2017年9月23日 (土)

二つの御前山(上野原)     2017・09・20・

体力測定の意味も兼ねて上野原の二つの御前山に登って来ました。

中央線上野原駅下の桂川橋からです。
中央の鶴島御前山(484m)と 右の三角山、栃穴御前山(431m)237
覚悟はしていたものの、どちらもとてもハードというか面白い山というか・・・

☆本日のコース
  上野原、桂川河川敷の駐車スペース~薬師堂~墓地前登山口~
  鶴島御前山~栃穴御前山~墓地前登山口~P

☆ルートの詳細はカル2のHP 
のほほ~んと山遊び2 をご覧ください。

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中央道を上野原ICで降りて桂川河川敷にある駐車スペースに車を
留めました。
支度をして桂川橋を渡ります。
水量の多い、どっちに流れているのか?池のような川です。
川を渡り、JAの建物を左に見ると進行方向に案内が見えるので右折。
道なりに進むと薬師堂。
帰りにはご近所の皆さんが銀杏拾いをしていました。P1220240jpg_2
さらに道なりに緩やかに登って行くと墓地の前に登山口がありました。P1220240jpg
下調べの通り、いきなりの急登のようです。
覚悟を決めていざ!出発!P1220240jpg_3
なるほどね~(笑)
一度樹林帯を抜け明るくなったのもつかの間、またすぐ樹林帯の中の急登が続きます。
ロープをくぐろうとするカルディナ。P1220240jpg_4
だんだん岩混じりとなり、斜度も増してきます。
岩や根や木の幹を手掛かり、足掛かりに登ります。
今のカルディナには登る方がいいかも?P1220255jpg
辛抱、辛抱と言いながら登り切って平らになると祠がありました。
汗びっしょりになったので山頂と思い込んで冷たいゼリーで一休み。260
指導標がないので変だと思っていたら、山頂は穏やかな道を歩いた
もう少し先にありました。262
P1220265jpg
草丈が高く、展望は・・・
冬場や春先は展望が楽しめるのでしょう。

平らな尾根がだんだんやせてきますが新緑、紅葉はきれいそうです。
高柄山方面に下る道らしい分岐(?)に出合いましたが何も案内がない。
テープさえ着いていなかったような?

今回私たちの進む方向には小さな赤いテープが着いていました。
すぐ先にはこんな岩。
はさみ岩?二ツ岩?・・いろいろな言われ方をしています。

高柄山へ進む人はこんな岩に出合ったら道が違いますよ~happy01269
ちょっと危ないけれど展望はいいです。
扇山でしょうか?270
はさみ岩(?)の右から回り込んで激下りの始まり~!
道がザレているので要注意!
木の枝の助けを借りながら下りました。

やせ尾根をアップダウンしながら難所に向かいます。86_2
272_2
今度は高柄山へ行かなくちゃhappy01
存在感がある山だね。273
目を移すと登山者の評判が良くないというゴルフ場ね。275
激下りの先には超難所が控えていました。276_2
やせた鞍部から見上げるロープつき急登。88
右も左も切れ落ちてる。91
トラロープ、木の根、枝、幹、岩、草、ストック すべてを使って
よっこいしょ!282
急斜面だし、土がザレているのでストックが一番信頼できない。
鶴島御前山に登った急登より、緊張とハードさを味わっています。
お助けロープのおかげでカルディナにも登れましたhappy01283
まだかなと見上げる先にはまだロープが続いてる。
姿の見えないカル2からも声がかからない。287
しばらくして見えたカル2のザックを下ろしてる姿でやっと終わるのだと
ホッとする。
登り切ったところは狭い平地。
振り返ると鶴島御前山288
一息入れて見渡すと黄色いテープ。
何の印?よく見ると栃穴御前山の山頂でした。
高度計で確認すると確かに!431m!92
あなどれない里山!今回も実感!
二つの御前山 どちらもハードであったけれど面白い山でもありました。

