信州にも金太郎さんが! 大姥山(大町市八坂) 2013・5・13
毎年この時期 信濃大町に所用ができ、ついでに近くの
里山歩きを楽しんでいます。
小熊山 鍬ノ峰に続いて大姥山(おおうばやま1006m)
それぞれが近くにあり、同じ季節なのに個性がそれぞれ
違って面白い。
金太郎が生まれ育ったという伝説があり、クサリが連続するけれど大穴に寄り道しても1時間半ほどで登頂できる大姥山はどんな山でしょうか?
帰りに469号線から見えた山頂。
右(東)から登り左(西)から下山。 グルリップしました。
右側はクサリが連続してるなんて思えませんね。
☆本日のコース
大姥神社P~大姥神社~(金太郎の散歩道)~
大穴ピストン~大姥山山頂~三角点~
大姥の散歩道~469号線~大姥神社
※山姥の滝、大姥神社への短絡路は通らず、
うぶ池の方を通りました。
画像は拡大します。
詳細はカル2のHP のほほ~んと山遊び をご覧ください。
*********************
大姥神社の手前にきれいなトイレがあり、車が3~4台留められるスペースがあります。
道が細いので対向車が来ないことを祈りつつ無事到着。
金太郎さんはカルさんずの住む神奈川県の生まれだと思っていたけれどほんとは信州なの??
なんとなく親しみを覚えて緑まばゆい中を出発!
広めの道で神社の参道なのでしょう。
ヤマツツジがあでやか!
5分ほどで鳥居をくぐると大姥山神社です。
安全登山をお参りしてお社の左奥から山道に入るといきなりの急登です。
そしてクサリの連続が始まります。きましたね~。
次々とクサリが連続するけれど足場 手がかりはたくさん
あるので楽しんで登れました・・・・がこれでもか これでもかと続きます。
クサリがなくなったかと思ったら絶景~♪白い北アルプスが輝いてる!
ベンチがあったのでひと休み。この日は気温が高くて喉が渇くこと。
しばらくすると涼やかな気持ちのいい風が吹きぬけてホッとする。
ミツバツツジが花盛り。所々で癒してくれました。
等高線が混んでる所が過ぎて傾斜も緩み、しばらくクサリはないかと思いきやたびたび登場するし 尾根も痩せているので気が抜けない。

ほんの一時の穏やかな道 。
大穴への分岐に来ました。
7分ほどだと言うのでザックをおいて行ってみます。
大きいとは判っていたけれど実際に見るとホントに大きいね~!
大姥が住み、金太郎が生まれ育ったところといわれているようです。
大姥神社の奥社が祀られています。
反対方向から見ると
ここは展望もいい。まだまだ真っ白い北アがずらり。
大穴へは斜面をトラバースするように道が造られてるけれど細いのでよそ見は禁物。道をはずしたらかなり下まで落ちるでしょう。
ここにもクサリがあります。
分岐に戻ってきました。
大穴まではあと7分と書いてあるのに山頂までは小さく
10分と書いてあります(?)
さあ!もうひと頑張り。一番厳しいクサリ場の始まりです。
難しくはないけど傾斜が一番きついかな。
安全を確認してから腕力調べをしてみました![]()
クサリが終わると視界が開け、すぐ山頂です。(1003m)
暑い日だったので東屋はありがたい。
展望案内図はあったけれど指道標も山頂名板もない。
三角点の方にあるのかなあ・・・・
でもこのお花が歓迎してくれました♪
この日は北アルプスがよく見えてます。
もしかしたらあれが京ヶ倉か!(正解でした♪)
ずっと行ってみたいと思っているけれどなかなかチャンスが来ない山。
少しづつ近づいてるような気も
・・・・・
今頃ヒカゲツツジが咲いてる頃かしら。
クサリから開放されて ゆっくり休んで展望を楽しみ、
三角点に向かいます。
春らしくていいですね~。
1~2分で林道とお別れ。大姥の散歩道を選択。
山道を下っていくと再び林道に合流。
芽吹きから新緑への緑の美しさを楽しみながら林道歩き♪
左に分かれる分岐に注意してると指道標がありました。
もちろん 大姥の散歩道へ。山道へ入ります。
里山らしい。踏みあとがいくつかあるけど一番はっきりし
てる方へ。
ふと 目を上げるとカルディナの好きな窪地のような所を
弓なりに道が延びてる。
いいね♪ いいね♪
三角点への分岐の峠に出ました。
指道標に従い1006mの三角点へ。
わずかに登るとありました!・・・が展望もなく 山頂名板もなく。
そばの木にこんなものがあるだけでした。
大姥山らしい。
先ほどの三角点分岐の峠まで戻り 布川峠方面へ
下ります。
歩きやすく緑のきれいな山道を気分よく下っていくと木々の間から爺、鹿島槍が見える!
こちらの道はクサリも岩場もなく ホントに散歩道という感じ。
足元ふかふかで一つ目のベンチを通過。
ところどころでミツバツツジのピンクが華やかさを。
そして足元には可愛らしいリンドウも。

