二つの御前山(上野原) 2017・09・20・
体力測定の意味も兼ねて上野原の二つの御前山に登って来ました。
中央線上野原駅下の桂川橋からです。
中央の鶴島御前山(484m)と 右の三角山、栃穴御前山(431m)
覚悟はしていたものの、どちらもとてもハードというか面白い山というか・・・
☆本日のコース
上野原、桂川河川敷の駐車スペース~薬師堂~墓地前登山口~
鶴島御前山~栃穴御前山~墓地前登山口~P
☆ルートの詳細はカル2のHP のほほ~んと山遊び2 をご覧ください。
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中央道を上野原ICで降りて桂川河川敷にある駐車スペースに車を
留めました。
支度をして桂川橋を渡ります。
水量の多い、どっちに流れているのか?池のような川です。
川を渡り、JAの建物を左に見ると進行方向に案内が見えるので右折。
道なりに進むと薬師堂。
帰りにはご近所の皆さんが銀杏拾いをしていました。
さらに道なりに緩やかに登って行くと墓地の前に登山口がありました。
下調べの通り、いきなりの急登のようです。
覚悟を決めていざ!出発!
なるほどね~(笑)
送電線の下で一度樹林帯を抜けて明るくなったのもつかの間、
またすぐ樹林帯の中の急登が続きます。
ロープをくぐろうとするカルディナ。
だんだん岩混じりとなり、斜度も増してきます。
岩や根や木の幹を手掛かり、足掛かりに登ります。
今のカルディナには登る方がいいかも?
辛抱、辛抱と言いながら登り切って平らになると祠がありました。
汗びっしょりになったので山頂と思い込んで冷たいゼリーで一休み。
指導標がないので変だと思っていたら、山頂は穏やかな道を歩いた
もう少し先にありました。

草丈が高く、展望は・・・
冬場や春先は展望が楽しめるのでしょう。
緩やかに下り、尾根がだんだんやせてきますが新緑、紅葉はきれい
そうです。

高柄山方面に下る道らしい分岐(?)に出合いましたが何も案内が
ない。
テープさえ着いていなかったような?
今回私たちの進む方向には小さな赤いテープが着いていました。
すぐ先にはこんな岩。
はさみ岩?二ツ岩?・・いろいろな言われ方をしています。
高柄山へ進む人はこんな岩に出合ったら道が違いますよ~![]()

ちょっと危ないけれど展望はいいです。
扇山でしょうか?
はさみ岩(?)の右から回り込んで激下りの始まり~!
道がザレているので要注意!
木の枝の助けを借りながら下りました。
やせ尾根をアップダウンしながら難所に向かいます。

今度は高柄山へ行かなくちゃ![]()
存在感がある山だね。
目を移すと登山者の評判が良くないというゴルフ場ね。
激下りの先には超難所が控えていました。
やせた鞍部から見上げるロープつき急登。
右も左も切れ落ちてる。
トラロープ、木の根、枝、幹、岩、草、ストック すべてを使って
よっこいしょ!
急斜面だし、土がザレているのでストックが一番信頼できない。
鶴島御前山に登った急登より、緊張とハードさを味わっています。
お助けロープのおかげでカルディナにも登れました![]()

まだかなと見上げる先にはまだロープが続いてる。
姿の見えないカル2からも声がかからない。
しばらくして見えたカル2のザックを下ろしてる姿でやっと終わるのだと
ホッとする。
登り切ったところは狭い平地。
振り返ると鶴島御前山
一息入れて見渡すと黄色いテープ。
何の印?よく見ると栃穴御前山の山頂でした。
高度計で確認すると確かに!431m!
あなどれない里山!今回も実感!
二つの御前山 どちらもハードだったけれど面白い山でもありました。
下りも何が待っているかわかりません。
気を付けてゆっくり下りましょう。
やっぱり激下りの連続です。
あやふやなところが幾つかあったけれど選んだ先にはテープが
付けられていて正しいことが確認でき、強い味方でもありました。
入り込まないようにトラロープで遮っていたり、祠もあったり。
建物の屋根が見えて舗装道路に降りました。

舗装道路に降りたら右折、車道はすぐ終わってしまったけれど未舗装の林道に変わり、山道に変わりしながら山裾を歩いて朝の墓地の前の登山口に戻って来ました。
久しぶりのハードな山。
怪我無く下山できて良かった![]()
今度は距離を延ばして高柄山を目指してみたい。
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