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2012年4月

2012年4月29日 (日)

新緑の弘法山・高取山・吾妻山(秦野)               2012・4・25

先日 薬師池公園で萌黄色の山肌を見て、標高からして今がチャンスと出かけてきました。
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吾妻山から弘法山は昔 何度か歩いたことがあるけれど高取山はなかなかチャンスがなく、いつか歩いてみたいと思っていました。
曇り空だけどこの日を逃すとまたいつになるか・・・・

☆本日のコース
  めん羊の里P~弘法山~善波峠~高取山ピストン~善波峠~吾妻山ピストン~めん羊の里P
      

☆カル2のHP のほほ~んと山遊び も合わせてどうぞご覧ください。

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弘法山直下のめん羊の里に駐車。
こちらにトイレはなく、山頂直下を使いました。

羊さんたちはまだお休み中。
弘法山ってこんなにきれいだったっけ?
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桜は散ってしまったし どんなお花に対面できるかなと思っていたら
八重桜が満開♪
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今年の初めに雪のお散歩に来たときの印象とずいぶん違う(当たり前だけど)
         山頂の鐘楼
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大銀杏の脇から階段道を下ります。
群生している純白のシャガが緑によく映えています。

階段道を下り終わるとワォ~♪
気持ちのいい新緑の道が延びていました。
来て良かったと思った瞬間でした。
ルンるんるん♪
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ホタルカズラ発見!
そういえば20年近く前、友達と歩いたときにもたくさん咲いていたっけ。
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何撮ってるの?
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チゴユリでした。
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いいね~♪
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右、鶴巻温泉へのはっきりした道
直進、指導されていない細い道。

初めは先に吾妻山ピストンする予定だったけど直進を選んで先に
高取山へ。 

あまり人が歩いていなそうなふかふか道を楽しんでいると善波峠に降り立ちました。

振り返ってみたところ。
左の階段から降りてきました。
階段の下に左の奥に延びてる道が吾妻山~鶴巻温泉への道につながっていました。
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一つ目の鉄塔を通過。
ところどころ山吹が満開。
新緑の道にすごく鮮やか!
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なんていい道なんでしょう。
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昔、歩いた友達が良かったよ~と言っていたけれどなるほどね~。


珍しくもない花だけどどこか品があって好き♪
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花を探しながら歩いて シカ除けをくぐって 二つ目の鉄塔の下も
潜り抜ける。
スミレもいろいろ咲いているけれど名前がわからない。
同じようで、微妙に違うようで・・・
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今の時期、白い花は 一段と映えるね。
今が盛りとたくさん咲いていました。
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木の間越しに見える・・・あそこまで行くの?・・・
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念仏山に到着。誰もいない静かな山頂。
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念仏山の由来。

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細長い山頂。奥にお地蔵さんがいました。
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秦野の町はかすんでる。
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次の高取山へは1時間の行程。
これまでと打って変わって木の根の張り出した道が現れました。
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傾斜も急でこれが長かった~。
ひと登りして終わりかと思いきやまた先に延びてる。
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それにしてもふかふか道は気持ちがいい。

雨後のたけのこのようにピョコピョコと。
こんなに群生している所を見るのも珍しい。
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植林帯になり454mピークは巻いていました。
元の道に合流するとしばらくしてこれまたすごい根張り!
根と根の間のわずかな隙間にスミレがあちらこちらと。
けなげ~。
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ロープが下がっているところがありました。
使わなくても大丈夫だけれどせっかくだからちょっと遊んでみました。
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聖峰への道を分けて、緩く登って高取山山頂。
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すこし標高が上がったので芽吹きの状態で柔らかい色合いが
とてもきれい♪
休んでるとぽつぽつと登山者が上がってきます。
へ~eye平日なのに人気があるのね。

次の人にベンチを空け、同じ道を下山します。

新緑がまばゆい。
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帰りは時間の計算ができるのでのんびり写真を撮りながら歩きます。

念仏山まで戻って少し早いランチタイム。
朝より景色が見えるようになってめん羊の里の駐車場に留めて来た愛車も見える。
昼時でもあり 登山者がどんどん上がってきます。
こんなに人気があるとは思いませんでした。
ほとんど中高年(笑)

