さな小川くらいだろうと想像していましたが。
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山の中のりっぱな川!
山そっくりがホテルのものだそうなので当然といえば当然eye

ちょうど紅葉の盛り 美しいです・・・ため息ばかり・・・
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秋の日はつるべ落とし 最後は太陽の光が足りなくなって・・・散策終わり。

夕食も美味しくいただいて宴会も楽しく、後半は歌に合わせて数珠繋ぎで踊りだし 最後は全員参加となりお開きでしたhappy01

ロビーではホテルの従業員による大太鼓演奏が始まるところ。
大急ぎで大移動。
真ん中の女性 かっこいい~!!
お腹にドゥン ドゥン響きました。

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2日目もきれいな富士山(お部屋からの富士山)
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ホテル前からの大きな富士山、電線が邪魔してますbearing
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今日も1日楽しめそうです・・・で大きな富士山を眺めながら白糸の滝へ。
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久しぶりに来ましたが虹は初めてかも?



天子ヶ岳、 長者ヶ岳、 毛無山、タカデッキ、雨ヶ岳、 御坂の山々が車窓からクリアに見えて
こんな日に歩きたいなあ・・・ちとぼやき。
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富士花鳥園に立ち寄りました(HPはこちら)
ここの球根ベゴニアはみごと!!
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入り口にはフクロウさんがたくさんいて 剥製だと思っていたらいきなりクルッと首を回されびっくり!!
カラフトフクロウだそうです。
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耳があるのでミミズクさんかな。
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白フクロウさんはなかなかこちらを見てくれません。
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インコさんとも遊んできました。
放し飼いの中に入れるんですよ。
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駐車場の前にはで~んと毛無山。
そそります!!!
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最後は河口湖に戻り オルゴールの森へ (HPはこちら)
メインホールでは自動演奏楽器とカルテットによる生演奏を楽しんできました。
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建物はほんとにおしゃれ~。
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もみじ回廊方面もきれいに色づいていました。
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富士五湖方面は紅葉の見頃です。
青空の下の黄葉、紅葉はいちだんときれい。
富士山も頭に少しだけ白い雪を載せていました。

河口湖付近は山歩きに何度か出かけていますが観光はあまりしたことがありません。
今回はいつもとちょっと違うおしゃれな河口湖を楽しんできました。

富士五湖周辺の山々もつまみ食いのように歩いています。
まだまだ未踏峰がたくさん。

こんな時期がいいなあと山々を見上げながら登山意欲が沸々と!!smile

渋滞を避けて早めの帰宅で渋滞にも遭わずスイスイと新宿まで戻りました。

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