下りも何が待っているかわかりません。
気を付けてゆっくり下りましょう。292
やっぱり激下りの連続です。
あやふやなところが幾つかあったけれど選んだ先にはテープが
付けられていて正しいことが確認でき、強い味方でもありました。293
入り込まないようにトラロープで遮っていたり、祠もあったり。
建物の屋根が見えて舗装道路に降りました。294
297
舗装道路に降りたら右折、車道はすぐ終わってしまったけれど未舗装の林道に変わり、山道に変わりしながら山裾を歩いて朝の墓地の前の登山口に戻って来ました。

久しぶりのハードな山。
怪我無く下山できて良かったhappy01

今度は距離を延ばして高柄山を目指してみたい。

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2017年9月14日 (木)

牛奥ノ雁ヶ腹摺山(大菩薩日川林道から)                   2017・09・11

体慣らし、足慣らし第2弾として足に優しい牛奥ノ雁ヶ腹摺山を選びました。
昨年、日川林道から歩いて、標高のわりに短時間で山頂、足に優しかった登山道の印象があります。

賑やかな大菩薩の目と鼻の先にあるのに、前回も今回もとても静かでカルさんず独占の山でした。

155_2
☆本日のコース
  日川林道登山口~牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂ピストン。

☆カル2のHP のほほ~んと山遊び2
 もどうぞご覧くださいhappy01

☆コースの内容は 昨年のレポ を参考にお願いします。

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お天気が下り坂だけれど下山まで何とか持ってねと願いつつ出発。1597
日川林道は上日川峠にも湯ノ沢峠にも繋がっている林道です。
カルさんずは上日川峠にも湯ノ沢峠によく出かけていたのでここに
登山口があると知って使わないわけがありません。1598
初めの階段が曲者です。
もう花の盛りは過ぎたようですが周りがお花畑なのが救いhappy01P100
103
振り返ると大菩薩湖が見えるけれどまたまた天気が悪い!1599_2
2度目なので意識的にゆっくりペース。105
階段道が終わると足に優しいフカフカ道が続きます。110
意外と急登です。
初めの階段で頑張り過ぎるとぐっぐっと堪えてくるのです。
久しぶりの山歩きなのでゆっくりゆっくりね。

だけど・・お花がない。時々あるのはきのこだけ。

だんだんとダケカンバも増えてきます♪
急登とゆるゆるを繰り返しながらいい気持♪1601
お気に入りの大ブナ。Dscf1602jpg_2
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115_2
時々ぐっぐっと登る。二度目だから覚悟の上。116
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花はないけどフカフカ道だから楽しい♪128
大きな岩を周りこむともうすぐパノラマ岩。
やっぱり・・何にも見えない。

すぐ先の展望のいいところでもこんな調子。133
ゴール間近だけどお天気がいいならここで一休みもいいのにね。

まもなく風景ががらりと変わり、牛奥らしい。
カメラの都合でモノクロのようですが。1610
途中で雨が降りだしたのでこれで撤退かと思い、少し下り始めましたが雨はすぐやみ、ならばやっぱり山頂へ、山頂へ♪137_2
ペースを落としたので時間がかかりつつも快調に歩いて来ましたが
70分じゃ来れませんでした。
プラスアルファね(^^ゞPhoto
何度目の山頂か忘れましたが、またまた独占の山頂でした。

承知はしていたけれどこんな天気。どこに富士山がいるの?139_2
温かいコーヒーを飲みながらしばし休憩。
急に空気が冷たくなって、雨が降りだす前に樹林帯に入ろう!で下山開始。

やっぱり樹林帯に入った途端、雨が降りだしました。
久しぶりに雨具装着(笑)155
P153
P1220158jpg
P160
色づいたらきれいだろうねえ。Photo_2
下るにつれ、だんだん明るくなって雨も止みやれやれ。
雨の中で着替えるのは嫌だもの。

上は降ってるね。1631
こちらは雨も止んだので登山口のお花畑でのんびりお花探し。1627
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草やぶの中で鮮やかなセンノウ1642
Photo_4
少し雨に降られたけれど山頂まで行けたので満足、満足♪
帰り道、もしかしたら?と期待していた胡桃はまだしっかり木にぶらさがっていました。

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2017年5月 9日 (火)

ヤマツツジ街道が歩きたくて(南高尾)               2017・05・08・

3年前に歩いたもっこもこのヤマツツジ街道が歩きたくなって南高尾に出かけました。
1日違いだけれどさて、どうでしょう?