二つ目のベンチでランチタイム。
段々と芽吹きから新緑になってきた緑を楽しんでると足元にミツバツツジの幼木がいっぱい!
どんどん大きくなりなさい![]()
指道標のある分岐に来ました。山姥の滝方面を選びます。
トラバースして六地蔵の分岐。
六地蔵はなく石碑が立っていました。2方向が通行止め。
私たちは山姥の滝方面へ。
このあたりまで下ると新緑真っ盛り。
落ち葉で靴が埋もれてる。
秋にも歩いてみたい道です。
何ヶ所か道が左に 右に延びてるけれど道なりに下り続けると大きな廃屋の前の林道に降りました。
指道標もテープも何もありません。
地形図を見ながらたぶん山姥の滝へは左に行くのだろうね。
と言いつつしっかりした轍のある方を選んで15分ほど進むと469号線の舗装道路に出ました。
里山は里に近づくにつれ道の枝分かれが増えてくるので
神経使います。
車道に出たのでひとまず安心。
途中から見えた大姥山 肉眼では山頂の東屋も見えています。
クサリの連続と散歩道のような穏やかな道 両方が味わえたので大満足♪
長い長い舗装道路をてくてく歩きながら上篭沢沿いの道まで下ったら山姥の滝方面は通行止めとなっていました。
結局最後に山姥の滝へ向かわなくて正解だったようです。
大姥神社のPに向かう短絡路も廃道になっているようだし 遠回りでもうぶ池経由の車道歩きで良かったのかなと思います。
舗装道路に出てからおよそ1時間くらいかかったでしょうか。
無事に大姥神社Pの愛車に帰り着きました。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。


コメント
始めまして大変わかりやすく拝見させていただきました
ありがとうございます
12月13日(日)10名(マイクロバス)で訪問したいと思います神社近くの駐車場から出発予定ですが大丈夫でしょうか?下山コースは三角点から大姥散歩道を下ります下山口は上篭上県道ですが大丈夫でしょうか?
道標に通行止めなどがあり不安ですが
お時間がありましたらご指導よろしくお願い申し上げます
投稿: 狩野光 | 2020年12月 7日 (月) 12:43
狩野光様 コメントいただき有難うございます。
神社から登り、大姥の散歩道を下る・・お勧めしたいコースです。
雰囲気も道の様子もまるで違う様子をぜひ!お楽しみください。
駐車スペースは一般的に使われているトイレのある場所より少し手前に広めのスペースがありました。
道幅が狭いので対向車にお気を付けください。
通行止めの案内が書いてありますが山姥の滝方面を間違いなく選べば大丈夫です。道ははっきりしています。
上篭沢沿いの舗装道路に出合い右折すると(山姥の滝は左折)すぐ山姥の滝と国道19号方面への案内があります。ここから車を留めた神社に行く短絡路があるのですが表記はなく途中、竹藪がひどく迷路のようなところがありました。
現在はどのようになっているのかわかりません。
コースの詳細は夫カル2のホームページを参考にしていただけるとより解かりやすいかなと思いリンクを貼っておきます。
http://nohohonyama.horemitakotoka.com/2013.05.13.ooubayama.html
http://nohohonyama.horemitakotoka.com/2014.05.12.kintaronofurusato.ooubayama.html
大姥の散歩道を布川峠(県道469号)へと辿るのでしたら下を参考にしください。
http://nohohonyama2.horemitakotoka.com/2017.05.15.nunokawatoge.ooubayama.html
我が家で出かけたのはだいぶ前の話で現在の様子はわかりません。そして冬は出かけたことがないので雪の状態もわかりません。
どうぞ 道中お気をつけて楽しんでいらしてくださいませ。
カルディナ
投稿: カルディナ | 2020年12月 8日 (火) 23:47