さて下りましょうか。
青空はないけれど新緑がとてもきれい。
ところどころにある満開の山吹の黄色がアクセント。
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お花ウォッチングしながら歩くと珍しいニホンタンポポ?
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善波峠を通過、吾妻山への道に入ります。
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20年ぶりの山道は現代的に変貌していました。
それでもクリやコナラなど雑木林は美しい。
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疲れも出てきたし、単調な道に、山頂までの30分がとても長く感じました。
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昔歩いたとき この山頂の木々がいいなあと感じたのを思い出します。
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平日だというのにホントに人が多い。
そういえば昔も平日歩き、そして人が多かったと思い出す。

ちょっと下れば鶴巻温泉だけれどカルさんずはめん羊の里に戻らねばなりません。
人の流れに逆らってゆるやかに登って行きます。
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青紫のホタルカズラがいっぱい咲いています。
ピンクの花を発見。
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素朴な山道のイメージだったのにしっかり踏まれて鎌倉天園ハイキングコースを歩いているようです。

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弘法山山頂へは行かず 途中からめん羊の里へと下ります。
一段と鮮やかな黄色!
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外来種のようだけれど、あちらこちらと群生しています。
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駐車場に戻ってきました。
6時間ちょっとのハイキング行程でした。
新緑の下を歩けて楽しかった~♪

めん羊の里では羊さんがご飯をもらっていました。
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2012年4月26日 (木)

東北応援ツアーIN松島・中尊寺・毛越寺               2012・4・22~23

仕事先 埼玉支店長企画の東北応援ツアーに参加して来ました。
カルディナは神奈川県 上司は埼玉支店所属・・・という複雑な関係。
それはさておき総勢500名で大移動。
宮城県のかの松島一の坊ホテルに向けて出発。
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☆行程は松島 一の坊ホテル~中尊寺~毛越寺

遠路はるばる一泊2日の大忙しのこの旅行、それなのに何故こんなに大勢の参加者となったのか。

昨年の3・11のあの巨大地震、巨大津波。
その中で200名以上の東北の仲間全員が怪我一つせず、一の坊ホテルさんに命を守っていただきました。
その御礼に企画された旅行だったのです。
          ホテルの庭
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松島は小さな島がたくさん点在している観光地です。
今回はそのお陰で巨大津波の被害が少なかったようです。

5階から巨大津波の壁が押し寄せてくるのが見えたそうです。
その壁が松島湾の入り口で二手に分かれていくのも。

その直前に起きた巨大地震。
その時東北の仲間たちが一の坊ホテルに集ってセミナーの真っ最中

その場に参加していた人がその時から無事に帰宅するまでの様子を話してくれました。
あまりの揺れの大きさにみんな身動きできずにいたために怪我人が
一人も出なかったそうです。
もし もう少し揺れが軽かったら我先にと出入り口に殺到してどんな
状態になったか恐ろしい・・・と。

建物自体も古いけれどしっかりしていたので崩れることもなく 
ホテルの人たちがセミナー会場から出ないようにと指示。

今回 天井を見上げてみたけれどゆらゆら揺れるシャンデリアは
ついていなかった。
当日はどんな照明だったのか、聞きそびれましたが。

電気もガスも水道も止まったけれど丸2日間、ホテルの人たちが全員で工夫を凝らしておにぎりを握ってくれて一生懸命お世話してくれたそうです。
      ホテルの部屋から見た松島湾
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こんなに海に近いのにあの巨大津波にも負けなかったなんて!
バスガイドさんはこのホテルは何か持ってる!(祐ちゃんみたいに)と思ってるそうです。
松島にあるたくさんのホテル 旅館の中には廃業したところも多いと
聞きました。
有名な観光地だと思っていたけれど気のせいか寂しい感じでした。
伊達家の菩提寺瑞巌寺も参道まで津波が襲ったとか。
今も修理中で中に入ることが出来ませんでした。

やっと復興し始めたところではないでしょうかとガイドさんもおっしゃっていました。

朝 海を見たら海鳥がたくさん集まっていました。
きっと小魚が戻ってきたのでしょう。
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岩手県の海岸沿いのあの被害の大きさからみても今ここに宿泊して
海を見ていることが奇跡なのかもしれません。