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その前にお立ち寄り。
残念!ニリンソウはほぼ終わり、黄色い方は何とかセーフ。534
きれいだねえ~この色。527
花びらも色々。062
ニリンソウとのコラボが見られなくて残念でした。Photo
002
肉眼で見るとニリンソウの白いポツポツが見えてまだ楽しめましたが。
また、いつの日か。531
本命のツツジは緑の中に赤い点々。期待できるかもhappy01557
543_2
3年前より少し出遅れたようです。花びらがいっぱい散っている。587
花の咲く時期は微妙に毎年違うので難しい。
3年前は盛りだったチゴユリは花が終わっていました。
その代わり、ホウチャクソウや3年前には見られなかった大切な花に声をかけてもらいました。522
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木陰にひっそり咲いていたり、私はここよ!とアピールしていたり。Photo_2
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上を見たり左右を見たり、忙しいhappy01556
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出遅れたとはいえ十分楽しむことができました。566
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急な登りにフ~。赤いツツジが励ましてくれる。576
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アップダウンの多い道もツツジが咲いていると苦にならない。
確か足元にはいろいろなスミレが咲いていたっけ?
見事に葉っぱだけ(笑)

もう会えないね。と思っていたら背を延ばしてここにいるわよ~と呼ばれました。552
一番の花つき、花盛り。578_2
お花見しながら一休み。581
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きれいだねえ~。

こちらは一番の色付き。新鮮な花。585
ゴールデンウイークが終わっても南高尾は人気者です。
たくさんの人達とすれ違いました。
この日、出会った他のお花たちです。516
537_2
角度が違うと違う花みたい。ラショウモンカズラでした。519
天然ではありませんが楽しみにしている花です。
地元の人々に感謝です。513
偶然見つけたあそこの花は元気でいるでしょうか。

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☆ カル2のHP 
のほほ~んと山遊び2 も合わせてご覧ください。

☆ 3年前のもっこもこのツツジ街道の様子は こちら でご覧ください。

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2017年4月 1日 (土)

小下沢林道から逆沢ノ頭(裏高尾)   2017.03・30

長年気になっていた逆沢ノ頭(655m)のピークをやっと踏んできました。
「逆沢ノ頭」とは景信山の北東に位置するこんもりとしたピークのことです。

小下沢林道にはいろいろなスミレが咲き始めていました。

D2213
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☆本日のコース
  小下沢林道~逆沢林道~逆沢ノ頭~小仏から景信山ルート
  ~ザリクボ~小下沢林道

☆(夫)カル2のHP のほほ~んと山遊び2 を合わせてご覧ください。


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景信山が好きでいろいろなコース取りで幾度となく歩いて来ましたが、だいぶ前から地図に記載されている655mのピークが気になって仕方がありません。
いろいろ調べてみても詳細が分からず、なかなか踏み出せずにいましたが数年前から皆さんが歩かれるようになって情報が入ってきました。

今の季節なら踏み跡も解かりやすいだろうと出かけることにしました。2212
小下沢の梅林は盛りを過ぎてるけれどまだきれい♪D2209
朝早いので車はまだ1台も止まっていません。
空気もヒンヤリ。

花はまだかなとキョロキョロしながらのんびり歩きます。0372
スミレはエイザン系が良く咲いていました。

ゲートを過ぎ、キャンプ場に到着。
ザリクボ方面を左に分けて直進。さらに小下沢林道をてくてく。
沢がだんだん下の方になり、沢に降りられずハナネコノメなど
少し期待したのにがっかり。

皇太子殿下誕生記念の植林地の碑を過ぎると深山幽谷の気配。
飽きてきたところなのでちょっと楽しいね。0332
0331
上から見ると蝶々みたい。2222
滝が見えるとロープはないかとキョロキョロ。
滝の所からもピーク655mに行けてロープが付いているらしい。
今回は初めてなので逆沢林道を利用します。

