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2012年5月

2012年5月30日 (水)

刈羽黒姫山山開き(柏崎)      2012・5・27

刈羽黒姫山の麓に在住の知り合いから山開きのお声がけをいただきました。
以前も声を掛けてくださったのですが都合が合わず 今回はじめての参加です。
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いくつか登山ルートがあるけれど山開きコースは白倉コースと磯之辺コースのふたつ。
ブナ林を愛でながらゆるやかな白倉コースを歩きたいと思っていたけれど、今年は残雪が多くて直前まで実行できるかはっきりしなかったようです。

昨年の秋に白倉コースの途中まで歩いたときに林道の崖側がひびが入っていたりしていたこともあり、今回は磯之辺コースを選びました。

☆カル2のHP のほほ~んと山遊び もご覧ください

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磯之辺からの刈羽黒姫山
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天気も上々♪素晴らしい青空です!
大勢の人たちと歩くことに慣れていないので静かなうちにと、山開きの受付を済ませると一足先に登山口に移動、登り始めます。

この山は3度目です。大体の様子がわかるので初めからオーバーペースにならないように・・・
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2年前より少し早いのに見上げた緑がすごく濃い!
麓では雪解けが遅く、やっと農作業ができるようになったそうです。
山開きの声を掛けてくださった方もどうしても農作業から手を離せなくて残念ながら今年は不参加でした。

地元の人も今年は変だね、山開きは毎年同じ時期なのに今年の山の様子は初めてだ・・・の声も聞かれました。


途中から見える磯之辺の棚田。きれいだね~♪
棚田の日本百選にも入っているらしい。
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このコース1時間ほどの登りだけれどけっこうきつい!
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特にこの階段部分が非常にきつい。
早く終わらないかなあと思いながら黙々と。
過去2回はお花がいっぱい咲いて癒してくれたのに今年は・・・・
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さらに傾斜がきつくなるところで雪が出てきました。
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このきつい傾斜が緩んだところでひと休み~が楽しみだったのに
たくさんの人が休んでる!!
みんな考えることは同じなんだ(笑)

先に休んでいた人たちが出発したので展望のいいところに移動。
だけどこの日は暖かすぎて遠望がきかない・・・がっかり。
体中にまとわりつく虫がすごい!!もう新潟の山は虫の時期なのね。

歩きやすくなって太いブナが増えて楽しい道♪
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しばらく登っていくとまた雪が出てきました。
過去2回ともこの時期なのにこんな雪は初めて。
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終始ぐいぐいと登り、山頂直下の鵜川神社到着。
役所の人が神社の中のお掃除をしている。

神社の脇の日陰にザックを置いて、空いているうちに山頂へ。
緩く登って5~6分というところでしょうか。
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晴れているのにもやって遠望が利かず・・・残念!
りっぱな避難小屋で登頂記念を記帳して下山します。
やっぱりいい時に山頂に来たようです。
どんどん登って来てにぎやかに。

いっぱい咲いていると思っていたイワカガミはどうかな~。
今年はやっぱり 遅れてる。まだこれからのよう。
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       雪椿
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       また 会えたタムシバ
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だいぶ人が増えてきました。
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登山の安全祈願の準備中
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声がかかるまで日陰で待ちます。
晴れて暑い日だったので大木が日陰を作ってくれた神社の横は
すごい人。
白倉、磯之辺両コースからの人の往来が激しい(笑)

やがて皆さん神社の前に集合して祝詞が始まりました。
ザット数えて50人くらいはいたのかも?

15分くらいかな~と思っていたらこれが長い!
背中には虫が入ってむずむずするし、日差しはガンガン!
カル2と私の携帯がけたたましく鳴って冷や汗たらり・・・
神奈川県に発令された注意報メールだった・・・

登山や山菜取りなど山に入る人たちの安全を祈願してお払いを受けました。
お神酒をいただき、豚汁もいただいて開山行事は終わり。
豚汁にはおにぎりが合うのに近くにコンビニがなくて買えなかったweep

役所の皆さん 一生懸命でした。
初めて参加した山開きの行事。なかなか楽しかったで~す♪
豚汁もとても美味しかった♪

白倉コースでいらした方に様子を聞いてみたら雪もなくていろんな花が咲いていたそうです。
白倉からは時間もかかるけれど、緩やかでブナ林もきれいで、いろんな花も咲いていいコースで見直したよとおっしゃってました。