地震、津波に遭ってから3日目に会社からのバスの派遣で走れる道を探し探して他の宿泊者も含めて全員を自宅に送り届けることが出来たとか。

松島に来ていた観光客さんも右往左往して瑞巌寺や高台に避難したそうです。
冷静で温かかったホテルの対応がどんなにありがたかったのか実感できました。
      次々と出てくる今回のお料理もおいしかったです♪
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宴会も参加者の有志で大盛り上がり。

ちょっと驚いたのは参加者の気持ちです。
実際に何やらの応援、支援活動をしている人も大勢いるけれど
この1年みんな何か応援、支援したいと思っていたことです。
会社で今も募金活動はしていてもみんな何かしたいと思っていたようです。

いま自分にできること。現地でお金を使うこと。そう考えていたのでしょうか。
ホテルで朝市をした石巻からの海産物や各おみやげ屋さんでも
持ちきれないほどの買い物をしていた姿に胸の内を感じました。

今回の企画メインは一の坊ホテルに泊まることですが、そのほかに
中尊寺と毛越寺に寄って来ました。

着いた当日は行事もいろいろだったので時間がなく 瑞巌寺は中に入れないということなので蝋人形館に入ってきました。
東北に関係している政治家、作家など歴史上の人物がたくさん!
パッと見は普通のお人形だけど近づくとぞくぞくするほどリアルです。
一人で見ていたらきっと怖くて逃げ出しそう。
撮影禁止なので残念。

伊達政宗の生涯を蝋人形で表していましたがこちらは撮影OKなので少しだけ。
目を患った幼少の正宗、実の母に3回も毒殺されようとした青年期、
晩年の穏やかではあるけれど鋭い眼光の正宗。何を思ってるのでしょう。
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翌朝はホテルの人たちに頑張ってくださいと御礼とエールを送り 
中尊寺へ。
とうとう雨が降り出してきました。
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中尊寺というお寺はないそうですね。
初めて知りました。参道全部が中尊寺だとか。
40年ぶりに訪れましたがそんな昔では初めてと同じです。

金色堂はお家の中に囲われています。
この中にあるのです。
もちろん撮影禁止です。
団体行動ではなくゆっくり拝見したいと思いました。
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松尾芭蕉
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福島 仙台付近が桜の満開。
こちらはまだつぼみ 桜が咲いていたら・・・と何度も思いました。

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本堂
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桜が満開になったら美しい風情の中尊寺が味わえるのでしょうね。
土手に咲くショウジョウバカマとカタクリが慰めてくれました。


入り口そばにある弁慶の墓。いい枝振りの桜が寄り添っていました。
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すぐ近くの毛越寺。まだ梅が満開。
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梅の後にはレンギョウ。
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入り口にあった大きなしだれ桜も咲き始めたところ。
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まだ冬枯れの大きな池の周りを散策。
こちらも時間をかけてゆっくりと回りたいものです。

駆け足の東北応援ツアー・・・忙しかったけれど参加して良かった。
被害の大きかった岩手の海岸線には届かなかったけれど今の現状をたびたび訪れているバスガイドさんが説明してくれました。

やっと復興の始まったところ まだまだ復興という言葉にはほど遠いところ。
先の長い 遠い遠い道のりが続いてるんですね。
1日も早く、松島もまた元気な観光地に戻れますように。
自分にできることを続けて行きたいと思います。

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2012年4月20日 (金)

芽吹きの薬師池公園(町田市)   2012・4・19

町田市に所用があったので帰りに薬師池公園に寄ってみました。
何度か散策しているけれどこの時期は初めてではないかしら。
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桜は花びらのじゅうたんの上で葉桜になりはじめていましたが周りの
雑木林が素晴らしかったです。
なんともいえない萌黄色。
日本舞踊の曲の中に”萌えいずる”と言う言葉があるけれど、まさに
この情景だなあと思いました。

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P10108161jpgほんとは登山靴履いてこんなところを歩きたいけれどね。