正面に見えるあれが逆沢ノ頭かしらと地図とコンパスでチェック。2218
2段の滝も現れました。2220
次のチェックポイント、
鉄塔が見えたら長い、長い林道歩きも終りだ~♪2224
やっと着いた~!2226
直進は景信山~陣馬山への縦走路へ。
カル2のいる方角が新多摩線72号鉄塔 73号鉄塔方面へ。
カルさんずは青いバリケードの先へ伸びている逆沢林道へ入ります。0340
しばらく左下に小下沢林道をちらちら見ながら緩やかな登り。
やがてほとんど平らに感じるような道を左に曲がり、右に曲がりしなが
らゆるゆるな林道歩きが続きます。

左下に見えていた深い谷が終わるとちょっとした広場になっていて
道は左右にそれぞれ伸びています。
カルさんずは左に伸びている林道を行きます。

逆沢ノ頭から下がってきている尾根が林道により切断されたところに
着くと土に埋もれそうな木の階段がありました。

ここが林道終点なのでしょうか?

階段を上がります。0345
歩き始めは夏になると藪になりそうですが踏み跡ははっきりしています。0346
途中で左からもっとはっきりした道が上がってきました。
どこから来たのかしら?2227
このままピークに行くのかと思いきや雪が出てきたり、
2度ほど道が分かれたり。0347
2226_2
ピークはすぐ上のはずなので半ば強引によじ登り、逆沢ノ頭に到着!2230
手作りの山頂標が木に付けられていました。
念願のピークですhappy01

すぐ上に見えていた景信山の北東斜面は雪で真っ白。
楽しそうな登山者の声も聞こえます。

日当たりのいい場所でゆっくりコーヒータイム(^^♪2231
風もなく穏やかでふかふかの落ち葉の上は気持ちがいい♪0352
木々はまだ冬模様だけれど日差しは春!です。

この山頂は南北に細長い。
先ほどまでいたピークを振り返っています。0355
南に向かって景信山直下に出ることを考えていましたが
上部はまた雪が出て来るかもしれないので景信山はパスすることに。
アイゼンは車に置いてきたしね。

東の降り口らしいところには通せんぼがしてあり、急斜面のようです。
ということで南に下り、鞍部から南東方向に下ることに決定。
ザリクボの一般登山道に出合うでしょう。0357
いい道ですね~。
普通の登山道みたい。

鞍部に降りたら目の前に聳える急斜面。
やっぱりや~めた(笑)

南か東に向かう踏み跡は無いかと探したけれどはっきりしたものは見つからず。
カル2がかすかな踏み跡を見つけました。
このトラバース道は急斜面に付けられた、人一人がやっと通れる
作業道のようでした。
落ち葉で滑るのでちょっと緊張。0658
とりあえず難所をクリア。
先を見ると同じような危うい細い作業道がずっと下っていくように見えます。

カル2は上に登ることを考えていたようです。
ちょうどすぐ上を人が通って行ったので即決定。

それならばと周りをよく見るとカルディナの後ろに斜めに上に上っている踏み跡があるではないですか。

慌てて滑らないように、気を付けてひと登りで一般登山道に出合いました。
なんと!景信山に向かう小仏からの道が合流してきたすぐ上に出ました。2234
念願も叶ったし、ザリクボの道で確認したいことも3か所あるので
景信山はやっぱりパス。

お花見しながらザリクボ経由で小下沢林道へと下ります。2245
ハナネコノメは待っててくれてるでしょうか。2240
ギリギリセーフ!
やっぱり可愛いですね~♪2242
2253
無事に小下沢林道に帰って来ました。
朝はまだ眠っていたお花たちも元気いっぱい。2248
2256
0320
0323
0373
0377
朝はまだ静かだったけれど帰りはたくさんの人たちとすれ違いました。
これから花の種類も増え、どんどん賑わうのでしょう。

きょう歩いた逆沢ノ頭の逆沢林道コースは逆沢林道に入るまでの
林道歩きが長すぎてちょっと閉口しました。
逆沢ノ頭に登る道は雑木林でしたがどんな花が咲くのでしょうね。

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