食後、三々五々それぞれの方向に下山していきます。

私たちも磯之辺に下山。ブナの道はいいね。
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たくさんの人が歩いているのでドロドロすべること。
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まだカタクリが咲いてる。
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数年前に雪崩と地震で崩れた谷も緑が増えて落ち着いてきたように見えます。
また、登山道も復活してグルリップが楽しめるといいね。
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標高が低いせいもあるのかもしれないけれど、地元の人が楽しむ
素朴な山開き行事だった気がします。
役場の人たちも皆に楽しんでもらおうと一生懸命で。
私も近くにいたら毎年参加するかもgood

☆2009年5月8日のレポは こちら
   2010年6月6日のレポは  こちら
   2011年11月4日のレポは 
こちら

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☆登山情報

  日曜日なので神奈川県まで帰るには中途半端な時間です。
今年登りたいと思っていた六日町の金城山の登山口の下見をしておこうということに。
ところが昨年の7月の集中豪雨の影響でたくさんある登山コースにあちこち入山禁止や登山遠慮のお願い文字が出ています。
山全体がゆるんで脆くなってるそうです。

我が家にあるのは2008年版。
六日町の本屋さんで2012年版の地図を見ると 2011年7月の豪雨災害により越後三山周辺は被害が出ているので最新の情報を入手するようにと書かれていました。

金城山も実線だったところが破線になっていました。
まもなくヒメサユリの時期の浅草岳も要確認だそうです。
ご注意を!!!

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2012年5月29日 (火)

ブナの美人林(十日町市松之山)    2012・5・26

柏崎にある刈羽黒姫山の山開きに地元の方から声を掛けていただき出かけることにしました。
前日のうちに柏崎に移動。
どうせなら、いつか行ってみたいと思っていたお隣の十日町市松之山にある美人林を訪れてみました。
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豪雪地帯であるのにたくさんの若いブナがすくっと立ち並んで美人林といわれているそうです。
詳細は 十日町市観光協会のHP でどうぞ。

画像は拡大します。
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見上げればすごい緑!
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池に映るブナ林。きれいだね~♪
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ブナ林の中は自由に散策できるようになっています。
絵を描くひと 写真を撮るひと 散策するひと。
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山にいるみたい。
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お天気がいいので木漏れ日でいっそうきれい。
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ちょうど新緑かと思っていたけれどもう緑が濃いですね。
黄葉の時に散策したらまた違う味わいが得られるでしょう。

山歩きを趣味としている人はやっぱり物足りないかな。
登山靴はいて ザックを背負ってこんな中を歩きたくなるよね。

窪地には雪が残ってる。
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散策するカル2。何を反省しているのでしょうねsmile
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美人林全景。ぜ~んぶブナです。
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頭の上はグリーンシャワー。
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おまけ。こんなかわいいスミレさんもhappy01
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こんな身近にブナの息吹を感じられるところがあるなんてすてきです♪
まだ 80歳~90歳の若い木だそうですが、これから50年 100年とどんな林になるのでしょうか。

☆カル2のHP のほほ~んと山遊び ではまた違った趣の美人林が見られると思います。どうぞご覧くださいhappy01
 

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2012年5月24日 (木)

花と大展望の鍬ノ峰(信濃常盤)     後編                   2012・5・21

大町市の里山 鍬ノ峰(1623m)に登ってきました。
山頂で大展望を堪能して下山開始。
登りではカル2と差がつきすぎて余裕がなかったので周りを楽しみながら下山することにします。

☆時々展望を楽しみながらの前編は こちら

カラマツの新芽が可愛い~♪
足元は落ち葉でふかふか。
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シャクナゲの山だけあって木はたくさんありましたが上のほうは盛りはまだこれからですね。
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ロープ場にさいていたイワカガミ
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もう少し新緑が進んだり、紅葉時はまた素晴らしいそうですが想像できますね。
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いくつかこんなところも。
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登山道脇のシャクナゲ
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白いイワカガミ発見♪
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もうじき咲きそう。
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こちらの難所は下りも注意して歩けば問題なし。
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難所を過ぎるとイワカガミ群生地。右の斜面にいっぱい。
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一番の難所は下りでも難所かな?難しくはないけど。
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あとは普通に下るだけ。
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急登だったところはぐんぐん下る。
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一番きれいだった花。
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きれ~な若葉色。
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シャクナゲの下を下るカル2
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下の方のシャクナゲは終わりに近いかな。