たくさん咲いてるスミレだけれど種類が少ないね。
と言ったら”ここにいるわよ!”
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思わず見とれるいい景色だね。
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春の雑木林はいいね~♪
こんな中を早く歩きたい。
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秋でもないのにこの色合い?
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イカリソウが咲き残っていました。
越後の純白のイカリソウは咲き始めたかしら。
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秋でもないのに・・・
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アヤメ?菖蒲?・・・まだこんな状態。
結構広くていろんな名前がついています。
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満開!
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ニリンソウも咲いていたけどちと遠かった。
薬師池のまわりのしだれ桜は遠目で見るとまだとてもきれい。

カル2は池の鳥さんとカメさん、鯉さんと遊んでます。
黒白の鳥さんは初めてお目にかかる??
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今日も1日どんより曇り空。
木漏れ日差す晴れた日に雑木林の山を歩きたいなあ・・・・

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2012年4月19日 (木)

間に合った~!海棠に! 妙本寺 光則寺(鎌倉)                    2012・4・17

大船にある鎌倉芸術館でのイベントに東京の友達が来ました。
夕方から雨模様の予報だけれどお昼過ぎはまだ青空も見えていました。
せっかく東京から鎌倉の近くに来たのだからどこか案内しよう。

桜は終わったし・・・・そうだ!次は海棠だ!
ということで妙本寺と光則寺目当てで大船から鎌倉へ。
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鎌倉駅鶴岡八幡宮側に降り立ち まずは郵便局の脇から奥の道へと入り、本覚寺に寄り 妙本寺へ。
本覚寺にも大きな海棠があり 満開♪これは期待できるかも。
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参道の途中から衣張山へも行けるみたい。
他からの道から歩いたことがあるので今度はここから登ってみよう。

桜 桜と言っている間にいつの間にか緑の季節に入ったようです。
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間に合ってよかった~♪
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色が少し薄くなっていたので満開のピークは過ぎたようです。
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回廊に座って緑を眺めている人がいたけれどこんな時間もいいねと友達と。
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猫好きの友達 頭をなでに側に寄っても逃げないし起きない。
ただ 尻尾で挨拶するだけ(笑)
観光客慣れしてるね。
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きれいだねえ~。うっとり・・・

次は鎌倉駅の西口、江ノ電側に移動。
鎌倉三大モダン洋館の一つ 扇が谷のK氏邸を訪ねます。
かつて近衛文麿などの政治家が別荘として使っていたそうです。現在は住居として人が住んでいるようです。
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中には入れないので残念だけれどとてもいい雰囲気のお屋敷です。
古都に何故かぴったりするレトロでモダンな洋館が鎌倉にはたくさんあるそうなので散歩しながら見つけるのも楽しいかも。
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もっと近寄りたいなあ と思いつつ・・・・

鎌倉三大洋館とは このK氏邸、長谷の鎌倉文学館、浄明寺にある旧華頂宮邸のことらしい。
鎌倉文学館も寄りたいと思っていたけれど雷が鳴り始めたので今回はパス。
旧華頂宮邸は方向がちと違うのでまたの機会に。

そのほかにもあちこちとすてきな洋館を見かけるけれどどのお屋敷も見てるだけでうっとりしてしまう。

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アカマンサクというそうな。はじめて見ました。
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日暮れまであまり時間もないので江ノ電で長谷へ。
長谷寺のお隣の光則寺。
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久しぶりに訪れたので数人のグループさんの後ろについてぞろぞろと。
やはり海棠は満開のピークを超えてたけれどきれいですね~。
桜もいいけど海棠もねheart01
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ほかにもいろんなお花が咲いていました。
ヤマシャクヤク
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オキナ草
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いつの日か山の中でお会いしたいものです。

花の寺なのでもっとゆっくりしたかったけれどとうとう雨が降り出してきました。
長谷寺は有名どころ。
友達も来た事があると言うので今回はこれにてお開き。
鎌倉駅の側でお茶して帰りました。

久しぶりに会う友との鎌倉散策、空模様を見上げながらだったけれど楽しい半日でした。
鎌倉散策にはいい季節になりましたhappy01

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2012年4月13日 (金)

春はやっぱりカタクリ~!米山山麓の里山(柏崎)                  2012・4・10

ふるさと柏崎に近い米山山麓の里山。
標高200m前後のただの雑木林の山だけれど中はいろんなお花の宝庫です。
こんなお花もありました。天然ですよ~、野生ですよ~♪
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地形図片手に道なき道を行く約5時間の探検気分の山遊びでした。
☆カル2のHP のほほ~んと山遊び も合わせてご覧ください。

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峠に出るまでの間にすでにオオイワカガミの大きな葉っぱにイカリソウの葉っぱがわんさか わんさか♪
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他の場所では足の置き場もないくらいだったカタクリ。どうかな・・・・
今年はやっぱり遅れてるね。やっと花芽が伸びてきたところ。

この山には登山道というものがありません。
昔は地元の人たちの山越えの道だったり 田んぼへの行き帰り道があったそうですが最近では山越えする人もなく、山の中の田んぼもなくなったのでほとんど通る人がいないとか。
かすかな踏み跡も途中で消えたりします。

いざ!出発!
今年はまだ木々が芽吹いてもいない。
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人が入らなくなると山は荒れるっていうけどほんとにそうなのね~。
人の手が入っていないのでこんな木があちこちに。
ちょっとヤブっぽくて、時々くもの巣に捕らえられたみたいにジタバタする。
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咲いてるかな?途中で谷底に降ります。
おはよう カタクリさん
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斜面にはショウジョウバカマ カタクリ(まだお休み中)エンレイソウが
いっぱい。
キクザキイチゲは今年はまだのようで残念。
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花がいっぱいの斜面を見上げながら谷底の道なき道を行きます。
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木は伸び放題ですがそのうちに陽が入らなくなってこの斜面のお花畑も消えちゃうんじゃないかしら・・・・・
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足を小さな沢に漬けながら撮影に夢中です。
カタクリはまだ半分寝てるけれど。
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木のつると雪に邪魔されてます。
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小さな沢を渡ったり 沢沿いを歩いたり、時には沢から這い登ったり。
長靴なので何の心配も要らない。
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倒木をまたぎ 木のつるを払い 崩れそうな沢沿いを注意して通過。
そして、そして思いがけず雪割草(オオミスミソウ)にご対面♪
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株は小さいけれど天然です!100%野生です!
~園とどこが違うのかなあ・・・
花の足元に枯葉のお布団がないし華奢な感じ?
でも、ほんの一角なのにいろんな種類の花びらでびっくり!
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うれしいね。来た甲斐があったねhappy01
大きな株になってまた会いましょう。

気分よくるんルン♪
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すると・・・happy01キクバオウレンがあちこちと目に付く。
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もしかして?・・・よくユキワリソウとセットで咲いてる花。
注意深く斜面を見る。キクザキイチゲにエンレイソウ カタクリ キクバオウレン
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光が差し込んで呼んでくれました♪
崖の急斜面なのでこれが精一杯。
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こんなに こんなにユキワリソウに遭えるとは思っていなかった♪
沢の上の斜面にもいっぱい咲いているけれど届かない。

沢も水量が増え 先に進めなくなったのでこの日はここまででUターンしました。
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ワイルドね。道なき道を進むのはえらいこっちゃ!
お花がいっぱいあるから楽しめるけど。
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気持ち良さそうな尾根が見える。
斜面にはところどころピンクの塊が。きっとカタクリ。
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自分たちが通ってきた足跡をたどり谷が二股に分かれるところで違う尾根を登って帰ることにします。
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陽も高くなったのでカタクリさんが元気いっぱい♪
カタクリロードを登って行きます。
木のつると格闘するカル2
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なかなかの急登です。
横に這ってる木の枝が乗り越えられなくて四苦八苦。
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這いずるように登り、朝の雪道がかなり下に見えてだいぶ登ったのだと判る。
向かいに見えるあの尾根 来年は歩いてみたいね。
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足元にいっぱい咲くカタクリを踏まないようにカル2が格闘した場所でカルディナも格闘
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カタクリ三昧の尾根です。避けて通るのが難しいくらい咲いています。
ホントの盛りになったらどうなるんでしょ。
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やっと急登が終りかな。
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穏やかな道になりホッ!
木々の間から米山さんが見える。
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明るい尾根道になって気持ちがいい。
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カタクリは少なくなってきて、イカリソウロードに変わる(まだ花はない)