鉄塔まで戻ってきました。もう終わりかと思うと寂しい。
巡視路下るカルディナ。
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唯一穏やかだった道。ピンクのツツジを眺めながら。
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最後の下り。
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愛車にただいま~♪

お天気にも恵まれて大展望もお花も楽しめて若葉もきれい。
久しぶりの山歩きに大満足のカルディナでした。

松川のすずむし荘で500円にて日帰り入浴。汗を流してさっぱりして
帰路に着きました。天然ラドン温泉でしたがきれいな気持ちのいい
温泉でした。

☆大展望の前編は こちら

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花と大展望の鍬ノ峰(信濃常盤)     前編                   2012・5・21

20日の日曜日 安曇野での所用を済ませ、翌日 大町市信濃常盤
から鍬ノ峰に登ってきました。
毎年、所用とセットなのでしっかり歩く山は気が乗らず 軽く歩ける山を探しては歩いてきます。
今年は3年ほど前から気になっていた鍬ノ峰(1623m)を選択。
休みながらも2時間ほどの登りですが想像以上に展望の素晴らしい山でした。

餓鬼岳と唐沢岳
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☆本日のコース
  信濃常盤~国営アルプスあづみの公園ー餓鬼岳登山口ー
  鍬ノ峰登山口~鍬ノ峰山頂ピストン。 

☆カル2のHP のほほ~んと山遊び も合わせてご覧ください。


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21日は金環日食の日。ずっと天気予報が悪かったのでまさか見られるとは・・・・何の準備もしていない。
肉眼では見てはいけないとのこと。太陽に背を向けて光が変わっていく様を実感。
そしたらカル2がピンホールで見ようと紙に穴を開けてくれました。
こんな感じでしか味わえなかったけど。
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信濃大町あたりでは位置的に完全なリングにはならなかったようなのでまあ・・いいか。

安曇野は朝から素晴らしい好天気!
白く輝く峰々が神々しい。
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鍬ノ峰がきれいに見えています。
久しぶりの山歩き。わくわくします♪
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信濃常盤にある国営アルプスあづみの公園の脇を通り、
餓鬼岳登山口。直進すると餓鬼岳へ。
鍬ノ峰は右のさらに細くなった林道を進みます。
舗装されているとはいえ普通乗用車では潅木やササで車体が傷つきます。
ほんのちょっとのよそ見でもギギ~と車体が泣きます。

どのくらい走ったでしょうか。駐車スペースのある餓鬼岳登山口から
歩いた場合は30分ほどだとか?
二つ目の橋を渡り、鍬ノ峰登山口を右に見るとすぐ駐車スペースです。
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5~6台留められるでしょうか。この少し先にも3台は留められそうな
駐車スペースがありました。

1台先着車がいらっしゃいましたが登ってる途中ですれ違いました。
日食を山頂で見るために早立ちしたそうです。なるほどね~。

駐車スペースからほんの何歩か戻ったところが登山口。
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出発~!
鉄塔までは巡視路なので急登なところもあるけれど歩きやすい。
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傾斜が緩み 穏やかな道になるとピンクのツツジが咲き始めていました。
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新緑がまぶしいなか再び急登になり 登山口から15分ほどで
高瀬川線18号鉄塔です。
すごく大きな鉄塔で展望もいい。芽吹きから新緑のみどりがとてもきれい。
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ひと休みして出発。
胸ほどの高さのササの道を登って行きます。
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シャクナゲも咲き始めツツジのピンクも艶やか。
でも 花の撮影は帰りにね・・・・
段々登りがきつくなってきたけれど木々の向こうに白い山も見えて癒してくれる。
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ボツボツとシャクナゲも目立つようになってきた♪
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ワァ~♪蓮華に北葛岳、七倉岳、奥に針ノ木までも。
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新緑がすごくきれいだけれど急登が続き、楽しむ余裕無し。
やがて尾根に乗ると安曇野が広がってる。
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先行していたカル2が休んでるので私もひと休み。
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ここからが本番!難所の連続?らしい・・・
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岩が現れ始めてイワカガミもいっぱい咲いています。
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一番の難所に来ました。足の下はスパッと落ちています。
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足場を決めて・・・と。
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よっこいしょ。足の下は崖なんです。
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ここは下る方が嫌だったけど。
乗り越えたらこんな絶景。
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二つ目の難所・・・こちらは右下が落ちているので注意はするけれど、それほど危険は感じなかった。
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ところどころこんな展望を見せてくれるのがうれしい。
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シャクナゲも増えてきましたが盛りはまだ先のようです。