峠が見えた?
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踏み跡は峠に向かっているけれどカルさんずは尾根通しで行きます。

イェーイgood
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今度は足元にオオイワカガミの大きな葉っぱがワンサカ、ワンサカ。
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こんな花が一面に咲くのかしらhappy01
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ランランランラン♪
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トラバース気味に行くべきところを尾根通しで進んだらなんと!白いカタクリに出遭いました。
山菜取りやきのこ取りの人も通らないだろうなと思うような場所。
たくさん増えてよlovely
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地図を見ながら朝の峠の下に合流。
ホットしてお疲れ様でしたhappy01
山が荒れ気味でワイルドだったけどお花がいっぱいでとっても楽しかったね。
カタクリが終わるとシュンラン イカリソウ オオイワカガミと続く。
車道脇のあぜ道にはこんな群落が。
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地元の人には珍しくもなんともないお花なんですって。
私にしたら貴重なお花に見えるのにhappy01

半日で充分楽しめました。
お花の皆さん、また来年 お会いしましょうgood

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国営越後丘陵公園の雪割草(長岡)   2012・4・10

柏崎の所用を済ませたあと、前回行きそこなった長岡にある国営の
大きな公園に寄ってみました。
どんな公園なのか気になっていたのでチャンスです。

新潟県長岡市にある 国営越後丘陵公園については こちらhappy01
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丘陵地だけあってまだ雪がたくさん残っています。
楽しみにしていた散策路は残雪のために通行禁止です。
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現在の見所は雪割草だけなんて一人400円は高い!
半額にしてくれてもいいのに・・・・

一面真っ白です。
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どこかで見たような・・・?
淡路島の大きな公園がこんな作りだった気がします。
お花の時期はすてきな公園になるのでしょうが。

雪割草は見られそうですがすごい残雪。
咲いているのか!?
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こちらは完全に天然ではありません。係りの方がいっしょうけんめい植え付け育てた花だそうです。

午前中に米山の麓の里山で100%天然、野生のユキワリソウを愛でてきたので初めはなんだかなあ・・・・という思いでしたが可愛いものは可愛い♪
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この雪が融けたらどれだけの花が咲くのでしょう。

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他にもいろいろな色の花が咲いていました。

その様子は 
カル2のHP のほほ~んと山遊び をご覧ください。

神奈川県まで帰宅するのにちょうどいい時間になりましたhappy01

長岡市外から小千谷~六日町と依然真っ白です。
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越後三山も夕陽に白く輝いています。
花の里山六万騎山も雪が多いですね。
カタクリ イワウチワの見ごろは難しそう。
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もう一つ、人気の坂戸山はこんな感じです。
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今年はお花の時期を当てるのは大変になりそうです。
まずは駆け足でカタクリと雪割草(オオミスミソウ)を楽しんできました♪

☆越後の里山(米山の麓)カタクリ三昧は こちら からどうぞhappy01

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2012年4月 3日 (火)

角田山界隈・ユキワリソウに会いに(新潟)               2012・4・1    

春のお墓参りと組み合わせてここ数年ユキワリソウ(オオミスミソウ)に会いに角田山に来ています。
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今年は雪が多く 時期を少しずらしてもなおまだ早いようです。
半ばあきらめながら角田山の麓まで柏崎から移動してきました。
すでに14時半、駐車場はがらがらでしたが団体さんが角田山に向かって登って行きました。

長岡までは平野も雪で真っ白でしたが新潟に近づくにつれ雪が見当たらなくなり???
北に向かってるのに不思議な気分。
そして荒れ模様のはずの天気が段々良くなってきて角田山の上には
青空も広がってる!

これは花の様子見に行かなくちゃ!
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ドロドロずるずる 長靴が力発揮します(笑)
ユキワリソウとセットでよく見かけるキクバオウレンはたくさん咲いてるけれどどこか華奢。まだ早いのかしら。
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以前たくさん咲いていたところにも花はない。
色とりどりだったところにも花数が少ないような。
そして白い花ばかりのような。
盗掘?まだ早いの?

そこそこ咲いてるけれど風が強くて花がしぼんでるしピントが合わせられないweep
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こちらのカタクリはこんな感じ。もうじきですね。
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いい雑木林ですね~。
私、新潟の雑木林 好きだなあ。
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斜面にいっぱい咲いてるけれど花が開いていないのが残念。
いかんせん 風が強すぎ。
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こんな足元にも咲く花。
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角田山ってほんといい山だなあと歩くたびに新しい発見。
人気の山だけあって花の時期は心配ですね。
ユキワリソウは堪能させていただいたので違う花の時期に歩いてみたいものです。
だけど柏崎の名もなき里山も面白そうです。
ユキワリソウもたくさんあったけど行ってみなくちゃ説明が出来ないそう。
地形図片手に歩き、花の群落に出会いたいものです。

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越後の里山と長岡雪国植物園(柏崎・長岡)                2012・4・1

毎年恒例、春のお彼岸のお墓参り。
新潟は今年は雪が多かったので少しずらして出かけてきました。

柏崎は海沿いで、いつもは雪が少ないのだけれど今年は多くて大変だった~!そうです。
米山さんも刈羽黒姫山も真っ白でした。

お彼岸のお墓参りのついでに立ち寄るお楽しみの場所♪
柏崎のはずれにある里山です。
毎年、雪の無いはずの駐車場、ホント雪が多い!

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う~ん・・・一面のカタクリはやっぱり無理だったか~。
まだこんな感じです。
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キクザキイチゲとカタクリの群生地なんですが・・・
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淋しいもんですね~。
足元にはカタクリ キクザキイチゲがいっぱいのはずの古木さん。
残念ね。また来年楽しませてくださいね。
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妙高が薄っすら見える♪
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新潟の里山は足の置き場がないくらい春の花が咲き乱れて、すっかり魅せられてしまいました。
カタクリ、キクザキイチゲ、イワウチワ、イカリソウ、イワカガミ等々。


目印がなく、場所の説明が出来ないのが残念。
また 地形図片手に歩き回りたいものです。
今年はわざわざ日程を遅らせたけれどまだ まだでした。

☆花盛りの頃はこんな感じです。
  http://gxm.cocolog-nifty.com/gxm/2008/03/post_f888.html

  http://gxm.cocolog-nifty.com/gxm/2009/03/post-4667.html

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お墓参りを済ませると黒い雲に覆われ 雨が降り出してきました。
この日はいくつかのお楽しみをしながら翌日の角田山のユキワリソウ(オオミスミソウ)を考えていました。
ところがあまりの雨の降り方にこのまま帰ろうか・・・・
あと半日 雨の中をどう過ごそうか・・・・

踏ん切りがつかないまま以前から気になっていた長岡国営越後丘陵公園を傘をさしてもいいから歩こうと 決定。
以前にもらっていたパンフレットを見るとすぐ近くの雪国植物園の方がユキワリソウが多いようです。
急遽予定変更!長岡雪国植物園へGO!!

丘陵地を利用した広い自然公園でカルディナの好みの公園でしたがまだまだ雪が多くて天候も悪く とても残念でした。
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散策路の多くはまだ雪の中です。
貸し長靴も用意されていましたがカルさんずはバッチリ!
長靴持参ですscissors
越後の春の里山歩きは長靴に限る!!

ユキワリソウも咲き始めたようです。
猛吹雪の中を歩き出したけれどすぐやんでくれました。

花を探しながら
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キクバオウレンとイワカガミの大きな葉っぱ。
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キクバオウレンはたくさん咲いていました。
ユキワリソウも咲き始めてはいましたが時々暴風雪になったりして 花びらを閉じたまま。惜しいねえ。
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すごく広くていい季節ならば1日楽しめそうです。
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さて・・・・角田山どうしよう・・・・
柏崎、長岡でこんな感じでは角田山は咲いていないのではないかなあ。
来週出直そうか・・・悶々。
天気は相変わらず 荒れたり、止んだり、そして午後はさらに荒れ模様の予報。

角田山麓の様子見だけして今回は帰ることにして角田山に向かいました。

さてsmile・・・つづく

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