岩を回り込むと安曇野が広がっていました。
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傾斜が緩やかなので展望や花を楽しみながら。
新緑の向こうに雪の山が見えるっていいね。
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ピークが見えているので腹を決めて胸ほどのササの道を一旦下り、
登り返しますが、ここの登りはきついと感じなかったです。

ササときれいな林♪
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山頂に着くまで何とか待ってもらえそうね。大展望。
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短いけれどロープ場出現。
付近にはイワカガミがいっぱい!帰りまで待っててね。
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左下に七倉ダムが見えてあれが山頂??
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右には広々した安曇野が見えてカラマツの若葉がきれいだなあと思ってると先行しているカル2から着いたよ~と声がかかる。

鍬ノ峰山頂です♪
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素晴らしい大展望!!狭い山頂だけれど誰もいない。
良かった。静かに独占できてhappy01
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餓鬼岳・唐沢岳
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北葛岳・七倉岳方面
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北葛岳・蓮華岳方面 奥に針ノ木岳も。
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ケロヨン又は猫耳の爺ヶ岳・鹿島槍方面。
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大町市街
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大展望を二人占めしてランチを取っていると単独の男性が登ってきました。
しばしの休憩のあと下山されたけれど、狭い山頂に私たちがいたから遠慮されたのかしら。
片づけをはじめたら男女の二人連れが到着。
充分堪能したカルさんず。今度は私たちがごゆっくりと声をかけて
下山します。

いつか登ってみたいと思っていたこの山。意外と早くチャンスが訪れました。
想像していた以上の大展望に驚きです。
昨年の小熊山からの爺・鹿島槍よりも北アルプスが近いので迫力ある大展望です。
シャクナゲもたくさん咲きそうだし、イワカガミもたくさん。アカヤシオ?
ミツバツツジ?もピンクが新緑に良く似合ってました。

地元の高校生が開設したという観音寺コースもあるのだけれど
長いコースだし車に戻るのが大変なので今回はピストンにしました。

花の写真を撮りながら山の雰囲気を楽しみながらゆっくり下山します。
その模様は 後編 にてご覧くださいhappy01

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ツツジの佛行寺(鎌倉市笛田3丁目)               2012・4・30

GWの隙間で秩父の山へ遠征予定だったけれど天気がかんばしくない。
軟弱カルさんずは即中止。

お向かいの赤いツツジが燃えるようになってきたので以前から気になっていた佛行寺へツツジを見に出かけました。
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鎌倉市笛田の笛田公園の近くにある小さなお寺です。
我が家から車で10分少々でしょうか。

詳細はカル2のブログ たまにはのんびりぽかぽかと をご覧ください。

見ごろが始まったばかり。
鎌倉といってもはずれの小さなお寺。
知る人ぞ知る穴場ですね。
拝観料が100円かかるけれどこれだけの手入れをしているのだからしかたないかな。
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散策路が作られているので上がってみました。
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ぽつぽつと人も増えてきました。
これから素晴らしくなりそうですね~♪
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こんな小さな木にもすごい花つき!!
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ふとしたことで見つけたツツジの穴場。
満開のときにまた来てみましょうかhappy01

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瑞牆山カンマンボロンルート 周回コース               2006・10・11

この記事は誤って消去してしまったので文章をコピーして作り直したものです。

梵字の岩場経由大ヤスリ岩に出るコース(地図には載っていません)でカンマンボロンルートともパノラマルートともいわれているそうで、岩登りをする人が主に使っているルートらしいです。

瑞牆山はお気に入りの山で季節を変え、数回登っているけれど、いつも
瑞牆山荘からのピストンでした。
黒森からのルートも知ってはいたけれど、ハイカーの歩く道ではないと思っていたのです。

今回 黒森の奥、瑞牆山の西の麓に大きな駐車場が出来て周回コースが取れるらしい・・・と情報が入りました。

天皇陛下の植樹祭が行われたときに造られたらしいみずがきの森公園
大きな芝生の公園で不動滝までがハイカーも歩けるように整備されたとか。

周回できるコースが出来たならマイカー登山者としては大歓迎なので
さっそく 歩きに行こうと計画をたてたところ、梵字の岩場(カンマンボロン)というところを経由するコースもあると聞き、まず こちらから歩こうと思いました。
大ヤスリ岩のあたりに出るらしい・・・

自宅を4時50分に出て須玉ICから黒森に向かい、さらにみずがきの森・みずがき山自然公園を目指します。

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林道の終点にある芝生公園に8時10分到着。

午後から雨模様のせいか車は一台も止まっていません。
きれいな水洗トイレが二つもありました。
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支度を始めると登山ガイドさんつきの15名ほどのグループが到着。
同じコースを歩くらしい。
公園内の遊歩道が交錯して迷いやすいと聞いていましたが、ほんとに迷路のようです。
先行者がいてくれたお陰で迷わずに済みましたが
詳細は カルさんの山遊び日記2 を参考にしてください。

画像は拡大します。
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東屋がある道を進み、5方向の分岐にぶつかったら左に白い看板が
見える方向に行きます。
白い看板には<一般登山道ではありません>と書いてあります。
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敷かれていたウッドチップもなくなり、いよいよ山道です。
黄葉した落ち葉がきれいな道を右下に沢を見ながら気分よく登って行きます。
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時々踏み跡も怪しくなり、木の幹の赤テープも見当たらず、ルート探しに不得意な人は苦労するかもしれません。
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先行のグループの歩みが遅くなり、声がいつまでもすぐ上から聞こえてきます。
こちらはしばらく休憩して間隔をあけて後を追いましたが納得!
かなりの斜度の踏み跡を木の根や枝をつかみながらよじ登ります。

梵字の岩場付近が渋滞していたので私たちはパスして先に進ませて
もらいました。
このあたりからまめに赤テープや岩に書かれた赤丸が目に付き
踏み跡もはっきりしてきました。

薄暗い森の中のトラバース気味のところが済むと今度は斜度70度近い岩混じりの急登です。
ロープを使ってよじ登り、傾斜が緩んでも足元は歩きやすいとはとても言えません。
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大ヤスリ岩が見え始めたあたりは見上げるような斜度ですが
小尾根に出ると岩場と紅葉のコントラストが美しい。
来週あたりがピークかな。
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最後の登りを頑張って大ヤスリ岩直下に出ると<廃道につき下山禁止> の看板が二つもかかっていました。
あらら・・・そんなところを登ってきたの?
確かに頷けるけど・・・・登りは面白かった♪

これで一般道に合流、やれやれです。
このコースはシャクナゲを楽しむコースだとか。

雨が降り出したので庇のような大岩の下でランチタイム。
15分もあれば山頂だけれど今回はパスして下山することに。
今年は何故か雨具の世話になることが多いweep

ところどころ紅葉がきれいです。

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天鳥川を渡り富士見平小屋から5分ほど下ったところに富士見平林道への分岐があります。
このあたりの黄葉もきれいなのですが今はまだ青々しています。
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しばらくポクポクと広い富士見平林道を歩き、みずがき林道へと入ります。
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大ヤスリ岩まで同じコースだったグループと再会。
ガイドさんが自分たちはまっすぐ行くけど右に入るみずがき林道もいい道ですよ と説明している。
そのいい道に入り期待してどんどん下ると足に優しいふかふか道。
なかなかの急坂で駆け下りたくなるけれどご用心。
ところどころ、この道を造るために切り落とされた切り株が落ち葉の下に隠れてます。
くれぐれも躓かないように・・・

気持ちの良い林が続くが、さらに白樺の混じった美しい林が現れて
言葉を失いました。
雨に煙る様は言葉では表現できない美しさ。
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次回の山行きは不動滝コースを歩く予定です。
どの程度整備がされてるのか心配になりますね。

山頂からはこのコースで芝生広場に戻るつもりなのでまた 少し進んだ
黄葉が見られるかな 楽しみです。

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公園内の遊歩道 迷わない方法は林道を歩くことみたいです。

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